#読了 ボトルネック 米澤穂信 pic.twitter.com/wcgFPb3IUr

4月に読んだ「地雷グリコ」が日本推理作家協会賞を受賞した。人を殺さずとも、じゃんけんやグリコをモチーフに新本格推理小説が書けるという事実、熱すぎる。米澤穂信先生の小市民シリーズ、アニメ化知らずに読んだけど、どうなるか楽しみ。何もしないで1ヶ月ずーっと推理小説だけ読んでいたい。#読了 pic.twitter.com/1qQtXM7E8L

追想五断章 / 米澤穂信 結末だけが残されたリドルストーリを探す という結末のない物語としては不思議な物語💭 見つかるリドルストーリーはどれもほの暗く、物語を読み進めるのはは夜道を歩く感覚でした… 物語の行き着く先の切なさは、 米澤さんらしくとても好きな味🫶🏻 ̖́- #読了 pic.twitter.com/QsRdruQwa7

28作目 『あなたも名探偵』市川憂人・米澤穂信・東川篤哉・ 麻耶雄嵩・法月綸太郎・白井智之 pic.twitter.com/NfQjjxKYSW

#読了 儚い羊たちの祝宴/米澤穂信 脳髄を冷たく痺れさせるホラー短編集。 『いつか訪れる儚い者へ』 読んでなかったことを後悔した超絶弩級の超傑作。余裕で名刺代わり小説10選入りの爆裂短編集。 ゾクゾクする描写が連発され、オチで全てがひっくり返る。極上の文学作品を5編も味わえる贅沢な一冊。 pic.twitter.com/0PpLDAJnLc

今週のまとめ📖 (5/6〜5/12) 早坂吝さん、米澤穂信さん、川上未映子さん、中村文則さん、梨木香歩さん、川上弘美さん、森絵都さん、千早茜さん、中村航さん。 シリーズの最新作→コンプ作家さん→先日読んだ作品の続編(？)→多忙だし旅行だしで融通のきく短編中心。９冊。 そんな１週間です😌 #読了 pic.twitter.com/aiIjZ76UMi

#栞と嘘の季節 #米澤穂信 前作を読んでからの方がいいかな。 短編かと思ったら長編だった。でも読みやすくおもしろい。 pic.twitter.com/olyy0HmDmM

#夏期限定トロピカルパフェ事件 #米澤穂信 小市民シリーズ第２巻も再読。 ミステリ部分は圧巻ながら、初読みの時は最後の２人の会話がよく解らなかったのだけど、今回はくっきり見えた。 会話が示す構図も、その裏や下の、文字にされない気持ちまで。 小佐内さんの方が乙女で素直なんだな #再読 #読了 pic.twitter.com/3fROnsjrz1

見落としてた冬季限定スイーツを確保しましたわー。 間にマカロンを挟んだとはいえ、秋季限定から見たら15年ぶり。15年……？？？ ところでまだあらすじも何も読んでないんですがこれで小市民シリーズ完結なのかしら。 #創元推理文庫 #米澤穂信 #小市民シリーズ pic.twitter.com/2GGn6Xh3np

米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件』 ある日の放課後、手紙で呼び出されて交際を始めた小鳩くんと仲丸さん。小山内さんも新聞部の瓜野と交際を始める。市内で頻発する放火事件を追う新聞部の瓜野。少しずつ確実にエスカレートしていく放火。 色々黒い。とても好みです。 pic.twitter.com/4B0PlqGhsE

米澤穂信さんの #可燃物 読了。面白くて一気読み。群馬県警本部の葛（かつら）刑事（警部）が主人公。実写化するなら古くは山さん（太陽に吠えろの露口茂さん）だが、今なら安田顕さんがわしのイメージ。 pic.twitter.com/DkOwxRg0jZ

『創世記』読了 神に愛される条件というのは、必ずしも「善人である」ということではないのだと思いましたね。創作への応用を考えつつ、次は米澤穂信の２作を読破し、週の後半では『罪と罰』に移りたいなと思います。 pic.twitter.com/B0EDwIkGCF

文庫部門 １位　白鳥とコウモリ　上・下（東野圭吾/幻冬舎） ２位　世界でいちばん透きとおった物語（杉井光/新潮社） ３位　冬期限定ボンボンショコラ事件（米澤穂信/東京創元社） ４位　推理大戦（似鳥鶏/講談社） ５位　変な家（雨穴/飛鳥新社） pic.twitter.com/nfsivbxpMQ

