NHK「こころの時代」で宗教とカルトをテーマに対談番組が放送されて1年半になるが、島薗進さん、櫻井義秀さん、若松英輔さんに加え、いとうせいこうさん、笑い飯・哲夫さんも加え、振り返りの番組を放送してもらいたい。 #こころの時代 ⁦@NHK_ETV⁩ ⁦@NHK_PR⁩ nhk.jp/p/ts/X83KJR697…

#柳宗悦 美は人間を救いうるのか　下 #若松英輔 #NHK宗教の時間 #読了 宗教、哲学、文学を通して民藝の素晴らしさに気づかさせていただけたような気がします パワーリフティングも民衆のスポーツ 人間とまで大それたことは言いませんが 仲間を少しでも楽しませるために色々紐解いて行きたいですね pic.twitter.com/9H3eeIZ7s5

【読了】『本を読めなくなった人のための読書論』 若松英輔 #ブクログ booklog.jp/item/1/B08FDPT…

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔 まず突きつけられる難題がこの一節。「自分が何か大きなものに包まれているという実感…」とある。最初にして最大の難関だ。何度読んでも探究しがいがある。今日も僕は幸せだ。 誰かご教示お願い。 #幸せ #若松英輔 #哲学 pic.twitter.com/omg4esQXD3

#3　「何を読むのか」ではなく、「読むとは何か」を考える - 若松英輔 @yomutokaku voicy.jp/channel/214814… #Voicy

小林秀雄さんのこの言葉は初めて知りました☺ #16　《対話》読むとは何か――何を読むかよりも、読むとは何か、のほうがよほど大事 | 若松英輔「若松英輔の「読むと書く」ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

若松英輔さんのVoicyを聞いて、帰りがけに「いつもよりちょっと高いノート」を買いに行った。 割と厚手のノートだったせいで、結構高いノートを買ってしまった。(>_<) @yomutokaku r.voicy.jp/W6mGXEdY9yA #Voicy

若松英輔の「読むと書く」ラジオ、voicy🎧 新作 #17 の放送を開始しました🌿 無料でお聴きいただけます🌱 今回は、リルケの言葉にみちびかれてながら、言葉と、言葉にならないものについて、語りあいます 一息つきたいとき ご自身に立ち返りたいとき… いつでもお気軽に😌 voicy.jp/channel/214814…

ALTつけるん忘れた.. 左が ｢悲しみの秘義｣、右が｢弱さのちから｣ どちらも若松英輔さんが書いた本です

返信先:@jNTkShMQYw94552最近では若松英輔さんのvoicyを聴いてます。

若松英輔さん、voicyでお話を届けてくださり本当にありがとうございます。 明日、かけがえのないものに気がつけますように。大切な言葉をありがとうございます。

昨日の文学フリマであまり買えなかったので、今日になって普通の書店で本を衝動買いしてしまった（笑） 若松英輔さんの「読み終わらない本」です。なんだかミヒャエル・エンデの「はてしない物語」っぽくていいなと思っちゃって。 早速聞いたことない切り口のお話が出てきて「おぉ〜」ってなってる。

#16　《対話》読むとは何か――何を読むかよりも、読むとは何か、のほうがよほど大事 - 若松英輔 @yomutokaku r.voicy.jp/v2mvg4LJ9rG #Voicy

#16　《対話》読むとは何か――何を読むかよりも、読むとは何か、のほうがよほど大事 - 若松英輔 @yomutokaku r.voicy.jp/v2mvg4LJ9rG #Voicy

新美南吉、宮沢賢治、松本清張、マリー・ホール・エッツ……小説や絵本など、実際の著名な25冊の本が登場！ 大切な人と本でつながる瑞々しい青春小説。 解説：若松英輔 （文藝春秋紹介文より） tohon.shop-pro.jp/?pid=180977889 2/2

〈「風の家」38周年記念対談〉遠藤周作と井上洋治に学んだ二つの視座：「生活」と「人生」（若松英輔×山根道公）【前編】 youtu.be/f7o0cfDncK0?si…

#8　似て非なるもの① 愛と好意について - 若松英輔 @yomutokaku voicy.jp/channel/214814… #Voicy 「愛するとは、 自分という存在を抱きしめること」 若松先生のお話聞きながら 夕食作って、いろいろ考えた 「甘やかすことと愛することは 全くちがう」 聞きながら毎日癒されている…

そういえば、ちょうど10年前、妻との関西旅行のタイミングで大阪のジュンク堂で吉村萬壱さんと若松英輔さんの対談イベントがあり、楽しく聴いたことを思い出す。 たしかお二人が対談したのはそのときが初めてだったはず。 小津夜景さんとのトークも楽しそうです。

若松英輔の「読むと書く」ラジオ、voicy🎧 新作 #16 の放送を開始しました🌿 無料でお聴きいただけます🌱 今回は本を読むことについての《対話》 それは、出会いやひとと話すときとも、つながるようで… 一息つきたいとき ご自身に立ち返りたいとき… いつでもお気軽に😌 voicy.jp/channel/214814…

