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【ホケツ!】 小野寺史宜 #読了 万年補欠でサッカー部引退を間近に控えた高校三年生の宮島大地のストーリー⚽。家族、仲間、将来の事を悩みながら少しずつ自分の考えを出していく!ラストは(これぞ小野寺作品だ!!)っと思わせる終わり方👏👏👏 pic.twitter.com/PKZyXS4HiK
4月に読んだ本。敬称略🙇🏻♀️ 希望のゆくえ/寺地はるな 夫のトリセツ/黒川伊保子 ひと/小野寺史宜 卒業/東野圭吾 3色ボールペンの使い方/齋藤孝 やわらかい砂の上/寺地はるな ルージュ:硝子の太陽/誉田哲也 #読了 pic.twitter.com/7J4LcUxHAr
小野寺史宜さんの「食っちゃ 寝て 書いて」 長いことヒット作のでていないおじさん作家と、担当編集者の1年を見届けるお話。 作家と編集のやり取りを間近で見学しているようで、とても新鮮でした☺️ そして、作家の貧乏ご飯の解像度が高かった…! #読書記録 pic.twitter.com/TCa4ch0ZGg
#読了 小野寺史宜/人生は並盛で 1,2話は結構毒々しい人達がメインなので 他作品とは雰囲気違うなぁと思いましたが 最後にきっちりとまとめるところは さすがです。 並盛=普通というメタファーが効いてます。 あちこちに伏線を仕掛けて最終話で繋げる あたり結構手が込んでて良かったですね😀 #読書 pic.twitter.com/GJi1WPmeLe
小野寺史宜『人生は並盛で』実業之日本社文庫 #読了 3話の連作でしたがこんな構成の小説を読んだの初めてかも。びっくりでした。 それはそうと、一度7階までエレベーターで昇って6階へ階段で降りたのは、誰かをまくため? 旧型のエレベーターって途中で降りられないとか? pic.twitter.com/2NX3FeDCDW
🎁📚️ 中2♂ 有川浩「三匹のおっさん」 小野寺史宜「ホケツ!」 伊坂幸太郎/柚月裕子 他「ほっこりミステリー」 越谷オサム「金曜のバカ」 🎁📚️ ♀ 有川浩「植物図鑑」 小野寺史宜「ひと」 永井玲衣「水中の哲学者たち」 2024.5
今年の396冊目。 小野寺史宜/人生は並盛で (2019) を読みます📖 牛丼屋を舞台に従業員同士のいざこざや 不倫、客との交流など様々な人間模様が 交差する物語。 小野寺さんらしい独特の筆致が見れそう ですね。 牛丼屋は入ったことがないのでどういう 雰囲気なのかその点でも楽しみなところ🙂 #読書 pic.twitter.com/L6wrkqhRmW
その愛の程度 小野寺史宜 #読了 読んでる間も読み終わってからも、出てくる人たちみんなにモヤモヤしかない…。本人が淡々としてるのもあってあんまり深刻な悲劇みはないんだけど、「ぅえ〜〜〜〜???」って気持ちで読んだ。 amzn.to/3WqkyFY
▪密告はうたう/伊兼源太郎 ▪母親からの小包はなぜこんなにダサいのか/原田ひ香 ▪財布は踊る ▪彼女の家計簿 ▪サンドの女 ▪古本食堂 ▪DRY ▪からさんの家 伽羅の章*まひろの章/小路幸也 ▪転職の魔王様 *2.0/額賀澪 ▪27000冊ガーデン/大崎梢 ▪夫妻集/小野寺史宜 ▪孤宿の人 上*下/宮部みゆき
返信先:@OUnHIaF2eEsFZcgかなでさん、はじめまして。 小野寺史宜『ひと』、小手鞠るい『野菜畑で見る夢は』、森沢明夫『ぷくぷく』いかがでしょうか。2,3冊目は大学生ではないのですが、純粋な恋愛小説かと思います。 きちんとお答えできず、すみません🙇♂️よろしければ。🥰
揚げたてのコロッケが食べたい あと「あらかわ遊園」にも行ってみたくなった。 『父や僕が甘いのかもしれない。もしそうなら、僕はこの先もずっと甘いままでいい。』 ひと/小野寺史宜 pic.twitter.com/dhZE5RLomR
今度の読書会の課題図書、小野寺史宜『ひと』読了。一人称なのでつい感情移入しちゃうし、ともすれば視点が偏りそうなのに、主人公の人柄のおかげで、イヤな人と対峙しないとならないシーンでもキレることなく冷静に怒れた。
少し前向きに人と関わろうと思えた背景に、山口一郎さんの影響がある。あと最近読了した小野寺史宜『ひと』、直近だとアンメットの影響もあるかも。 自分は欠陥人間なんだと勝手に思う時もあるけど、それでも、自ら諦めなくていい。自分で自分を制限しなくていい。
📖『ひと/小野寺史宜』 両親を亡くし東京の大学も中退した柏木聖輔は偶然の縁でコロッケ屋でバイトを始める。 バイト先の店主・先輩・お客さん・大学時代のバンド仲間・偶然再会した鳥取の高校時代のクラスメイトなどとの触れ合いを通して聖輔が成長していく物語。 pic.twitter.com/Ah6rarJrF5