冬期限定ボンボンショコラ事件(#米澤穂信) 小市民の時代が終わる一冊 轢き逃げにあった小鳩君 中学時代にあった友人の轢き逃げ事件を思い出す 一方小佐内さんは小鳩君の事件を追う とうとうシリーズが終わってしまった…… 最後に相応しい事件で面白かった アニメ化も楽しみ♪ #暁兎の読書録 #読了 pic.twitter.com/JfQihZ8Fe2

#このミス #米澤穂信 さんの #可燃物 長期休暇はどっぷりミステリが読みたい。そんな願いをドンピシャで叶えてくれた1冊。推理してみたけど、5作中1作しか正解できなかった笑 頭の体操をしたい、システマチックな物語を読みたい方におすすめです🔥さすが米澤先生…🕵️‍♂️ #くぼみの読んだ本 pic.twitter.com/GjDGPL2hwF

【文庫ランキング】5/6-5/12 1位 白鳥とコウモリ 上/東野圭吾 2位 白鳥とコウモリ 下/東野圭吾 3位 変な家文庫版/雨穴 4位 冬期限定ボンボンショコラ事件/米澤穂信 5位 名探偵のままでいて/小西マサテル pic.twitter.com/hqgbolnAJm

「冬期限定ボンボンショコラ事件」米澤穂信　#読了 やっぱり小鳩くんと小山内さんの関係が好き。ベタベタせず節度があって、いざという時は必ずお互いを助ける。 そして、何が好きって２人の語彙のチョイスが最高。その語彙のずれから自分達を小市民と言うようになったとは！ 「私の次善」も良きー。 pic.twitter.com/BIAsRM99in

【今週の文庫ランキング1位-5位】 1位 米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』創元推理文庫 ／2位 雨穴『変な家 文庫版』飛鳥新社 ／3位 フランツ・カフカ『決定版カフカ短編集』新潮文庫 ／4位 加納愛子『イルカも泳ぐわい。』ちくま文庫 ／5位 劉慈欣『三体』ハヤカワ文庫 pic.twitter.com/SrzujmSiU8

26 儚い羊たちの祝宴 米澤穂信著 ほぼ全ての短編の結末で、ゾッとする予想の裏切られ方をした1冊。短編ごとのタイトル回収の仕方も鮮やかで感嘆のため息が出てしまった。ただ、ミステリ小説に詳しかったらもっと楽しめるような仕掛けがされているようなので、知識をもっとつけてからもう1回読みたい。 pic.twitter.com/M4mN95cHQW

折れた竜骨　米澤穂信 領主が殺された、 12世紀北海の島ソロンで 騎士、魔術師、吟遊詩人、 呪われたデーン人など 多彩な人物群も魅力 「小市民シリーズ」「満願」「黒牢城」と同じ著者だなんてびっくり 【薔薇の名前】【修道士カドフェル】を連想したよ pic.twitter.com/Iq87kqKWSg

冬季限定ボンボンショコラ事件、読了。 小市民シリーズ、これにて一区切り。米澤穂信さん、ありがとうございました。自分が前作を手に取ったのが約10年前、すっかり歳を重ねて、なんかもう屈託を抱えつつも成長を見せてくれた主人公二人に、もうそんな我慢しなくていいよ！と言ってあげたくなりました pic.twitter.com/MAyAeL2Zgu

『冬期限定ボンボンショコラ事件』米澤穂信 「小市民シリーズ」再読して、最新巻も読了。 小鳩君と小佐内さんの出会いも知れて、二人の互恵関係は高校卒業後も続いていくことが感じられる終わり方で良かった。 アニメも楽しみ。 「わたしの次善。」良い。 #読書 #読了 pic.twitter.com/ulZuRhPkOO

米澤穂信先生のサイン本めちゃくちゃ嬉しい〜♡ サイン本買うの生まれて初めて🥰 pic.twitter.com/VvTlrq319J

#今日買った・届いた本を紹介する #日本怪奇幻想読者クラブ 『儚い羊たちの祝宴』米澤穂信 『領怪神犯』木古おうみ 『忘却の河　上・下』蔡駿 気になっていた２作品と、『幽霊ホテルからの手紙』が面白かったので蔡駿さんの、とりあえず今手に入る作品を買ってきました📚 まずは儚い羊からかな🤔 pic.twitter.com/YaIT6WwY96

著者・米澤穂信　『冬季限定ボンボンショコラ事件』 米澤さんを知るきっかけは古典部シリーズでしたが、はまるきっかけは小市民シリーズでした。 ７月にはアニメも放送されますので、そちらも楽しみですね。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/IxiD6WWcjr

