忘れておりました😓 今度は｢らせん｣｢ループ｣をアソコで購入📗～ ｢らせん｣は20年ぶりくらいの再読です わざわざ購入📗しなくても、何処かに有るはずなんだけど 探しても見当たらないので購入📗😅 #読書　#らせん　#ループ　#鈴木光司 pic.twitter.com/53XhjnVQG6

#鈴木光司「バースディ」#読了 日本を、いやハリウッド版 The Ring で世界を恐怖に陥れた貞子。増殖と変異を繰り返す稀代のオカルトクイーンは如何にして生まれたのか。「リング」「らせん」「ループ」の答えが此処にあった。ほら、アナタの部屋のテレビやスマホの何処かに貞子が…… pic.twitter.com/4d50ITcEMh

『リング』鈴木光司 #読了 ホラーを読んでいきたいなら、これは必須科目かと思い手に取りました。『らせん』『ループ』と続くのですね。表紙こわっ。 #読書垢 #読書好きな人と繋がりたい #リング pic.twitter.com/RY7noQ9NaV

鈴木光司のいわゆる「リングシリーズ」の５作目「エス」を読了。DMMブックスで以前買っていた電子書籍版。なかなか面白い。リング、らせん、ループ、バースデイは20年以上に高橋、原田版のテレビスペシャルを偶然見てからリアルタイムで追っていたけどいつの間にか5作目あったんだね。

同一シリーズなのに一作毎にジャンルが変わる •『家族八景』『七瀬再び』『エディプスの恋人』筒井康隆 •『リング』『らせん』『ループ』鈴木光司 『エディプスの恋人』に間してはこれ単体でもジャンル分けが難しい pic.twitter.com/EVb4ECMG4l

返信先:@misago_sunahamaふるーいのでよければ 鈴木光司のリング、らせん、ループの3部作とか。3作を読み終えたら（ここ大事）外伝のバースデイも

鈴木光司先生のリングとからせんとかバループと同じ構成なのか。 好みです。 「[第31話]人類蝕」shonenjumpplus.com/app/viewer/ec1…

鈴木光司のループみたいなことになってきた。そのうち大量の貞子が・・・

シェイクスピアを見たこともない男が猫をキーボードの上で歩き回らせ、いつか偶然にもシェイクスピアの戯曲が完成するのを待っている。そんな無駄な挑戦だ。 このHALの言葉、元ネタがあって更に大元の元ネタは無限の猿定理だったのだとループ（鈴木光司）を読んでいて気づきました。

リング、らせん、ループ 鈴木光司氏 ただのホラーでは無い。 今なら、又違う読み方が出来る気がする📖 再読しよ💓 読みたい本がたまってきた📚📚📚 pic.twitter.com/JJc3zzpMYC

昨日、昔よく聴いた曲は当時の風景や情景が蘇るねって話題に。 ピンクフロイド『狂気』聴くと中島らも『人体模型の夜』を思い出すし、キングクリムゾン『太陽と戦慄』を聴くと鈴木光司『ループ』を思い出す。 高校時分、夜中布団に潜ってそんなの聴きながらそんなの読んでた陰キャ垢はコチラです。 pic.twitter.com/jLmIfM8Xsi

【鈴木光司　ループ】 十年ぶりに読んでも、終わった瞬間の『ぎゃーーーそうだったのーーー😱』を体験できた😁 いきなり登場する馨何者だよ、から最後まで読み進める事で明かされる物語の世界、そして後書きで知るリングを書いた時に～、の話。全部が凄すぎて感動👏 鈴木先生、寧ろあなたが神です🙇

鈴木光司の「エッジ」読了。ループぽい話だった。三体1の出だしの雰囲気とも似ている

【鈴木光司　らせん】 昨年リングを再読して、それならばシリーズを！と思って漸く着手💦 映画とは違い、怨霊貞子じゃなくアレな貞子という存在が恐ろしい😨 十年ぶり位に読んだけど、小説リングシリーズも、映画リングシリーズもどっちも大好きだな～と再認識。 次はループ読むぞ🏃

