芦沢央とか森村誠一…と思ったけどまた違いそう もちょと重たい方が好きそう 斜め読み

#今日買った・届いた本を紹介する ① 火のないところに煙は／芦沢央 きみはだれかのどうでもいい人 ／伊藤朱里 ひとりでカラカサさしてゆく／江國香織 永遠の1/2 ／佐藤正午 カフネ／阿部暁子 水たまりで息をする／高瀬隼子 ゴールドサンセット／白尾悠 ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい／大前粟生 pic.x.com/ygluzkqjxc

芦沢央『魂婚心中』(早川書房,2024/06) ミステリよりSF奇天烈味が強い短篇集。なかでも、能力者の覚醒と少女たちの友情を描く「九月某日の誓い」、死後の行先を決める閻魔帳(だけでもとんでもないアイデアなんだが)のハッキングをとりあげた「閻魔帳SEO」がすばらしい #読む x.com/AshizawaYou/st… pic.x.com/xwhrxlozhl

[人気] 汚れた手をそこで拭かない amazon.co.jp/dp/B0CR3TWWXF?… 著作：芦沢 央

枚方　読書の会(blog.livedoor.jp/hirayomi/)のしのさんからの紹介 魂婚心中/芦沢央 世界観が深すぎてよく分からないのもあったけど、「魂婚心中」は主人公の気持ちが分かりすぎたし、「この世界には間違いが七つある」は設定が面白かったし、「九月某日の誓い」は素直に良い話だった。

芦沢央『魂婚心中』を読了しました。

芦沢央さんの『僕の神さま』#読了 様々な謎を解決して「神さま」と呼ばれる小学生の活躍を描く連作短編ミステリー。 見た目は子供、頭脳は･･の、冷静沈着な水沢くんの優しさが伝わってくる。“僕”と水沢くんと川上さん、３人でまた会えますように。 #読書好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい pic.x.com/smfoiab50x

魂婚心中 芦沢央 早川書房 魂婚心中　ゲーマーのGlitch 二十五万分の一　閻魔帳SEO この世界には間違いが七つある　九月某日の誓い SFミステリ短篇集のカテゴリー。 ただただ、ものすごい世界観を見せつけられる作品達だと思います！ pic.x.com/hthozpkiw6

【新着書評】複雑で計算しつくされたプロット。誘拐犯探しのミステリーに加えて人間関係を示す伏線… 『いつかの人質/芦沢央/KADOKAWA/角川書店』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

返信先:@syasendou斜線堂有紀先生の小説は、他に比べものにならないくらいどの作品も面白いです！ 斜線堂先生と芦沢央先生の本だけで一生生きて行けます！

『悪いものが、来ませんように』(芦沢央著)と『ZOO1』(乙一著) #読了 少し前に読んだ『D-ブリッジ・テープ』も含め、3冊ともタイプは違うんだけど、読んでる最中、不愉快。それなのに読み進めずにはいられない。こういうの好き。でも、一旦楽しい小説を挟もうかな(笑) #読書好きな人と繋がりたい pic.x.com/hsrpzmgglk

佐藤日向さんへ 芦沢央さんの「火のないところに煙は」を読みました 全て読み終えて、本の裏表紙のあらすじの赤い部分を見たら思わずゾッとしました 確かにドラマ化したら見たい作品ですね… pic.x.com/smumbzurcj

芦沢央さんの僕の神さまを読了。ミステリーのような、ホラーのような、じめっとした質感だった。個人的には水谷くんのイメージは相棒の右京さんとコナンくんを足して2で割った感じで読んでました。 pic.x.com/gmc21mma16

阿久津と波留の二人には通じるものがあったんだろう。心のうちに押さえ込んでいるものというか。捕まったとして...『夜の道標 (単行本)』芦沢 央 ☆4 booklog.jp/users/55happy/… #booklog

→ざらりとまとわりつく。怖いだけでない感情がわき立つ。収録作家は、恩田陸、芦沢央、海猫沢めろん、織守きょうや、さやか、小林泰三、澤村伊智、前川知大、北村薫。ビジュアル作品もあり、バラエティに富む。 pic.x.com/qdfhi8hdeb

返信先:@rizin_Ayakaxxファラオの密室は、タイトルにある密室の謎解きやミステリ要素はそこまでではないですが、舞台設定が面白いです。 芦沢央は何冊か読んでいますが、笹原は断然「カインは言わなかった」が好きです。 本作も面白そうでね。

「火のないところに煙は」（芦沢 央著/新潮社） 書庫らでん新館で知った作品。 凄く怖いというわけではない。しかし、身近でもあるシチュエーションが殆どで、ひたすらゾワゾワする一冊でした。怖いのは怪異なのか人なのか。作品の中でフォントを変えられる事で得られる鳥肌感は格別です。 #読書

ぶっ飛んだ文が癖になる「短篇七芒星」舞城王太郎さん、色々考えさせられる重い2作品「正欲」朝井リョウさん、「私の命はあなたの命より軽い」近藤史恵さん、短編で読みやすいよ重いけどな「許されようとは思いません」芦沢央さん、もはや救いようがない「死刑に至る病」櫛木理宇さん

芦沢央「魂婚心中」読了。 （2024.9.22） pic.x.com/2va32avlqe

『火のないところに煙は』芦沢央 おもしろかった！！！ 最初から最後まで綺麗で、段々怖さが増していく感じ好き。　これはホラー好きな人なら勧めたい作品です。 ＿＿「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」 #読了 pic.x.com/jjcwzppr8f

