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連休中に帰省した時の事。姪っ子が息の弾んだ様子で私の元へ駆け寄って来た。 亡き母方の祖父が残した蔵書から、掘り出し物を見つけたのだと言う。 悪戯っぽい笑みを浮かべ、『古今和歌集、欲しい? 岡倉天心全集はあかんで』と、選択肢のない提案。 叔父馬鹿全開で、要求を甘受した。 良き休日。
日本の保守主義者は、明治になってから外国人向けに英語で書かれた新渡戸稲造『武士道』や岡倉天心『茶の本』を読んで悦に浸るんじゃない(そもそも読んですらいない者が大半だろうが)。それよりも、源氏を読め、世阿弥を読め、徂徠を読め。
0506Q ハルシュタットーオーストリア 織田信康築城ー犬山城 オランダ語ダイヤモンドーギヤマン 東京美術学校設立ー岡倉天心 TOKYO Night & Lightー都庁 イタリア断崖海ーアマルフィ海岸 クロアチア真珠ードゥブロブニク 白鳥庭園、大須観音ー愛知県名古屋市 河童駅ー田主丸駅 福岡県久留米市
ちくま新書5月の新刊入荷しました。 『経済学の思考軸』 『宇宙の地政学』 『隠された聖徳太子』 『パリ 華の都の物語』 『岡倉天心『茶の本』の世界』です。 pic.twitter.com/mdwZq8u1N9
岡倉天心『茶の本』の世界 岡倉 登志 ちくま新書 chikumashobo.co.jp/product/978448… 日本美術の発展に大きな功績を残した世界的知識人・岡倉天心の全米ベストセラー『茶の本』の魅力とは何か。天心の曾孫にあたる歴史家が多角的に徹底解説する。
【新刊情報📚】2/2 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」 岡倉登志「岡倉天心『茶の本』の世界」 倉澤治雄「宇宙の地政学」 #ちくま新書 #ちくまプリマー新書 ご来店お待ちしております🌟
本日の新刊『岡倉天心 茶の本の世界』 明治時代、西洋化に突き進むなか、日本美術の発展に功績を残した岡倉天心。 彼の曾孫で、国際関係史の専門家が、国際文化交流の見地から『茶の本』を、これまでに知られていなかった視点を盛り込み徹底解説する! 詳細こちらです🍵 amzn.to/3ww5kEB pic.twitter.com/pBcYnGzrh8
【新刊】 筑摩書房 ちくま新書 岡倉登志 『岡倉天心「茶の本」の世界』 小塩隆士 『経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ』 倉澤治雄 『宇宙の地政学』 オリオン・クラウタウ 『隠された聖徳太子 近現代日本の偽史とオカルト文化』 池上英洋 『パリ 華の都の物語』 pic.twitter.com/pqrWiY8jZX
おはようございます。 「変化こそ唯一の永遠である。」 岡倉天心 今日も一日頑張りましょう 😊 #LazyPROJECT #LazyHero #おばあに pic.twitter.com/cuIUhpgpCr
岡倉天心のオペラ用台本を基にした物語は、近年のSPAC作品の中でもとりわけシンプル。ストーリーだけ取り出せば、ほとんど子ども向けの昔話だ。だがシンプルな作品ならではの力強さがあり、そのシンプルな物語を見せる芸の強さに魅了される。… pic.twitter.com/ET9xNiFEpu
森鴎外は、1862(江戸時代・文久2)年生まれ。 同年、クリムト、ドビュッシーも生まれた。 3年前(1859)、コナン・ドイル、ベルクソンが 2年前(1860)、マーラー、ミュシャ、パデレフスキが生まれた。 そして1年後(1863)、ムンク、岡倉天心が 2年後(1864)、R.シュトラウスが生まれた。
【新刊情報】 岡倉 登志 著 『岡倉天心『茶の本』の世界』 (ちくま新書/筑摩書房) chikumashobo.co.jp/product/978448… #新刊情報 #ちくま新書 #筑摩書房
岡倉天心著作、ホフマンスタールも取り上げてくるのだよな。ハイデガーの〈世界-内-存在 In-der-Welt-sein 〉は天心英語本『茶の本』にでてくる〈処世術 Art of being in the world〉の独訳〈kunst-des In‐der‐Welt-Seins〉が典拠なのではないか?との説もあり。
