朝井まかて/白光 日本で最初の聖像画師、山下りんは安政生まれ。ロシア正教の洗礼を受け、ペテルブルクに留学し帰国。政変あり戦争あり目まぐるしく変わる時代に、目が見えなくなるまで聖像画を描き続ける。山下りんの生き方を素晴らしい文章で綴っている。 #本 pic.twitter.com/Zoag9LqkQL

朝井まかて「白光」読了❗ 無名のイコン画家 山下りんの小説。 絵を描く一人として、強く心を揺り動かされました。西洋画を学ぼうにも絵具すら無く、我執のような強い思いで言葉も通じないロシアへ… #書評 #オススメ本 #おすすめ本 #時代小説 #芸術小説 #普段本を読まない人におすすめしたい pic.twitter.com/XqdBPGRhwP

こちらは大丈夫ですかね🤔ダメだったら消去します 聖使徒神学者・福音記者イオアン聖堂 司祭さんは東京からはるばる聖体礼儀の為に来てくれるそうです⛪️ #新手賀教会堂 #手賀ハリストス正教会 #日本ハリストス正教会 #柏市 #手賀 #手賀沼 #イコン #山下りん #聖使徒神学者・福音記者イオアン聖堂 pic.twitter.com/aC6eQ4wzHW

山下りんさんの描いたイコンの解説のパネルなど色々説明書が展示してあるので親切設計でした♪ 山下りんさんの描くイコンの特徴は人物の顔を日本人に近づけている事だそうです🤔その方が確かに日本人には親しみが湧きますよね。 ガイドさんに説明して頂きました。ありがとうございます😊 #山下りん pic.twitter.com/JNuZCFKoi6

イコンの解説はこんな感じです♪ガイドさんにとても詳しく説明して頂きました。ありがとうございます😊 #イコン #山下りん #聖母マリア #キリスト #神学者イヲアン #ルカ #マトフェイ #マルク #聖使徒福音者 #機密の晩餐 #至聖生神女 #主全能者 #旧手賀教会堂 #柏市 #千葉県 #日本ハリストス正教会 pic.twitter.com/2q5lkWzJXi

イコンです♪ 江戸時代生まれ。明治時代〜昭和時代にかけて活躍した茨城県出身のイコン画家である山下りんさんのイコンのレプリカです こちらは「写真撮っても大丈夫ですよ🙆」と説明してもらったのでバシバシ撮って来ましたよ #イコン #山下りん #茨城県 #イコン画家 #画家 #旧手賀教会堂 #手賀沼 pic.twitter.com/A0HhSDwh9A

イリナ山下りんの怒濤の2年5ヶ月に背筋が伸び心奮い立たせられる夜。

📝 山下りん 〉現在の茨城県笠間市の出身 〉日本人初のイコン画家として知られる 〉日本で最も早期の女性洋画家の一人 〉1880年（明治13年）……教会より派遣され聖像画家として修養すべく帝政口シアの首都サンクトペテルブルクに留学 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1…

昨日の札幌ハリストス正教会の見学会では日本人初のイコン画家である山下りん作の貴重なイコンを見ましたが、道内のハリストス正教会には他にも山下りんのイコンがあります。道東（釧路、中標津）のものは以下の動画でも紹介されています。 youtu.be/tn9ZasSEbts?si…

大阪も靴ぬいで座敷なんだなぁ…京都もそうだった。山下りんのイコノスタシスが良きですね。

目黒区美術館て、大きなロシアイコン展やってて、過去に一回だけ行ったなど。卒論の題材が山下りんだったから会期中は何度も足を運んでイコンに見入った。目黒て大都会でも緑が多くて木陰が気持ちいいとこのイメージだったんだが。

返信先:@super_kolobokそれは何か排他的な自己満足な感じですね。確かに日曜学校や伝道会を充実させて正しい知識を教えないといけませんね。 以前山下りんの展覧会に行ったことがありますが、説明によるとりんが本当に描きたかったのは西洋油絵で、イコンではなかったような印象を受けました。

返信先:@super_kolobok山下りんは達者な画家と思いますが、イコンといっても作風は西洋画的ですね。 イコンならば、私はやはりポンチクさんの伝統的な作風が良いと思います。

小田原にハリストス正教会があって、調べると山下りんのイコンが3枚あるらしいので今度行こーってなりました。 pic.twitter.com/lCFJ7HLVPG

【読了】朝井まかて「白光」(文春文庫) 面白かった 信仰か、芸術か。明治という激動の時代を、山下りんの眼を通して見る 朝井まかてさん、山下りんを取り上げてくれてありがとう 通勤途中に読んでて涙してしまいました pic.twitter.com/b7ajD3Rtwl

【日本初のイコン画家】 「明治維新で勤め先を失った藩士の家に育ち、苦学して自らの道を切り開く姿は『はね駒』の主人公に重なる」。 千葉日報の１面コラム「#忙人寸語」。本日は、聖画制作を学ぶためロシアに渡り、描いたイコンが県内にも残る山下りんを巡る話題です。 chibanippo.co.jp/boujin/1210214 pic.twitter.com/0LavX2n0fu

返信先:@ebiten7000ほお、良い小説でしたね ロシア正教の正式な絵師となる山下りんさんのお話ですね。 私も四年前に拝読しました 確か本当はイタリアのカトリックの様な宗教画が描きたかったんでしたっけ ただ運命を意志で乗り越えていく様はすごいなあと。 それゆえにラストが切なく感じました

山下りんたん！

朝井まかて 『白光』 絵師を夢み、上京した山下りん。工部美術学校に入学を果たし、西洋画の道を究めようと決意する。ロシヤ正教の宣教師に導かれ、明治13年、帝政ロシヤに渡るのだが… 我欲が強過ぎても失敗するし、はたまた“好き”が強過ぎても失敗する。『道を究める』とは、そういうこと… #読了 pic.twitter.com/SVDDQzSsV7

どうしても見たかったので、寄って来てた。市街地から少し離れた場所にある。 豪農畠山市之助が中心となって建築され、東京復活大聖堂（ニコライ堂）をかたどった会堂として1892年（明治25年）に成聖。中の、山下りんのイコン見てみたいな～。 秋田県および大館市重要文化財 #北鹿福音会堂 pic.twitter.com/DOKUNKJdnJ

#歴史探偵 途中で寝落ちしちゃってた、、 ニコライ大主教、、山下りんが聖像画をニコライ皇太子(ニコライ2世)に献呈したよね…？ その記憶が唯一あるなー。

山下りん『ハリストス復活』は，復活大祭の掛け言葉だったのか．「ハリストス復活」「実に復活」

山下りん 黎明期の聖像画家、を店頭に。 pic.twitter.com/eSPKANJjjq