読了。インドネシア建国前夜から初期Jokowi政権下までのパプア問題を追う。2022年刊ながら土台の論文は2019に書かれ現在まで5年の隔たりはあるが、重層的で込みいったパプア情勢の基本理解には十分な一冊。 混迷するインドネシア・パプア分離独立運動 - 株式会社　明石書店 akashi.co.jp/book/b600748.h…

📚⤴️📖 ◼️『詭弁社会～日本を蝕む"怪物"の正体』山崎雅弘, 2024.3.10. 祥伝社新書 ◼️『増補: 女性解放という思想』江原由美子, 2021.5.10. ちくま学芸文庫 ◼️『朝鮮籍とは何か～トランスナショナルの視点から』李里花, 2021.1.31. 明石書店 pic.twitter.com/BIOLysEIcL

朝田理論は同和開放の思想ですが、なぜか同和開放系の明石書店は、児童相談所関連の書籍が多く、現職の職員がそれを書いています。

『カモフラージュ 自閉症女性の知られざる世界(サラ・バーギエラ 著 明石書店)』読了。 カモフラージュ行動について、女性達が自分の体験を語るように表現された絵本。大丈夫なふりをして周りに合わせてしまうしんどさや、そうせざるを得なかった理由、どうアイデンティティを得たかについて。

探すのすっかり忘れてたんだけど 本棚に並んでるの見つけて購入 「生きづらさの民俗学」（明石書店） 読みたい本が貯まってきてますよー！！ #積読 #本 #民俗学 pic.twitter.com/FWlgXxHlAk

明石書店にいいねされた

明石書店・エリアスタディーズを知るための1章 ・325（電子書籍と単行本での重複を含む）巻のうち、最も多い章は60章で118件、次いで50章で31件、55章で28件と続く ・章の数が最も多いのは「ニューヨークからアメリカを知るための76章」、最も少ないのは「イタリアを旅する24章」

来月発売の明石書店 エリア・スタディーズ『スペインの歴史都市を旅する48章』を著者のお一人 小倉真理子さんから頂きました。個人的にはシリーズ通読118冊目にして、いつもの”知る”ではなく初の”旅する”です。 動画中に流れる旦那様(カニサレス氏)の楽曲含め、ご夫婦の創造性溢れる共作とも言えます。 pic.twitter.com/nw4beshGe9

明石書店自体は節操ない会社ってイメージ払拭しないけどね、私は🐧

出版社（明石書店）のページはこちらです↓ akashi.co.jp/book/b644368.h… 目次情報等をご覧いただけます。 #多文化共生 #社会学 #山本直子 講師 #東洋英和

国際コミュニケーション学科の山本直子講師の著書『「多文化共生」言説を問い直すー日系ブラジル人第二世代・支援の功罪・主体的な社会編入』（明石書店）が2024年3月に出版されました📚 toyoeiwa.ac.jp/daigaku/news/2… #山本直子 講師のコメントにもぜひご注目ください！ #多文化共生 #社会学 #東洋英和

返信先:@sanngatuusagino他1人わぁ。これは訪問したい。 この新吉原女子保健組合」の機関誌『婦人新風』 の復刻版が明石書店から出ています。素晴らしい内容で、私は昔持っていたのですが現在は行方不明！ akashi.co.jp/smp/book/b6329…

【じんぶん堂／明石書店】 ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス』――BLMと在日コリアンの現状をつなぐ視座 book.asahi.com/jinbun/article… 〈『無意識のバイアス』の著者ジェニファー・エバーハートは長年、米国の学校・企業・警察署の改革に努めてきた社会心理学者です→

【じんぶん堂／明石書店】 なぜリベラルな日本人のあなたが？——『ナイス・レイシズム』の射程 book.asahi.com/jinbun/article… 〈本書は、米国の社会学者ロビン・ディアンジェロが2021年6月に刊行した著作Nice Racism: How Progressive White People Perpetuate Racial Harmの全訳です→

【じんぶん堂／明石書店】 曖昧で漠然とした、認識しづらい差別と偏見――いま注目される差別概念マイクロアグレッションとは何か book.asahi.com/jinbun/article… 〈「マイクロアグレッション」とは、「あからさまな」差別とは対比される、曖昧な、無意識で見えにくいが、重大な結果をもたらす差別のことだ→

休憩室、喫煙所の雑談？ 『「性的指向」、「性自認」(用語の意味不明)に紐付けられた日常生活、職場生活』ってそんなのある？ 明石書店さんの内実ですか。 ポルノの現場？ 想像しづらい。 逆に 、仮にそういうことから「解放」済みの職場の日常では、社員１、社員２みたいに員数を扱うのかな。

『性的人身取引　現代奴隷制というビジネスの内側』（シドハース・カーラ著、山岡万里子訳、明石書店）を読んだ。おぞましい事例の連続で読み続けるのがつらかったが知ると知らないでは世界の見え方が違う。『花と夢』で起きていたことも構造は同じでつながっている。 book.asahi.com/jinbun/article…

返信先:@accentdeverite福村出版は、10年以上前に、明石書店に買収され、系列の子会社となりましたからね。

明石書店「いちばんやさしいアロマンティックやアセクシャルのこと」 読んだので所感をtumblerにあげました。 ひとり賛否をやった。 他の人の感想も読みたい。 tumblr.com/tobitori101052…

書評・紹介情報2024-04-28読売新聞 日本の寄付を科学する 利他のアカデミア入門 坂本　治也(編著) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

