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【本日のピックアップ】「」 『死の盗聴』(河出書房新社) - 著者:エド・レイシイ 翻訳:池上 冬樹 - 逢坂 剛による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/202 allreviews.jp/review/202
☆新着ティーンズ図書入りました☆ 『世界ぐるぐる怪異紀行』 奥野克巳/監修 奥野克巳、川口幸大ほか/著 (河出書房新社)――ほか。 ご予約はお早めに! library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/asp/WwN… pic.twitter.com/z9NbfEpJ3T
#読了 スピン第5号 河出書房新社 表紙の手触りに安心感がある。 いつまでも触れていたい。 紙の未来に希望を感じる。 「ええやないか、えやないか。」 町田康のことばも心地好い。 堂場瞬一の「罪と罪」、不穏が不穏を呼び止まらない。 短歌と俳句の違い、しっくりくる。 なるほど。 #読書記録 pic.twitter.com/zdRn3XQsK8
本づくり協会会報誌BOOK ARTS AND CRAFTS VOL.4 特集<『本をつくる』を、つくる>では、『本をつくる ~書体設計、活版印刷、手製本 職人が手でつくる谷川俊太郎詩集 ~』(河出書房新社)に関わった、編集者、フォトグラファー、グラフィックデザイナーのインタビューや対談が掲載になっています。 pic.twitter.com/Z5vuR1ls0T
『私たちの文字』は、イベントで実物をご覧いただくと、皆さん驚嘆される美しい本です。 谷川俊太郎詩集『私たちの文字』(表紙里紙_普及版) & 『本をつくる ~書体設計、活版印刷、手製本 職人が手でつくる谷川俊太郎詩集 ~』(河出書房新社) 谷川書体ポストカード付 benice-books.stores.jp/items/610c8182…
鳥海修さんの書体設計から始まり、嘉瑞工房の和文欧文の活版印刷、美篶堂の蛇腹の手製本と、職人が手でつくった谷川俊太郎さんの詩集『私たちの文字』(本づくり協会・美篶堂発行)と、その制作過程を追いかけた 『本をつくる』(河出書房新社)セット、再入荷、実売も50冊を超えました! pic.twitter.com/yIquAiKrYS
文芸書 幻想文学新刊です。#河出書房新社 より、#エドワード・ゴーリー の『#青い煮凝り』が入荷しました!ゴーリーのオペラへの愛が凝縮された悲劇的物語。発売に合わせてゴーリーのフェアを開催中!オリジナルしおり付き!残酷だけれど魅力あるゴーリーの世界を是非! pic.twitter.com/CakO9CY1ki
実は約20年前、河出書房新社徒歩4分のところに住んでいたことがある。当時は本屋をやるなど思っていないしどんな出版社かも知らなかった(涙)。のちに自店で最も多く仕入れる版元のひとつだとは。訪問しておけばよかった。 元ご近所民として河出さんが千駄ヶ谷から去るのは寂しい。
【売れてます!】 「たけだかおる洋菓子研究室のマニアックレッスン」 著者:たけだかおる(著) 出版社:河出書房新社 発売日:2018年04月18日 amazon.co.jp/dp/4309286798?…
→ グレーバーの人類学が提示する希望だ」酒井隆史 編『グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む』(河出書房新社)入荷しました。引用は「グレーバーの人類学が残したもの 松村圭一郎」より。 tinyurl.com/3h63y9xm pic.twitter.com/3IYHUpaO0G
『塔のない街』(河出書房新社)&『教皇ハドリアヌス七世』(国書刊行会)W刊行記念イベント開催です! ■登壇者:大野露井×佐藤亜紀×川本直 ■テーマ:小説と翻訳のあわい ■日 時:6月15日(土)19:00~ ■場 所:本屋B&B 当時はサイン会もある模様です! bb240615a.peatix.com
おお。 移転されるのか、神楽坂に。 千駄ヶ谷社屋は、そこに河出書房新社があるのを小さなサインに気付いたことで知り、一階のカフェで紳士たちがカップを傾けているのをちらと見て、「ここが、ここが!」と興奮したのを覚えている……。新社屋でも良書を多く刊行されること楽しみにしている。
初めて買った河出書房新社の本は、宮脇俊三『時刻表2万キロ』。小学4年生のとき、千種区東山通の太洋堂書店にて。運命的な出会いでした。 twitter.com/legrandsnes/st…
@legrandsnes 続けて『時刻表2万キロ』も鉄道の棚へ。帯付きの初版本はあまり見かけないような。小学生のとき買ったこの本のおかげで、ぼくの10代は乗り鉄三昧となるのですが、装幀が和田誠だとは古本屋になるまで気づきませんでした。
【好評発売中】 弊店の町屋良平さんの『生きる演技』(河出書房新社)は、すべてサイン本です。マルジナリア書店でも販売中です。2024年上半期で最もお薦めの一冊。 【サイン入り】生きる演技 / 町屋良平 (河出書房新社) bs-sea-sunset.stores.jp/items/65e874c5… #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 pic.twitter.com/8IfLmkf2uQ
【売れてます!】 「マンガ モンテッソーリでわかる イヤイヤ期の子どものたすけ方」 著者:あべようこ(著) 出版社:河出書房新社 発売日:2021年10月19日 amazon.co.jp/dp/4309289215?…
『ナチスと大富豪』ダーフィット デ ヨング河出書房新社の書影が出ました。 amzn.to/4bilbFr David-san, @davidthejong here is Japanese edition front cover of your book pic.twitter.com/fyQhSEf6KQ
台北で見つけた”Nazi Billionaires”がようやく日本で発売。 『ナチスと大富豪』ダビッド・デ・ヨング 河出書房新社からでした。 kawade.co.jp/np/isbn/978430… Mr. David ,@davidthejong At last your book will be published in Japan on 28th May.
