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【次号予告1】5月7日発売の群像6月号。第67回群像新人文学賞の受賞2作、豊永浩平さん「月ぬ走いや、馬ぬ走い」、白鳥一さん「遠くから来ました」を発表します。ブレイディみかこさん、武塙麻衣子さんの新連載がスタート。創作は高橋源一郎さん、論点は太田啓子さん、松浦寿夫さん。#群像6月号 pic.twitter.com/mex3rcO0zC
【5/7発売予定】『新潮6 月号』村上春樹 川上未映子 マーサ・ナカムラ 宮本輝 島田雅彦 小山田浩子 滝口悠生 上田岳弘 町屋良平 谷川俊太郎 蓮實重彥 黒田夏子 村田喜代子 辻原登 髙樹のぶ子 金井美恵子 高橋源一郎 桐野夏生 髙村薫 松浦寿輝 amzn.to/4a7DUCY
山田太一「異人たちとの夏」、朗読・篠田三郎。そういえば、先日、「高橋源一郎の飛ぶ教室」で伊藤比呂美さんが、この朗読番組を聞いているって言っていたように記憶する(がどうだったか・・・)。 nhk.or.jp/radio/ondemand…
高橋源一郎「DJヒロヒト」、600p以上あったので読むのに時間かかったけれど、すごくいい読書体験だった。小川哲「土と拳」、映画「鬼太郎誕生」といい、忘れている人、知らない人も多いかもしれないけれど、あの戦争がどれだけの犠牲と人の心を引き裂いたのか、しばし考える時間があってもいいのでは。
【5/7発売予定】『群像6月号』豊永浩平、白鳥一 ブレイディみかこ、武塙麻衣子 高橋源一郎 太田啓子、松浦寿夫 須藤輝彦 百瀬文 伊藤春奈、小川洋子、永井玲衣 柴崎友香 島田雅彦 amzn.to/44j7fZN pic.twitter.com/VheAGMCHRH
【奇特な読者】たまに若き純文学ファンが来店されてその部分の品薄さに恐縮しながらおしゃべりしますが、取り急ぎ、高橋源一郎&斎藤美奈子著『この30年の小説、ぜんぶ;読んでしゃべって社会が見えた (河出新書) 』(21年刊)で勘弁してください。 ★明日は11時から営業です。 pic.twitter.com/2QLyOus0b1
【次号予告4】新連載がもうひとつ、群像5月号の短篇にも登場した武塙麻衣子さんによる「西高東低マンション」が始まります。ひと、もの、ことの巡りあいを描く武塙さんの柔らかい筆致に、ぜひふれてみてください。高橋源一郎さんの創作「オオカミの」は、連作第4回です。#群像6月号 pic.twitter.com/f8rvpRliR5
『セレクション戦争と文学 6 イマジネーションの戦争 (集英社文庫)』芥川 龍之介 他 小松左京「春の軍隊」(初出1973年)。高橋源一郎『ジョン・レノン対火星人』や東浩紀『キャラクターズ』の原型だろうか。銀座数寄屋橋交差点の戦闘シーンは圧巻。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120434…
高橋源一郎、昭和とは何か 私たちの帰る家と戦争の時代 - 日本経済新聞(2024年3月19日 会員限定記...『DJヒロヒト』高橋 源一郎 booklog.jp/users/nyancoma… #booklog
『挑発する少女小説』斎藤美奈子著 河出文庫 斎藤さん、やはり冴えてる。書かれたものはどんなものでも、まずはフラットな目で見られる人だと思う。すごい。これ、高橋源一郎も同じ気がする。 それにしても、子どもの頃に何を読んでたっけ?覚えていない…。
返信先:@scof_shevronまあ女流とかは関係なく、表現エネルギーとか次から次へと言葉をくりだす語りの魅力とか。田辺聖子や多田智満子も好きだけど、これはまた違った理由で。高橋源一郎さんと昔ラジオで対談したことがありました。文学の話ではなく競馬のことばかり。論語や歎異抄とか聞けば良かった。高橋さんも好きです。
高橋源一郎さんのエピソードに胸を打たれて でもわかる人なんかいねーだろと思い誰にも言えず 30年後若林さんのエピソードであれじゃんとなり こんなの共感できるやついねーなと思ったけど Twiiter(現X)でツイートするといいねが2 副音声な裏側で生きている それでも成功している人がいる #生きる
あまり本を買ってもらえる家ではなかったので 職業別電話帳を読むのが好きだった センス男子ではないが私は 前半付録のプッシュ本で色々調べられるよとかWeb前だからね あとは江戸川乱歩好きだったけど探偵は浮気調査しかしないんだなとか 高島易断は本家とか家元とかたくさんあるなとか
‘‘漱石が「父親」なら、太宰は「母親」である’’ 髙橋源一郎さん面白いね。 『お伽草紙 新釈諸国噺』太宰治 岩波文庫 「母親」の文学 高橋源一郎P375 pic.twitter.com/dcGH4zxGDQ
