「謎解きはディナーのあとで 2」東川篤哉 1⃣アリバイをご所望でございますか 典型的な返り討ち殺人、元彼を殺そうとして殺害された女性の協力者は女性が返り討ちにあったことを知らないまま用意していた偽のアリバイを供述 2️⃣殺しの際は帽子をお忘れなく 殺害現場となったバスタブにコンタクトを pic.twitter.com/QP0HxHffLp

33 #探偵少女アリサの事件簿　溝の口より愛をこめて アリサちゃんドロップキック❗️ 名探偵の両親を持つ小学4年生の少女と何でも屋のおっさんが挑む本格＆ユーモアミステリ 軽快なギャグや掛け合いに隠れた伏線、そこから結末に収束するロジック 東川節溢れた作品でした✨ #読了　#読書　#東川篤哉 pic.twitter.com/AHLpMkoQte

「なにしろ、わたくしは一介の執事に過ぎないのでございますからー」 #謎解きはディナーのあとで2 #東川篤哉 お嬢様刑事&執事の第二弾 相変わらずの軽妙なユーモアミステリ。わかりそうでわからない絶妙な謎にお嬢様と一緒に執事に馬鹿にされて悔しい〜のでした。 #読書記録 #ミステリ pic.twitter.com/OnLtPhd1Fa

謎解きはディナーのあとで　東川篤哉 2011年本屋大賞受賞作 お嬢様刑事の麗子と毒舌執事の影山、御曹司警部の風祭などみんなキャラクターが濃い！掛け合いはコミカルでライト。ただこの軽さは人は選ぶかなぁとも思う作品。私は読みやすくてよかった。　#読書　#読了 pic.twitter.com/tFR7QIHgoB

『館島』 #東川篤哉 瀬戸内の孤島の館で起きた事件についての作品。 著者の持ち味のユーモア有るやり取りは、そのままに館での事件という王道な物語も楽しめて、事件の鍵となる大胆な仕掛けに驚かされた一冊。 #読了 #創元推理文庫 pic.twitter.com/D05DAyBzWF

『居酒屋「一服亭」の四季』東川篤哉 のど痛くてやることなくなったんで読書 これどうやって続編出すの？って思ってたけどこういう感じか まあ前作読んでなくても問題ない感じでいけます。猟奇殺人ばっかりなんでそういう描写苦手じゃなければ これで積んでる本なくなったから買わねば！ pic.twitter.com/loEaDzMX3y

君に読ませたいミステリがあるんだ/東川篤哉 美しき文系部長が描いたミステリ。を、ツッコミながら読む新人部員(仮) いやこれはかわいい。ミステリを読むとしても面白いけど何よりも彼女がかわいい。どう可愛いかは読んだらわかる！(力説) そんなキュートな1冊でした🥰 pic.twitter.com/v8gnHnYeTg

先月特に印象的だった17作品です☀️ 2/2 アレックス･シアラー/青空のむこう 東川篤哉/仕掛島 福田隆浩/さよならミイラ男 染井為人/黒い糸 森埜こみち/彼女たちのバックヤード 青山美智子/赤と青とエスキース 櫻井千姫/16歳の遺書 川瀬七緒/四日間家族 湊かなえ/夜行観覧車 #読書 #読了 pic.twitter.com/oCLHQgiwXD

返信先:@kashi_sloまだ1冊なので、もう少し読んでみて判断しようかなと思います！ ・いとうのいぢさんが女性だったと今知りました！ ・たまたま目について読んでみてハマるタイプなので、あとは村上春樹、東野圭吾、東川篤哉くらいです(笑) pic.twitter.com/CDxs4eVj1n

#謎解きはディナーのあとで #読了 6話収録の短編集です。 大富豪の一人娘でありかなが、刑事という異色のヒロインとその執事が事件を解明していきます。 二人の掛け合いはテンポも良く読んでいて気持ち良いです。 丁寧な口調で毒舌を吐く執事の影山のキャラ最高✨ #東川篤哉 pic.twitter.com/DLwuUReCxe

「博士はオカルトを信じない」 #読了 #寝読部 #フラン君読了 #東川篤哉 B面 東川篤哉先生は「謎解きはディナーのあとで」(第8回本屋大賞受賞)シリーズ、魔法で事件を解決する「魔法使いマリィ」シリーズなどのユーモア系ミステリの名手で、本書が新作。 また本格ミステリ作家クラブの会長でもある。 pic.twitter.com/g5TCWZEkpL

「博士はオカルトを信じない」 #読了 #寝読部 #フラン君読了 #東川篤哉 父が探偵のオカルト好き中学生晴人と「ひらめき研究所」の天才(自称)ヒカル博士。2人は幽霊や幽体離脱などの超常現象による事件に挑む。 読むと染まっていく中毒性のある脱力系会話。その先に真相は見えてくるのか？ pic.twitter.com/mClEvbtBsP