2024年4月25日(木) 1802 嘘をついたのは、初めてだった/青羽悠,赤川次郎,芦沢央,阿月まひる,阿部暁子,彩坂美月,五十嵐律人,大山誠一郎,小川一水,小野寺史宜,柿原朋哉,河村拓哉,櫛木理宇,献鹿狸太朗,佐野徹夜,潮谷験,篠原美季,須藤古都離,高田崇史,竹本健治,夏川草介,波木銅,西尾維新,長谷敏司 続く
小野寺史宜「うたう」6年の活動で解散したバンドのメンバーを1人づつピックアップした連作小説です。後ろ髪を引かれながら音楽活動な踏ん切りをつけていくメンバー達と、中学生の時、歌うことを楽しみとしていた母を傷付けてしまったボーカル少女が、歳を重ねて見出だしたものとは? #小野寺史宜 pic.twitter.com/XwyvBBYpiG
【4/23 #子ども読書の日】小野寺史宜著『とにもかくにもごはん』わかるよ、みんないろいろあるけどさ――。ほら、あたたかいごはんを食べれば、きっと元気になれるはず! 子ども食堂を舞台に、市井の人々の生きづらさと希望を描く、読んで「美味しい」老若男女群像劇の傑作。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/gqWpBruEQH
人には声がある。楽器よりも先に声があった。音楽は、声から生まれたはず。その後、合唱も生まれたのだ。 声を合わせる。重ねる。それで素敵な効果が出ると気づいたとき、人々は震えたのではないかな。もしかしたら、天使が降りてきたと思ったのではないかな。 「うたう」小野寺史宜 #読了 #読書 pic.twitter.com/Vh1VCOjmRx
今日からワタクシ新学期が始まりまして、自己紹介の中で好きな作家さんをあげる機会がありました。 改めてパッと出てこないなか、小野寺さんを推し。「リカバリー」もいいですし、こちらもいいですよー! おすすめの本の紹介:『その愛の程度 (講談社文庫)』(小野寺史宜 著) a.co/4X88XaW pic.twitter.com/lRl2w1RI4c
『ひと』/ 小野寺史宜 突然父と母を亡くしてしまう聖輔。そこで出会うおかずの惣菜屋さん。 1年を通して孤独とひとの暖かさを感じられるし、ひとの浅はかさも描かれている。 なんだか心がじわっと暖かくなる、そんな作品でした。 #ほんタメ #読了 pic.twitter.com/ITEcYONpjF
小野寺史宜さんの「銀座に住むにはまだ早い」を読んだ。 23区で「家賃50000円」を探して、その物件の周りを探る。 面白かった、そして自分ならどこに住みたいかな?と考えた。 銀座(中央区)は著者と同じでいつかは住みたい。 一番は江東区…区内でも東西線沿線かな…なんてことを思った。
『牛丼愛』小野寺史宜 ある、牛丼チェーン店。 数人の男女が織り成す人生劇場。 牛丼への愛では無い。 人が人に対する愛。 ひとつが終わったら、ひとつが始まってゆく。 全ての物事は繋がっている。 人間万事塞翁馬。 だから、人生とは面白い。 #ともやぶっく #読了 pic.twitter.com/nB9d5TR6vP
『うたう (単行本文芸フィクション)』小野寺史宜 学生時代にバンドを組んでいた仲間の、それぞれの人生模様。同じことをして過ごしてきても、数年でその環境や境遇は変わる。現実にありそうな物語で、すごく面白いというわけではないけれど、安心安定の作品。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120045…
今日読んだ本に以前は読み流した1節が・・ RE-PRAY脳になってるので、今回は流れず、脳内に踏みとどまりました。 「つまるところ、ものごとは続いていく。何かが終わったら、何かが始まる。さよならは始まりの言葉なのだ。」 小野寺史宜「みつばの郵便屋さん」
号泣リスト 君といた日の続き・あの日の交換日記(辻堂ゆめ) 京都府警あやかし課の事件簿2・(天花寺さやか) かがみの孤城(辻村深月) 漁港の肉子ちゃん(西加奈子) とにもかくにもごはん(小野寺史宜) 52ヘルツのクジラたち(町田そのこ) アンマーとぼくら(有川ひろ) 基本的に「よかったねー」で泣きます!
『希望のゆくえ』寺地はるな 『とにもかくにもごはん』小野寺史宜 『こぽこぽ珈琲』 希望のゆくえちゃんが入荷されてたー! 平積みではなく、ひっそりと本棚に1冊だけあった、、 見たらやはり第2刷だった ここ1ヶ月以上ずっと探し求めて やっと出会えた嬉しい✨ #今日買った・届いた本を紹介する