『インシテミル』 米澤穂信　#読了 クローズドサークルのデスゲーム 映画を観てなかったので手に取った1冊 キャスティングは個性派揃いだったので先入観を持たずに読めてよかった 非現実的な設定でも人間らしさ満載で、自分もあの場にいたら感情に支配されてしまうだろうな pic.twitter.com/T4HB35YZrg

王とサーカス 真実の10メートル手前 米澤穂信 26.27冊目 #読了 pic.twitter.com/tCul4uX0t0

今日、米澤穂信の古典部シリーズに、アニメビジュアル帯が付いてるのを発見したので買って来ました！ 帯裏に、設定資料が掲載されているのも嬉しいところです✨️ pic.twitter.com/OUMYIjCUDg

やっと読み終えた、米澤穂信の直木賞受賞作『黒牢城』。城主荒木村重と幽閉された黒田官兵衛のクセが有りすぎるやりとりが謎解きに繋がる連作ミステリ。最後のオチが戦国ファンには簡単に分かる以外はとても良かった。 pic.twitter.com/eB9Cy4v40r

冬季限定ボンボンショコラ事件　米澤穂信　#読了 ついに小市民シリーズが完結しました！ ほろ苦さと甘酸っぱさのバランスが絶妙でした。あい変わらず小市民ではない経験をしてる小鳩くんと小佐内さんでした。 #読書好きな人と繋がりたい #米澤穂信 #小市民シリーズ pic.twitter.com/hVXhIVjfqV

綾辻行人「十角館の殺人」 米澤穂信「氷菓」 我孫子武丸「８の殺人」 パッと浮かんだのはこの３つ。 綾辻さんは王道から終盤の一行でスパッとやられ、米澤さんは題名の意味でヒヤッとさせられ、我孫子さんはコメディタッチからしっかり騙された。 どれもオススメです！ #私の好きなデビュー作ミステリ pic.twitter.com/zDUuC8JxP2

『冬季限定ボンボンショコラ事件』 米澤穂信 　高三の終わり、小鳩君は轢き逃げに遭う。「ゆるさない」と一人捜査する小山内さん。そこに3年前の事件が交錯していく。約10年越しの完結編を思い出しながら読みました。ミステリもですがやはりこの二人の感じがいいです。大学編を気長に待ちます。 #読了 pic.twitter.com/QFaZvuc1g6

秋期限定栗きんとん事件 米澤穂信 何回目か分からん復讐…もとい復習 積読が減らんわけよ お付き合いは「糠に釘」だったよ 話題をちゃんと共有できる相方って得難いものよね pic.twitter.com/gnpJaD4oNT

文庫週間ベスト　5/5（日）～5/11（土） 1位『白鳥とコウモリ　下』 　　東野圭吾／幻冬舎文庫 2位『冬期限定ボンボンショコラ事件』 　　米澤穂信／創元推理文庫 2位『白鳥とコウモリ　上』 　　東野圭吾／幻冬舎文庫 pic.twitter.com/3489sRjwZm

米澤穂信さん 冬期限定ボンボンショコラ事件 2004年の第一作から20年、小佐内さんの最後の言葉を噛みしめるように読了しました。 pic.twitter.com/buUeu0RTms

少し遅くなったけど、#米澤穂信 先生の小市民シリーズ最新刊get！ くまざわ書店で購入したらミニカードも付いてきてラッキーでした。じっくり読みたいと思います📖 pic.twitter.com/pWZCjPPAWu

Mで珈琲を飲みながら読書していたが昼時なので(それとなく)退店を促されてしまった (長居してすんません) 「小市民シリーズ」まだ続いていたのですね(失礼) 普段、小説は全く手が伸びませんが「氷菓」からの流れでこれも(春～秋巻の内容は忘れてしまったが) #米澤穂信 #小市民シリーズ pic.twitter.com/CGCb5SpFiV

話題の新刊、ベストセラー①レーエンデ国物語･夜明け前ｰ多崎礼②ひとつの祖国ｰ貫井徳郎③この街で夢をかなえるｰ堀米薫④まんか岩手人物･宮沢賢治ｰ泉秀樹⑤バッタを倒すぜアフリカでｰ前野ウルド浩太郎⑥冬期限定ボンボンショコラ事件ｰ米澤穂信⑦じんかんｰ今村翔吾⑧裁判官三淵嘉子の生涯 pic.twitter.com/9FCJKBOu0O

#読了 自分記録 2024 十九 可燃物　米澤穂信著 GW中に読む予定だった図書館で借りた本 5作からの短編集　 私は、最初の作品が1番。 最後は悲しかったけどね😢 ストーリー構成が、今まで読んできた物と違ってたな。 pic.twitter.com/LOzevLMYmg