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本日のpt、今までとまったく変えてセッション。 大菱形筋、棘下筋、広頚筋、腰方形筋、胸鎖乳突筋、とあたりを意識すると良い感覚があるのを共有してそれらを重点的にストレッチする方法を考察して日常動作に組み込む。 とりあえず呼吸も深くなりやすく、滞りが緩和して良さそうな反応。 経過観察
菱形筋は小菱形筋(上位)と大菱形筋(下位)に分かれる 作用は肩甲骨内転,挙上,下方回旋 肩外転時の筋電図は初期より小菱形筋と前鋸筋が働き、大菱形筋と僧帽筋中部は活動少ない 小菱形筋と前鋸筋の拮抗作用で外転時の肩甲骨の安定化が図られる
胸トレ終了 無理のない範囲で筋トレを継続することで筋量が増えてきた 継続は力なりという言葉の意味を実感している それはそうと病院で体を診てもらった所、胸鎖関節炎とついでに背中の筋肉の大菱形筋がまあまあ断裂してると診断が下りた これ以上ぶっ壊れると継続出来なくなるのでご安全にいこう pic.twitter.com/awcs8CQMu2
前鋸筋 起始:第1~8(9)肋骨の外面、第1・2肋骨間の腱弓。 停止:肩甲骨上角、内側縁および下角 作用:肩甲骨外転、上方回旋 神経:長胸神経 筋連結:小菱形筋(腱)、大菱形筋(腱)、肩甲挙筋、外肋間筋(腱)、外腹斜筋(腱)
返信先:@usachannel賛成。一票を投じます。 一般論として、浅く腰かけて座骨の2点で支えるのはオススメです。 で、仙骨と「丹田」で骨盤をしっかり立てて、広背筋で支えて、大菱形筋で肩甲骨を内転させると、安定感が出るんだなと実感している今日この頃。
一つの骨を二つの筋で引っ張りあってる関係が上肢にみられるよね🤔 前鋸筋-肩甲骨内側縁-大菱形筋 大胸筋-上腕骨-広背筋 棘下筋-上腕骨-大円筋 など 片方が縮むと片方が伸びる関係 “バネる”は片方が縮むけど片方を伸ばさない つまり無理矢理伸拮抗側を伸ばすことによって発生させてるんじゃない⁉︎ pic.twitter.com/Vv4apxzRmO
大菱形筋、小菱形筋 【起始】 大菱形筋:第1~4胸椎の棘突起 小麦形筋:第6~7頸椎の棘突起 【停止】 肩甲骨の内側縁に付着 【作用】 肩甲骨内転(わずかに上方、内側方 下方回旋 #CLOUDGYMトレーナースクール
#暗黒童話調停者化 名前はまだ決まっておりませんが資料をバ!! 所属はヒロイン課 武器はショットガンと火炎放射器 分かりずらいが小菱形筋から大菱形筋にかけての間からドデカチューブ?生えてそこから火ぃでる ショットガンはUTS-15だよ 常に眉間にシワよってる pic.twitter.com/Z6Jvo9PzFW
【肩甲上腕筋の英略語】 僧帽筋 Tra 前鋸筋 SA 広背筋 LD 三角筋 Del 大胸筋 PMa 小胸筋 PMi 大菱形筋 RMa 小菱形筋 RMi 大円筋 TMa 小円筋 TMi 肩甲挙筋 LS 肩甲下筋 SSC 棘上筋 SSP 棘下筋 ISP 上腕筋 BC 上腕二頭筋 BB 腕頭骨筋 BR 上腕三頭筋 TB