【売れてます!】 「ジャンル特化型 ホラーの扉: 八つの恐怖の物語」 著者:株式会社闇(編集)、澤村 伊智(著)、芦花 公園(著)、平山 夢明(著)、雨穴(著)他 出版社:河出書房新社 発売日:2023年10月26日 amazon.co.jp/dp/430961759X?…
母校から近く、学生時代、よく1階のふみくらさんに行っていました。 卒業し数年後、河出書房新社様から著書『日本全国 しあわせ喫茶&カフェ探訪』を出版することになるなんて、思いもしませんでした。 歴史ある河出書房新社様と、この千駄ヶ谷で繋がることができ、本当に感慨深く、一生の宝物です。
おはようございます。今日5月2日は河出書房新社の設立記念日。 1886年、岐阜 成美堂が東京支店開設、後に独立改称し河出書房に。1957年5月2日河出書房新社設立。79年千駄ヶ谷移転。 偶然にも今日がラスト千駄ヶ谷Dayとなりました。 写真は2月、かくたみほさん撮影の現社屋。 kawade.co.jp/corporate/
なるほどそう言う事でしたか。 自宅近所で「河出書房新社」の看板を見かけて「はて?千駄ヶ谷ではなかったかな?」と独り首を傾げておりました。旧社屋との別れは寂しさもおありでしょうが、新社屋でまた良き書を作って下さい。
返信先:@Kawade_bungei出版業界的には、#神楽坂 ではなくて(某大手取次への愛憎を含ませつつ)、#東五軒町 というべき! 近所にあれこれ出版社も多いし、いい場所じゃん。#河出書房新社
ご好評につき、マツオヒロミさんの『マイガーランド』(河出書房新社)のサイン本は完売致しました。ありがとうございました。
【サイン本】 マツオヒロミさんの最新作品集『マイガーランド』(河出書房新社)のサイン本が入荷しております!初回限定特典のポストカード付き。地下1階レジ横コーナーでは、マツオヒロミさんの特集コーナーもご用意しております。サイン本は代引不可、お取置は1週間にて承ります。ぜひお早めに!
河出書房新社、千駄ヶ谷からお引っ越しですか。 散歩の時、新刊ウィンドウ(?)を見るの好きだった。(そのあと、紫金飯店の交差点から原宿に行くか、南青山方面に行くかは気分次第。) (お引越し、頑張ってください。)
【人文】 『グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む』 酒井 隆史 河出書房新社 世界的ベストセラー「万物の黎明」は何が革新的なのか? 考古学・人類史・哲学などの気鋭が読み解き、ともに新たな世界の扉を開く。酒井隆史さんによる「グレーバー入門」を併録。 pic.twitter.com/jQcuJQfbTU
インタビューや企画の仕事で何度もお伺いしました。最上階の応接間からは、国立競技場がよく見えました。入口にある電話で担当者を呼び出すシステムを含めて、古き良き伝統がつまった出版社でした。新社屋で、河出書房新社の新たな歴史が紡がれることを祈っています。
#今日買った・届いた本を紹介する 買ってから知ったのですが、今日5月2日は河出書房新社の設立記念日だそう たまたま今日、フェアに参加したくてまとめ買いしてたのでなんだか嬉しい 書店員時代、河出文庫の営業さんいい人だったのを思い出して感慨深い 河出文庫はずっと好き 今回色々な種類買えた pic.twitter.com/s5KCTCAvr2
本日22時〜 #シラ読 配信! 今回の課題図書は、サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社)です。『ゴドーを待ちながら』ならぬ、まさに「死を待ちながら」だった… 今後に向けての新たな告知もあります! お楽しみにー shirasu.io/t/magic/c/magi… #ソラマジ #シラス @shirasu_io pic.twitter.com/Z6E3mtFKZj
【河出書房新社】 『Invention and Innovation 歴史に学ぶ「未来」のつくり方』著:バーツラフ・シュミル/訳:栗木さつき ビル・ゲイツ絶賛の世界的権威が語る、テクノロジーの歴史と未来。報道や広告ではわからない事実を明らかに。過去の「イノベーションの失敗」から教訓を得る、世界水準の教養! pic.twitter.com/veO8sJhgpt