「本来の「ありのままで良い」という言葉は、「実現困難かもしれないが、こういう生き方をしたい」という「望む私のありよう」そのままのことではないだろうか。」（大門彩香・文、『障害学研究18』明石書店、P85） amzn.to/4bfgVXy

社長時岡: 『四季のない京都1978』(時岡洋一著)<明石書店-2022年06月刊>に、AI業界では日本が”世界に周回遅れ“の【理由】を最終章に書いています！この記事に一致します！ #孫正義 #AI #小説 #生成 #規制 孫社長、政府の規制を批判「ばかな国、信じられない」 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…

#入荷 『マチズモの人類史 ー家父長制から「新しい男性性」へ』イヴァン・シャブロンカ、村上良太訳、明石書店 pic.twitter.com/ZAmcy8BNWE

読売新聞「本よみうり」堂紹介の書籍をまとめた「書評の本」コーナー更新致しました📖 『短歌うたことば辞典』 NHK出版 『日本の寄付を科学する　利他のアカデミア入門』 明石書店 『 定点写真で見る　東京今昔』 光文社 etc…今なら在庫ございます！ pic.twitter.com/0jgjZJe7Ba

今日の推し本☕ 『誰のためのテレワーク？』 大内 伸哉／著（明石書店） 本日4月28日は「労働安全衛生世界デー」 テレワーク等の近未来の働き方を労働法の観点から論じる一冊。 pic.twitter.com/oQoHwdvOVo

書籍の書評を見て注目した本「鉄道の音を楽しむ」片倉佳史著、交通新聞社新書,990円、「生き物の居場所はどう決まるか」大崎直太著、中公新書,1155円、「定点写真で見る東京今昔」鷹野晃著、光文社新書,1870円、「日本の寄付を科学する」坂本治也著、明石書店,2750円、読売新聞,4,28,よみうり堂掲載

明石書店ね・・・太平洋戦争など歴史関係は強い版元だが、ここも無批判に引RPして陥落。

ブルキナファソの歴史――苦難の道を生き抜く西アフリカの内陸国 (世界歴史叢書) 単行本 – 2022/11/7 二石 昌人 (著) 出版社 : 明石書店 (2022/11/7) 発売日 : 2022/11/7 単行本 : 384ページ ISBN-10 : 4750354848 ISBN-13 : 978-4750354842 amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%8…

ことができて、しかしそれもこの本を読めば怖くないのだ。いい本！ そしていちばんやさしいアロ＆アセクの本を読むと、多数派とされるシスジェンダーである人がたくさん自分のことを考えられる本になっている気がします。流石の明石書店！これもいい本！

wan.or.jp/article/show/1… 2023年10月に刊行された、ルーシー・デラップ（著）、幾島幸子（訳）『フェミニズムズ――グローバル・ヒストリー』（出版：明石書店）。 明石書店編集部・赤瀬智彦さんによる投稿です。

返信先:@sanma19連絡ありがとうございます。 明石書店からも、医療福祉の本が出ており、迷う次第です。

シロンスク方言の「地域言語」化、まさに（ポーランド語科の大先輩である）貞包和寛『言語を仕分けるのは誰か　ポーランドの言語政策とマイノリティ』（明石書店、2020年）ということですね〜

【5/5発売予定！】 「スペインの歴史都市を旅する48章 (エリア・スタディーズ)」 著者：立石 博高(監修)、立石 博高(著)、小倉 真理子(著) 出版社：明石書店 発売日：2024年05月05日 amazon.co.jp/dp/4750357375?…

#読了 ノンバイナリー 〜30人が語るジェンダーとアイデンティティ／編＝マイカ・ラジャノフ+スコット・ドウェイン 訳＝山本晶子（明石書店） まだしばらく先だけど、ラッキー@luvgogofight さんと会うときに、このことはモラの話と並んで絶対にしたいと思っております（連絡帳か🤭）。 pic.twitter.com/fkU8wVz4Iq

返信先:@onisan_k他1人明石書店のバンクロフトの著作、こちらもよろしくお願いいたします。「子どものために別れない」という方が当時あまりにも多かったので、心理教育のために訳したのが右の本です。 pic.twitter.com/1LIiCf0APw

我らがまりこさん@MarikoSpanishから、上梓されたばかりのご著書『スペインの歴史都市を旅する48章』(明石書店)をご恵贈いただく。ざっとページをめくるだけで、これは大変中身の濃い内容で、まりこさんの取材力でなければ書けない充実ぶりだと分かります。さっそく読みます。 pic.twitter.com/7fwzY3egNv

ドイツ語学科、上村敏郎先生も寄稿している明石書店のエリア・スタディーズ『ハプスブルク家の歴史を知るための60章』が出版されます。興味のある方はぜひお手にとってください。 pic.twitter.com/pmhiRGn1UD

5月に明石書店から出る『ハプスブルク家の歴史を知るための60章』の見本が届いていました。表紙はシェーンブルンのグロリエッテですね。私も一つの章を担当しました。ハプスブルク史に興味をもったらすぐ読む一冊としてちょうどいい本だと思います。お手にとっていただけるとうれしいです。 pic.twitter.com/qQ7Z2sFMhj

もう少し難民問題について知りたいという方に天沼耕平さんおすすめの本は、 「難民に希望の光を真の国際人緒方貞子の行き方」 著者：中村恵発行：平凡社 「いっしょに考える難民の支援」 著者：南野 奈津子発行：明石書店 是非、手に取ってみてください！ pic.twitter.com/znxz840q4M