返信先:@_yuka_ch他1人書籍や漫画にも掲載しております ルポ　脱法マルチ（ちくま新書） ↓↓ chikumashobo.co.jp/product/978448… カモのネギには毒がある ↓↓ pic.twitter.com/8kCDK67IeT

前回の哲学入門講座・近代哲学編の初回で、デカルトの夢の懐疑についてお話ししたあと、一応のデカルト自身の解法として、過去から現在への連続性のあるなしで現実と夢を区別できるという議論も紹介しました。入不二先生『問いを問う』（ちくま新書）では、「検証主義」による批判が紹介されていて、夢… pic.twitter.com/kqnBnlKADi

渡名喜庸哲『現代フランス哲学』ちくま新書、読了。 フランスでの構造主義から始まり、現在のジェンダーや食、エコロジーまで広くカバーされている一冊。文献案内も丁寧でこの一冊から現代フランス哲学をスタートさせるとかなりの知識を得ることができ、自分の興味あることも見つかりやすいだろう。 pic.twitter.com/7qqQC47TbU

こんにちは #ブックマンズアカデミー太田店 です🙋 本日5/9は、ちくま新書新刊発売日です🎉 新刊オススメ本商品の中から１点紹介します。 『ネットはなぜいつも揉めているのか』 これを読んで明るいSNSライフを送りましょう😁 #文真堂書店 #筑摩書房 #津田正太郎 #ちくまプリマー新書 pic.twitter.com/er9FgRrSwl

【文庫新書】 ちくま新書 ちくまプリマ―新書 今月の最新刊が入荷いたしました 『パリ華の都の物語』池上英洋 『宇宙の地政学』倉澤治雄 『経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ』小塩隆士 『ネットはなぜいつも揉めているのか』津田正太郎 ほか最新刊は2階新書コーナーにて展開しております pic.twitter.com/RnxOMTOqXp

⬆️つづき 【新書新刊】 📘#ちくまプリマー新書 諸富徹『税という社会の仕組み』 高橋哲哉『沖縄について私たちが知っておきたいこと』 津田正太郎『ネットはなぜいつも揉めているのか』 A04-01 [新刊・話題の本]、G27-01 [ちくま新書] ⬇️つづく pic.twitter.com/b5HlEq4M6e

【新書新刊】本日発売！ 📙#ちくま新書 岡倉登志『岡倉天心『茶の本』の世界』 小塩隆士『経済学の思考軸』 倉澤治雄『宇宙の地政学』 オリオン・クラウタウ『隠された聖徳太子』 池上英洋『パリ 華の都の物語』 A04-01 [新刊・話題の本]、G27-01 [ちくま新書] ⬇️つづく pic.twitter.com/ttCxzbtS7C

「妊娠は「傷病ではない」という理屈付けで、女性の妊娠機能に関わるすべての医療がーー月経も避妊も緊急避妊も中絶も、そして出産までもーーアクセスが悪く高額になっています。そうした医師たちの「好き勝手」を厚生労働省が見逃してきた」（塚原久美『日本の中絶』ちくま新書、P230） pic.twitter.com/DxpptbnVy4

【新刊】『経済学の思考軸』小塩隆士／ちくま新書 honyaclub.com/shop/g/g209685… 「個人の幸せ」を出発点としている経済学が「社会の理想」を議論できるのか。効率と公平というせめぎ合う2本の評価軸で人口減少下の経済運営について考え抜く。 pic.twitter.com/bdM5h3X6PT

私は大学で古典文学専攻（日本）で、卒業論文のテーマは『落窪物語』における他者から見た落窪の君の人物造形であった。形容詞「あはれ」を中心に誰によって「あはれ」と見られているかといった内容で、そのテーマを選んだ一つのきっかけが若桑みどり氏の『お姫様とジェンダー』（ちくま新書）である。 pic.twitter.com/BZU60c74CT

今日は中公新書ラクレとちくま新書，プリマー新書の新刊が入荷しています。 pic.twitter.com/iY5mv3EIMi

【仕入】2024/05/09の新刊より3 ちくま新書 　『経済学の思考軸 　　ーー効率か公平かのジレンマ』 日経プレミアシリーズ 　『♯生涯子供なし 　　なぜ日本は世界一、子供を持たない人が多いのか』 春秋社 　近江ARSいないいないばあBOOK 　『別日本で、いい。』編著 松岡正剛 pic.twitter.com/Nu6qUCKNwE

中野敏男先生の『ヴェーバー入門　理解社会学の射程』ちくま新書を読んでました😊。ヴェーバーも理解社会学も全くの素人です😊。しかし、信頼できる著者と出版社ということで身銭を切りました😊。読了したらまた報告します😊。 pic.twitter.com/ISQodV4rzp