若松英輔さんの文章、大好きです。 #若松英輔

はてなブログに投稿しました イエス伝　若松英輔 中公文庫　2023/1/20 - いもづる読書日記 sakurai-transition.hatenablog.com/entry/20240520… #はてなブログ

心に残る言葉 「読むことより書くことである。真摯に書くことによって、人は自分のうちにあって自らを照らす言葉に出会う」　若松英輔（評論家） kotoba.dattsu.work

さっきこちらを聴いてそう思いました☺ #15「書くこと入門」③　どう書くかではなく、誰に書くのかを考える | 若松英輔「若松英輔の「読むと書く」ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

「うまくは生きられない自分をそのままに受け容れようとしたとき、どこからか湧出してきたのである。転んでもよい。自分のなかからそんな声がしたのを覚えている」若松英輔『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(亜紀書房)再入荷しました。tinyurl.com/34cw5bvx pic.twitter.com/ot5lomKjSo

【ハーマン・ #メルヴィル 著、 #留守晴夫 譯「#詐欺師 ――假面芝居の物語――」（#圭書房）】 若松英輔氏の「小林秀雄　美しい花」（文春文庫）を讀了した事だし、留守先生譯のメルヴィルを讀まうかと思ひ至つたけふです。 pic.twitter.com/7qwmZ4dYXn

言葉は柔らかい 　どれだけ書けばここまで柔らかくなれるだろう 　　どれだけ深く歩き、深く読み、どれだけ深く考えたのだろう、多く書いて、たどりつけるものだろうか 　　　　読みやすく　心にふれてくる詩集 #若松英輔 #詩集 #亜紀書房 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/aqceUhAmyr

若松さんの声を聴きながら食器洗い。すでによい休日。 #15「書くこと入門」③　どう書くかではなく、誰に書くのかを考える - 若松英輔 @yomutokaku r.voicy.jp/xAK6GAknmba #Voicy

「よい仕事はいつも確かな言葉とともにある」（若松英輔）

若松英輔さんがVoicyで「少し良いノートを買って、好きな言葉を書いていく」というお話をされてたので、さっそく始めてみた。biblogにストックしてた推しの言葉を書き写す。書きながら「尊い…」と噛み締めた。 pic.twitter.com/M5NpMVL140

音楽とナレーションがコレ以上になくよい。あと若松英輔ほんとすき。 [こころの時代] それでも生きる 旧約聖書 コヘレトの言葉 | 第5回 今をみつめる | やがて何が起こるかは誰も知らない | “異端”の聖典 ... youtu.be/_TEOVYk93ZE?si… @YouTubeより

午後6:30 - 7:00（30分） 『宗教の時間 柳宗悦 美は人間を救いうるのか（2）神思うゆえにわれあり』 【出演】批評家・随筆家…若松英輔さん 初回放送日：2024年5月12日 #nhkr2 nhk.jp/p/syukyo-jikan…

様々な生き方はあるが、〈私〉がすべきことと出会った人たちの考えは、案外似ている気もする。古典をひもとき、差し出された27の言葉。著者の数ある本のなかでも、特に多くの人に開かれた本のように思えた。若松英輔『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』title-books.stores.jp/items/6627887e…

「直観」と「直感」は異なります。「人生観」などという言葉があるように、「観」には「見えてくる」という意味がある。 #柳宗悦　美は人間を救いうるのか　#若松英輔　p.96 #スクワット　を直観できるように解剖学に励む、のである pic.twitter.com/2v20UWIJWz

【YouTube更新のお知らせ】 38周年を記念して、若松英輔氏と山根道公氏による対談を行いました。 その動画を、今日からYouTubeにて公開しております。 ぜひご覧くださいませ。😊 前編 youtu.be/f7o0cfDncK0?si… 後編 youtu.be/PZ9PrGLd4QM?si…

『文藝春秋』2020年1月号を読んでいます。 牧野愛博「GSOMIA『文在寅迷走』の全内幕」 麻生太郎「安倍総理よ、改憲へ4選の覚悟を」 若松英輔「『ローマ教皇』来日同行記」 奥野修司「美智子さまと緒方貞子の『絆』」 を読みました。

分かることだけで 自分の世界を 塗りつぶして 何かを分かったように 思い込んでは いけない 詩集『美しいとき』（若松英輔 著）、若い人たちへ（96、97ページ）の一部。 今を愛そう😄

若松英輔著「小林秀雄　美しい花」（文春文庫）を讀了。久し振りに大著を讀みました。

若松英輔先生らしい、睫毛を湿らせ嫋嫋と語りかけるような口舌で、お好きな方にはたまらないだろうとは思われます。その語り口を入り口に、『苦界浄土』へ誘われる方々も少なからずいらっしゃることでしょうし、それはそれでいとよろこばしきことであります。

『苦界浄土』を読むのであれば、『苦界浄土』を読むのが全てだと改めて思わされ。こう書くと、若松英輔先生や先生の関係者、ファンの方々に不快感をあたえてしまいそうですが、何も貶そうというつもりはなくて、私の『苦界浄土』との向き合い方のはなしでしかありません。本著は本著で、