【#ちくま新書/プリマー】 〇宇宙の地政学 〇パリ 華の都の物語 〇隠された聖徳太子 近現代日本の偽史とオカルト文化 〇岡倉天心『茶の本』の世界 〇経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ 〇ネットはなぜいつも揉めているのか 〇沖縄について私たちが知っておきたいこと 〇税という社会の仕組み pic.twitter.com/0sBZ35ic2E
【新書新刊】本日発売! 📙#ちくま新書 岡倉登志『岡倉天心『茶の本』の世界』 小塩隆士『経済学の思考軸』 倉澤治雄『宇宙の地政学』 オリオン・クラウタウ『隠された聖徳太子』 池上英洋『パリ 華の都の物語』 A04-01 [新刊・話題の本]、G27-01 [ちくま新書] ⬇️つづく pic.twitter.com/ttCxzbtS7C
斎藤哲也さん編『哲学史入門Ⅱ』は本日、NHK出版さんから発売!第2弾はデカルトからカント・ヘーゲルたちの思索に迫ります。岡倉登志さん『岡倉天心「茶の本」の世界』も本日、筑摩書房さんから発売です。全米ベストセラー『茶の本』の魅力を、天心の曾孫にあたる歴史学者が多角的に徹底解説します。
5月7日発売の「週刊東洋経済」掲載の「名著は知っている」『茶の本』最終回。今回のテーマは「企画発想術」。今回もまさかの視点。ですが、岡倉天心は、東京藝術大学の前身や日本美術院、雑誌「国華」を立ち上げ、見事にプロデュースしていった人ですから、ある意味「企画の天才」。(続く) pic.twitter.com/qyG1sCMcpb
岡倉天心の曾孫で近現代の国際関係史を専門とする著者が、これまでに知られていなかった視点を盛り込んで、国際文化交流の見地から徹底解説! 岡倉天心『茶の本』の世界 honto.jp/netstore/pd-bo…
◦夜風に吹かれて、岡倉天心が産み出した白狐が選ぶ道を知りました。かかわる私たちの別れも重なって胸も痛いのです。飲み込んで頷き、そして全てが闇に美しいものと共にありました。SPAC🌟 pic.twitter.com/PrLxjp8gkX
《朝のひとこと日記》 The Book of Tea いまから120年くらい前、まだ世界から日本が世界から野蛮な軍事国と思われた頃に、当時美術学校の校長だった岡倉天心が英語で世界に向けて書いた本📖 最近の日本は(貧すれば鈍するで)心の余裕も精神の余白も無くなりつつありますね🍵 自戒の念も込めて…. pic.twitter.com/8BqVTbZHPD
廣澤美術館さんに収蔵されている田崎太郎作【飛び猫神】 ★10/26~12/8には、茨城県天心記念五浦美術館(岡倉天心)にて 【猫を愛でたい】というグループ企画展に出展します。 田崎太郎は茨城県陶芸美術館に収蔵されている作品を含め新作など5点を出展します!ギャラリートークもします!
この作品が見てみたくて茨城県の廣澤美術館まで行って来ました😻 来年の個展が今から楽しみです✨✨ #田崎太郎 #飛び猫神 #アート #筑西市 #廣澤美術館
私は茶道は全く心得がなく、表千家と裏千家があるという事くらいしか知識がありません まず、一体どちらに体験しに行くべきかで悩み、茶の本で有名な岡倉天心の流派は一体何だったのか適当に調べたのですが、よくわからず、とりあえずアクセスの良い方に体験に行くことにしました
柄谷行人曰く「戦前の日本では、やはりアジアの統合の原理を探した。この場合、岡倉天心でもみなそうだけど、日本主義じゃやれない。 なにをもってくるかというと、結局仏教と儒教しかない。これを統合したのが朱子学だけれどもね。これはトマス・アクィナスみたいなものだ」
返信先:@nampooh_project『白狐伝』でしたら、原典は岡倉天心の” The White Fox”という英語戯曲、更に元ネタは説経節や歌舞伎になっている「信太妻(葛の葉狐)」伝説です。ですから、純国産のお話と言えましょう。
返信先:@declining_japan他1人浮気とリーダーシップやその他能力は関係あるんじゃないですか??(伊藤博文、岡倉天心、JFK、サルトル、堤康次郎、ミッテラン、毛沢東、渋沢栄一、北里…) まあ今じゃルサンチマンの標的ですが。