【重版情報】ちくま新書4月の新刊『「頭がいい」とはどういうことかーー脳科学から考える』（毛内拡著）が、おかげさまで早くも重版になりました！　AI時代の「真の頭のよさとは何か」を脳科学者である著者が分析した本書、話題になっています。ぜひご一読ください。 pic.twitter.com/iLp2Ec98NI

道鏡　―悪僧と呼ばれた男の真実 (ちくま新書) 寺西　貞弘 女帝・称徳天皇に重用された奈良時代の僧・道鏡。女帝に取り入って皇位さえうかがった野心家として、長く悪名が根付いている道鏡の様々な伝説を検証し最新資料を検討する1冊。 #おすすめの一冊 pic.twitter.com/vLffs9BZhU

平安王朝と源平武士　――力と血統でつかみ取る適者生存 (ちくま新書) 桃崎有一郎 清少納言が貴族の世界を描いていた裏には、暴力が支配する武士の世界があった。拡大・縮小を繰り返しながら、源氏と平氏が武士の代表格として確立した過程を解説する1冊。 #おすすめの一冊 pic.twitter.com/Lcn3QHTmm2

マネージャーになる前の準備として読了。 うーん。考えさせられる書でした。 マキャベリ主義、サイコパシー、ナルシズムを一つでもチームメンバーや部下のヒアリングで発見されたらマネージャーのすべきではないか…。 『パワハラ上司を科学する (ちくま新書)』 a.co/egK53oE pic.twitter.com/ogPO37elZ3

夫婦同氏は日本の文化じゃない。明治初期に欧州の真似をしただけ。 今の「氏名」もそれまでの日本の伝統によるものと全然意味が違うものになってるが、文化的思想的な背景でなく、政府の管理都合で場当たり的に決まったもの。 →これ読むと面白いよ 氏名の誕生 (ちくま新書) amzn.asia/d/3a6SsPD pic.twitter.com/ehnVaIo8Ej

オリオン・クラウタウ先生の新刊『隠された聖徳太子　――近現代日本の偽史とオカルト文化』ちくま新書1794 amzn.to/44sQhIi 読了。後半では、イザヤ・ペンダサン（山本七平）『日本人とユダヤ人』、梅原猛『隠された十字架』、その影響下に書かれた山岸凉子『日出処の天子』… pic.twitter.com/7UCSK1CmAy

魚住和晃『日本書道史新論ー書の多様性と深みを探る』（ちくま新書）。｢新論｣｢多様性｣とあるので現代書に力を入れて論じていると思っていたが、江戸時代までの書を通史ではなく新たな視点で論じている。 pic.twitter.com/FcJdBJjRqi

連休中の読書はこちら、山口義久『アリストテレス入門』（ちくま新書）です。学生が読むというので私も久しぶりに再読しました。古代ギリシャを代表する哲学者の思考の仕方を確認しながら、その今日的な意義も強調する好著。オススメです！ pic.twitter.com/pb0wnFMwxN

『宗教学の名著３０ (ちくま新書)』(島薗進 著) を読み終えたところです a.co/ivfgPld pic.twitter.com/q5AizpVJyT

小泉悠『ウクライナ戦争』ちくま新書 2022年12月出版 開戦前にロシアが構築した内通者のネットワークの話があった でも本当に戦争が始まるとは思っていなくて、任務を放棄して逃げ出したり、占領のための「民間警備会社」もロシアから金をふんだくるためのペーパーカンパニーだったかもとのこと pic.twitter.com/BJGlcqMmYG

5/4(土)日本経済新聞で橋本陽子著『労働法はフリーランスを守れるか　―これからの雇用社会を考える』(ちくま新書)を紹介頂きました。 「先行する欧州の規制動向の詳説が示唆に富む」 フリーランスの「労働者性」を問いなおし、多様な働き方を包摂する雇用社会を考える。 chikumashobo.co.jp/product/978448… pic.twitter.com/3EJsQHNAOv

本日セールになっていますね。300円で買えるのは安い！！ そろばん＝数字ですからね☺️ ぜひ、GWに勉強しておきましょう。 現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) amzn.asia/d/aHATQlN #Amazon @Amazonより pic.twitter.com/g97JmNrAbz

【2024-05-04】 🔶Kindle 日替わりセール 📕現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) 📕ぼくたちに、もうモノは必要ない。　増補版 📕中国古典の名著５０冊が１冊でざっと学べる 🔽 Amazonページ amazon.co.jp/Kindle%E6%97%A… #ad pic.twitter.com/2JlTglVRS6