こんにちは、よく降りますね☔️ 私は今日ものんびり。本に集中してました。東川篤哉さん、謎解きはディナーのあとでの方を、久々に読みました。小ネタがだんだん癖になって、最後は一気に読んじゃいました☺️📕 あなたはなにか最近読まれた本はありますか？ pic.twitter.com/sqBg33mlvy

「魔法使いと刑事たちの夏」 東川篤哉 魔法使いマリィシリーズ 中篇集② 1⃣ 魔法使いとすり替えられた写真 週刊誌のカメラマンが殺害された犯人はカメラマンが熱愛スクープを撮り金を要求していた俳優が所属する事務所の社長。 カメラマンの部屋にあった別のスクープ写真を俳優の熱愛写真と pic.twitter.com/NR7BZkFrW0

救急車とパトカーのカーチェイスというユーモアセンス好き。ずっと笑ってた。 #密室に向かって撃て #東川篤哉 #読書 pic.twitter.com/5SjDuw75z0

謎解きはディナーのあとで　東川篤哉　オーディオブックで聞きました。　設定と主役二人のやり取りが面白いユーモアミステリーです。 本格ミステリーが好きですがこうゆう作品も良いなと面白いました。 #読書好きな人と繋がりたい 　#オーディオブック　#読書 pic.twitter.com/EBvNzVUp1c

居酒屋「一服亭」の四季／東川篤哉さん 完読 pic.twitter.com/nGnhStBro4

22 #はやく名探偵になりたい 烏賊川市シリーズ6作目 短編5作詰め合わせ ミステリとユーモアが高水準で揃った良作なのですが、シリーズファンとしては朱美やさくらさんが出ないのは少し残念💧 好きな話は動物目線で進む「宝石泥棒と母の悲しみ」意外な真相にびっくり‼️ #読了　#読書　#東川篤哉 pic.twitter.com/5gNFgiAw3A

「魔法使いは完全犯罪の夢を見るか？」 東川篤哉 魔法使いマリィシリーズ 中篇集① 八王子署の捜査一課で働く小山田聡介は上司『八王子署の椿姫』こと39歳独身椿木綾乃警部に罵倒され蹴られることを楽しみにしているドMだが以外と頭がキレる。 そんな彼らが殺人現場に赴く度に謎の「家政婦」マリィ pic.twitter.com/e1jJQGMU1S

#東川篤哉 #スクイッド荘の殺人 はあ、今作も面白かったなぁ。烏賊川市シリーズ大好き。人生初の小説が東川篤哉さんの「完全犯罪に猫は何匹必要か」で、そっから どハマりしてったの！今じゃ一番好きな小説(*´ω`*) そうそう！今回読破した「スクイッド荘の殺人」も面白かった！やっぱり迷コンビだね pic.twitter.com/w1D56PgQk4

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 東川篤哉先生の「密室の鍵貸します」 でしょうねぇ。 これがなかったら、私はミステリを好きになっていないと思います。 ユーモア溢れるコメディ調の作風が非常に読みやすくてオススメです。 pic.twitter.com/rbGPHzDuYY

#密室に向かって撃て #東川篤哉 #読了 どうしても読みたくなって再読 拳銃を物語に登場させるやり方が好きです リアリティと拳銃を両方もてるのは警察とヤクザだけ この言葉も大好きです フェアに読者に全てを公開しているのとトリックはありきたりなので ミステリ好きは犯人を当てられるかも？ pic.twitter.com/NxhAwkvJMf

探偵さえいなければ - 東川篤哉 烏賊川市シリーズ第8弾のミステリ小説。 5つの短編集のうち「ゆるキャラはなぜ殺される」では一人の出場者が胸を刺されて死んでるのが発見、コンテスト開始前に真相を解明しなければならない、果たして？ この町は本当に「いかがわしい」それが面白いです。 #読書 #読了 pic.twitter.com/vv7ncRwI68

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 「謎解きはディナーの後で」(東川篤哉) ミステリの王道ながら、私を引きずり込んだのは絶対にこの作品。 小5の時にいとこから譲ってもらい、それまで世界の名作や伝記しか読んでこなかった私を変えた。 今ではミステリ9割。 pic.twitter.com/ofLPbTcUE5

館島 / 東川篤哉 館と島というミステリ好きなら興奮不可避のワードが結びついたタイトルの本作。 途中建築について色々と描写されているところがあって勉強になったし、トリックに関しては好きなシリーズと同じものだったので当てることが出来た。 満足。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/MlULQLxvlJ

#読了 東川篤哉/仕掛島 絶対何かあるだろうタイトルと 嵐の孤島/旧家/見取り図/遺言状 /殺人事件と本格の中でも超がつく王道。 重い話になりそうですが東川さんらしい 軽快なノリがあって楽しい。 館島の続編(といっても探偵が代替わり している)だけど内容忘れてるので また読んでみようかな🙂 #読書 pic.twitter.com/yGehFvoQ1z