『書楼弔堂　破暁』京極夏彦　読了　　多分4回目の読了　偉人達も自分だけの1冊を見つけて人生変えてる　まぁフィクションだけどさ　僕の人生を変えた1冊は京極夏彦『狂骨の夢』か、鈴木光司『ループ』かなとと思っている　まだ出逢っていない可能性も残されている

バースデイ(角川ホラー文庫) 鈴木光司 リング、らせん、ループ、を読んでれば色々とすんなり入ってくるかも。 ラストはホラーとしては珍しい結末かな？ pic.twitter.com/gfSY0uYVMA

鈴木光司のリングらせんループ、バースデイ、エス、タイドまでNetflixで実写化お願いしますm(_ _)m 内容いじらず それはそうとユビキタス早く発売してくれー 10年くらい待っている気が

私のお酒飲んでる時の妄想の根源にあるのは、鈴木光司氏の『ループ』 って小説 全てが人工的にシュミレートされた仮想空間を、創造者の視点で観る 自分はその仮想空間の中の人間って生物の一匹なんだけど 只のデータの一つである自分が創造者の存在に気付きアクセスを試みる的な感じで妄想してる😁

フリーホラーゲームで『リング』シリーズ作ってみたいっていう思いが最近出てきた。映画化されていない『ループ』も作ってみたい。青鬼は伽倻子と貞子のコラボやったんだよね。 でも、原作者である鈴木光司さんがTwitterやってないっぽいから、どんな反応くれるか分からないし、、、

鈴木光司『ループ』を読みました。 ・『十角館の殺人』が映像化されたが、あれと同じ撮影技法でいける。 ・映像化されると貞子をホラーから解放するが、ホラーとしての貞子は終わる。でも長いこと経ったし、解放してもいいのではないか。 ・宇宙際タイヒミュラー理論とのシンクロニシティを感じた。 pic.twitter.com/lzeZEz62QI

鈴木光司さんのリングを始めて読んだとき、いわゆるホラー小説の怖さを感じた。 その後、らせん、ループと話が続き、別種の怖さを感じたのを今でも覚えている。 この世は仮想空間であることを察した者が仮想空間を作成したものへと叫ぶ。 「自分をそちらの世界へ連れていけ」 仮想空間…

鈴木光司の方は、前読んだリング・らせん・ループ(あの有名な貞子の原作)の続編らしくて買っちゃった　このシリーズまじでおもろいからみんな読んで

ループ/鈴木光司 #読了 pic.twitter.com/XGAIklFUaP

昨日まで、仄暗い水の底から　をゆんでいたので数日ぶりにひらく。 鈴木光司もよいねぇ。リング、らせん、ループなぞ名作であった。

「貞子DX」、映画「リング」でしか貞子を知らん人間には怖くないしギャグかと怒られても全く言い返せないのだが、鈴木光司の『リング』『らせん』『ループ』を読んでいると見事に貞子という存在の本質が映画化されているので原作ファンは満足するという謎の映画になっているのでモヤモヤしたら原作を。

僕にとっての「小説の面白さ」の原体験のひとつは鈴木光司の「リング-らせん-ループ」の３部作なのですが、これについて誰かと語り合いたいのです。みんなリングは知ってるけど、ループで大どんでん返しがあることを知る人は少ないのだ。

好きな「小説宣伝コピー」 『闘え。武器は、肉体と意志の力。 全人類がガン化するとき、アメリカの大地に神は舞い降りた。 （以下略）』 この文考えた人凄いよなぁ。そして実際に「神」が舞い降りるんだもの。鈴木光司「ループ」 最新作ユビキタス早く読みたい。ここまで渇望する本って滅多に無い。 pic.twitter.com/iNwYmsEXs0