高橋源一郎さんのエセーうろ覚えだが 学生運動で留置所かなんかで読むものがなく今治水のラベルにある効能や注意書きのラベルを読み込んだ オードリー若林さんは人見知り芸人なので楽屋で話しかけられないようにコーヒー缶のラベルを読み込む というのを思い出した センスある男子はラベルを読み込む
つまり調査側の読書観の偏狭さが「本を読まない男子」を過大に見積もらしていたという反省です。 うっかりすると「近頃の人はスマホばかりで本を読まない」などと言ってしまう。 「なにを読むことを『読書』と見なしてきたか」は重要な問題です。
昨日聞いた高橋源一郎のラジオ飛ぶ教室で当該の3名が伊藤比呂美に一緒くたにされてましたね。褒めてましたよ。
📚塩野七生「男たちへ」メモ 書くときは(不特定多数の)読者は頭になく目の前の担当編集者に向かって書く、相手を呻らせてみたいという思いだけで書く。 ☞呻らせたい訳ではないがポストの一人ひとりの相手に語りかける姿勢にいたく共感する。 ブレイディ、ヤマザキマリそして塩野七生。いずれも愛読。
私は本をネットでは購入しません。本を買うのは本屋に限る、ということで昨日購入した本2冊。1冊目 #高橋源一郎 著「DJヒロヒト」著者には昔から勝手に細い細い縁を感じているので即購入。ただ600Pを超える大部ゆえ気合を入れて臨みましょう。 pic.twitter.com/d8oiMczW3h
【聴き逃し】高橋源一郎の飛ぶ教室 ⦅ヒミツの本棚⦆須賀敦子『ミラノ霧の風景』 5月3日(金)午後9:55配信終了 nhk.or.jp/radioondemand/… #radiru 須賀敦子デビューもしなくては… pic.twitter.com/g1zNS09smq
【高橋源一郎の飛ぶ教室】 すごエピソードご披露! 放送冒頭で高橋源一郎さんがウェイリー源氏に触れておられます!! 5/24(金)の京都からの2時間公開生放送の告知も。毬矢まりえ+森山恵もおじゃまさせて頂きます✨ 4/26放送【聴き逃し】高橋源一郎の飛ぶ教室nhk.or.jp/radioondemand/… #radiru
佐藤良明 が 『DJヒロヒト』 高橋源一郎 を読む 「軍人だった祖父も崇拝していたあの陛下が…」帝国日本の“おぞましき出来事”と、昭和天皇の“目頭を潤ませるような”行い bunshun.jp/articles/-/703…
かつての戦争は、ラジオからの声によって終わりが告げられた。終わったが、そこから動き出した、でもある。 <書評>『DJヒロヒト』高橋源一郎 著:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/323897
#人生相談 引きこもり、自分はダメか mainichi.jp/articles/20240… 自宅に引きこもり不登校です。毎日楽しく過ごしていますが、周りの人を見ると、自分はダメなのだろうかという考えに襲われます―― 16歳の相談に高橋源一郎さんが回答します。 ▽投稿フォームはこちら mainichi.jp/sodan/
<書評>『DJヒロヒト』高橋源一郎 著:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/323897 「みなさんに覚えておいてもらいたいのは、ほんとうに重要なことは『見えない』ということです。ガス室で死んだ小さな少年がなにを感じたのかは永遠にわかりません」
<書評>『DJヒロヒト』高橋源一郎 著:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/323897 「なにより、音楽と声さえあれば、われわれは生きていける、きっとずっともっと」
『DJヒロヒト』高橋源一郎が粋な夜電波にインスパイアされて飛ぶ教室を経て辿り着いた新境地という感じがしたな。菊地成孔に書評を依頼した理由はよくわかる。文学、教育からラジオへ・・・ことばを使ったパフォーミングアーツのような小説だった。関東大震災、大逆事件、戦争までの流れには震えた。
「パラオ語を話す子どもは、罰として、廊下に立たされ、便所掃除をさせられる。そして、いまでは、軍艦マーチやテンチョウセツの歌は歌えるけれど、パラオに古くから伝わる歌を知らないのだ。パラオの文化は破壊されつつある」高橋源一郎「DJヒロヒト」
菊地成孔 AIによる作曲を語る miyearnzzlabo.com/archives/111526 (菊地成孔)AIって、倫理的な問題とか、人間の手仕事、職業が、雇用が減るとか何とかっていうよりも、AIって生成物が多すぎて。決定権がどこに来るかがたぶん、問題になると思います。 (高橋源一郎)どこで止めたらいいのか、とか。…