今年の341冊目。 東川篤哉/仕掛島 (2022) を読みます📖 舞台は瀬戸内の孤島·斜島。 島一番の屋敷に当主の遺言で集められた 一族のもとに親族の1人を連れた探偵の 小早川と弁護士の沙耶香が向かい、 いよいよ遺言状が公開されるところから 物語は始まります。 本格ミステリの王道展開ですね🧐 #読書 pic.twitter.com/1nnMb6oHJN

【読書記録】#読了 東川篤哉先生の『スクイッド荘の殺人』を読む。東川作品の全てが詰まった烏賊川市シリーズ最新長編。お馴染み迷探偵鵜飼さんと流平くんの面々に併せてクセの強過ぎる登場人物達が織り成すギャグもといユーモア満載の作劇がやはり楽しい。現実パートと過去パートを巡る構成や冒険譚→ pic.twitter.com/xBuDWgJj2E

いやいやあまりにも簡単に推理し過ぎでしょう（笑） #読了　#居酒屋一服亭の四季　#東川篤哉 pic.twitter.com/hpQhxJURRj

東川篤哉『博士はオカルトを信じない』読了👓️ オカルト関連の話題が好きな中学二年生・丘晴人が出会ったのは[ひらめき研究所]所長の暁ヒカル博士(天才科学者!?)💥 晴人の両親は探偵業、次々起こる不思議な事件を晴人が博士に相談すると……？ 2人の掛け合いが面白い⭐️嫌な奴不在の楽しい小説📕🥰 pic.twitter.com/4Mjif6rT2j

読了! やっぱり、東川篤哉さんの本は面白いんだよね～(´- `*) pic.twitter.com/UHekDZrsBy

東川篤哉『博士はオカルトを信じない』（2024年 #ポプラ社）#読了。 東川版『探偵ガリレオ』というところか。 児童向けという訳ではないだろうけど、いつにも増して読みやすい印象（呼び方のネタは少々クドかったけど）。 新たなシリーズとなるか？！#東川篤哉 #博士はオカルトを信じない #季刊asta pic.twitter.com/PbJCK22U8x

東川篤哉『仕掛島』 当主の４９日法要に合わせ、一通目の遺言書により、島へ集められた親族たち。そこで二通目の遺言書が開封され、内容が読み上げられるが、その翌朝相続者の一人が… #遺言が鍵を握るミステリー pic.twitter.com/UC33FY7OlO

「お嬢様と執事を載せたリムジンは、真夜中のディナーへ向けて走り始めた」 #謎解きはディナーのあとで #東川篤哉 お嬢様刑事が執事に事件を話すが‥ ユーモアたっぷりの安楽椅子探偵。犯人の絞込みが2段構えとか、手掛りの描写の印象の残り方とか、謎軽めだが基礎がしっかり。 #読書記録 #ミステリ pic.twitter.com/x7vI1T9UjA

「怪しい店」有栖川有栖 #読了 作家アリスシリーズ22作目。 お店というテーマに様々な手法を凝らし、長いシリーズなのに飽きることなく読めました。 3話目「ショーウィンドウを砕く」の倒叙ミステリが見応えあってお気に入り。 豪華なフルコースの後にデザートのような東川篤哉氏の解説も楽しかった。 pic.twitter.com/GRknEUSAMB

#ドリパス で復活上映する「#謎解きはディナーのあとで」の作者、 #東川篤哉 さんのアマチュア時代の作品。 「本格推理12 盤上の散歩者たち」収録、東篤哉名義の「南の島の殺人」 話は違いますが、「壁の見たもの」の獏野行進というのは、実は私です。 pic.twitter.com/lH9uQ6hqDG

東川篤哉『純喫茶｢一服堂｣の四季』の舞台となる、鎌倉某所にあるという純喫茶｢一服堂｣(●`ω´●) #小説に出てくる喫茶店 pic.twitter.com/DeSarykshk

【4/13 #喫茶店の日】東川篤哉著『純喫茶「一服堂」の四季』鎌倉の喫茶店「一服堂」の美人店主は極度の人見知り。ところが未解決事件の話を聞けば、態度は豹変、推理が甘いと客への毒舌のつるべ打ち。そして並外れた思考力で「十字架」磔死体など、四つの殺人の謎に迫る。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/pT38ldYvXB

#読了 #博士はオカルトを信じない #東川篤哉 先生 両親が探偵な丘春人が偶然出会った自称博士のヒカルさんの知恵を借り、オカルト現象による事件の謎を解く物語。 ポプラ社のPR誌に連載されていて、各話独立した短編、加えて先生の軽妙な文章なので、とても読みやすくて楽しい一作でした。🙂 pic.twitter.com/RGBQy7RkJX