突然やってくる介護と相続 次の講座のテーマ『認知症』 参考図書として、繰り返し読んでいる本を紹介します 特にちくま新書から出版されているこの2冊は本当に良い本 長谷川先生の本は将来の自分を思いながら、読んでいます pic.twitter.com/2sp3bf3zNF

本日の日替わりセール➡️ amzn.to/49vgwjd 現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) ぼくたちに、もうモノは必要ない。　増補版 (ちくま文庫) 中国古典の名著５０冊が１冊でざっと学べる #Amazon #Kindle #Kindleセール #ad pic.twitter.com/UaqiD7eVWx

【#ブックトレーニング おすすめ本②】 ≪性的マイノリティを考える≫ 『N/A』年森瑛 文藝春秋 『ジャクソンひとり』安堂ホセ 河出書房新社 『仮面の告白 新版』三島由紀夫 新潮文庫 『LGBTを読みとく クィア・スタディーズ入門』森山至貴 ちくま新書 ☆文教堂溝ノ口本店にて展開中です！ pic.twitter.com/U6lG9XYbpV

今日は憲法記念！　ということで私がおすすめはこちらの２冊。 「ほんとうの憲法」篠田英明著　ちくま新書 「昭和の三傑　憲法９条は「救国のトリック」だった」堤堯著　集英社文庫 全く違う切り口の２冊ですが、「日本国憲法は国際協調主義」を基調としている点が共通しているのが興味深いです。 pic.twitter.com/KGd9JAS0nz

『アイヌと縄文』ちくま新書 pic.twitter.com/aFBuTSgXcq

読んでる。農耕文化複合の２冊組のやつは高いからなあ…職場か、博物館かに入ってたかな…:『縄文vs.弥生　――先史時代を九つの視点で比較する (ちくま新書)』(設楽博己 著) a.co/98tc2wv pic.twitter.com/DwlnwNofUW

春増翔太『ルポ　歌舞伎町の路上売春』（ちくま新書）は、ここ数年で増えた若い女性による売春の実態について、実際に路上売春をしている女性たちへの取材を通じて明らかにした本。家庭環境、推しホストに貢ぐためなどの要因が大きく、支援の手が本当に必要だと改めて痛感する。#読了 pic.twitter.com/omLg8WXRyz

【筑摩書房 近刊情報5/10発売】倉澤治雄『宇宙の地政学』(ちくま新書) 国策から民間へ、国威発揚からビジネスへ、平和利用から軍民一体へ……大きくシフトする宇宙開発。覇権を争う米国と中国、そして日本の最新事情をレポート。中国、米国そして日本。宇宙を制する者が未来を制す！ pic.twitter.com/IlBFDrhu19

【筑摩書房 近刊情報5/10発売】池上英洋『パリ 華の都の物語』(ちくま新書) ルーヴル美術館、凱旋門、ステンドグラスの教会、王たちが眠る墓……街に刻まれている時間を歩こう！　カラー図版とともに読んで旅するパリの歴史と文化と美。訪れるべき美術館の案内付き！ pic.twitter.com/Z4r5ilvHcd

【筑摩書房 近刊情報5/10発売】オリオン・クラウタウ『隠された聖徳太子　―近現代日本の偽史とオカルト文化』(ちくま新書) 異能者？　予言者？　キリスト教の影響を受けている？　誰もが知る聖徳太子は、近現代このように理解されてきた。日本人が彼に求めたものの深層を読みとく。 pic.twitter.com/cGKwR1Rs4m

【筑摩書房 近刊情報5/10発売】小塩隆士『経済学の思考軸　―効率か公平かのジレンマ』(ちくま新書) 経済学はどのような〝ものの考え方〟をするのか、2つの評価軸をもとに原理原則から交通整理する。市場、格差、経済成長…素朴な誤解や疑いを10万部超『高校生のための経済学入門』の著者が解きほぐす。 pic.twitter.com/hmiuSvucU4

【筑摩書房 近刊情報5/10発売】倉澤治雄『宇宙の地政学』(ちくま新書) 国策から民間へ、国威発揚からビジネスへ、平和利用から軍民一体へ……大きくシフトする宇宙開発。覇権を争う米国と中国、そして日本の最新事情をレポート。中国、米国そして日本。宇宙を制する者が未来を制す！ pic.twitter.com/j2ZuA92v0A

【筑摩書房 近刊情報5/10発売】岡倉登志『岡倉天心『茶の本』の世界』(ちくま新書) 日本美術の発展に大きな功績を残した世界的知識人・岡倉天心の全米ベストセラー『茶の本』の魅力とは何か。天心の曾孫にあたる歴史家が多角的に徹底解説する、決定版入門書。 pic.twitter.com/v9ARAGdqEk