魂婚心中 芦沢央 マッチングアプリで死後結婚を叶える社会を描く表題作 閻魔帳システムを扱う業者社員の苦悩など 時空を超え異常な歪みに迷い込むSFミステリ全６篇 中でも「この世界には間違いが七つある」が秀逸で好み 芦沢さんの引き出しって無限なの ご本人初のあとがきでの解説も必読です #読了 pic.x.com/jbj72kpzpt

『火のないところに煙は』 芦沢　央／著（新潮社，2018） 怪談とミステリーが融合した作品。普通の短編ホラーかとおもいきや、それぞれの話の中に不気味な共通点や繋がりが見つかってきます。結末にかけての伏線回収にはゾッとしました！まだまだ暑い秋の夜長に怪談×ミステリーはいかがですか？

8日間の入院生活で読んだ本📕 ①ポイズンドーター.ホーリーマザー(湊かなえ) ②正欲(朝井リョウ) ③悪魔のいる天国(星新一) ④許されようとは思いません(芦沢央) ⑤もものかんづめ(さくらももこ) ⑥流星の絆(東野圭吾) ⑦夜のピクニック(恩田陸) ⑧東京タワー(リリー.フランキー)

■読書感想文 魂婚心中/芦沢央著 短編集。魂婚心中は死後に結婚出来るマッチングアプリで推しと繋がりたいと願うオタクの話。気持ち悪さからのラストが切なすぎました。個人的には、嘘をついたら死んでしまう世界を描いた『二十五万分の一』が凄く好きです。 #読了

おはようございます 最近ですがまた読書を始めました この前、書店に行った時ミステリー本にコーナーを見てて、tiktokでおすすめの小説を紹介する方の紹介を見たのをきっかけに買って読んでみようと思った本です 芦沢央さんの 『汚れた手をそこで拭かない』 最恐のミステリー堪能したかったからです pic.x.com/p43xwe5r8b

【新着書評】娘の転落死は自己か自殺かそれとも殺人か？加害者、被害者、そして復讐者それぞれの圧倒的… 『罪の余白/芦沢央/KADOKAWA/角川書店』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

完走したい作家さんは、貴志祐介さん・澤村伊智さん・恒川光太郎さん・山田宗樹さん・道尾秀介さん・芦沢央さん・横山秀夫さん・薬丸岳さん　などです。 その作家さんの癖みたいなものを見つけるまで作品を浴びてみたいんです。

『魂婚心中』 芦沢央さんは大好きな作家さんの1人なのだけど、この短編集はなんだか新しい芦沢さんを見つけた気分ですごくわくわくした。 #魂婚心中 #芦沢央 #早川書房 #shimayupop pic.x.com/yu4s3zwh5k

芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』読了。自分かわいさ故に他人に足元を掬われるというか、ちょっとした秘密が元で1人心がザワザワする5人の主人公たちの話かな。正直でいれば多少周りの目が厳しい期間があれどあんな最悪な人生を歩むことはなかっただろうに。とても嫌な気持ちになる終わり方でした。 pic.x.com/rlqighr3ea

刊行以来大切に所持していた恩田陸さんのユージニア（単行本）を、本棚整理の為に遂に手放した数ヶ月前。昨日文庫で買い直し、序でに月の裏側も購入。こうなると全て買い戻したくなって来る。クリムゾンの迷宮が無性に読みたい今日。そんなわけで至極久々のホラーブーム。芦沢央さんの本も買ってみた。

返信先:@meikakidashi芦沢央　罪の余白

グランフロントの紀伊国屋書店、作家さんご本人のお声で宣伝流れてて、その時目的にしてた芦沢央さんの夜の道標を聴けて嬉しくて買い、ついでに流れてた古市憲寿さんの新書と、田辺青蛙さんを買って。 田辺青蛙さんの大阪怪談読んだ自分にも、効果抜群のCMにもまだ腹立ってる笑

汚れた手をそこで拭かない　 芦沢央 ただ、運が悪かっただけ、埋め合わせ、他短編5作。 #汚れた手をそこで拭かない　#芦沢央 #秋刀魚のサラダ

今だけのあの子 芦沢央 読了 親友の結婚式にグループで向かうが、グループで自分だけ呼ばれていない。新婦の真意とは…。他、連続していないようでうっすら連続している短編集。 女の友情を描いたすっきりとした読了感の作品。 #このミス #読了 #ミステリー pic.x.com/7eeamwy35y

芦沢央さんの「汚れた手をそこで拭かない」を読みました。芦沢作品はタイトルがどれも良い。「ミモザ」が個人的にすげえ気持ち悪くて好き。 #読了

私が読み終えた本"汚れた手をそこで拭かない (文春文庫)"（芦沢 央 著）を読んでみてください: a.co/e4P9h6G pic.x.com/kvyww4sepx

『悪いものが、来ませんように』（芦沢央）#読了 「あなたは絶対に騙されます」系のミステリー小説。当然「まんまと騙された」わけだけど笑、ミステリ以外の部分でも面白かった。 過干渉の母親に悩まされた経験のある人には刺さるんじゃないかなー。 👉 amazon.co.jp/dp/4041044421/…で pic.x.com/izc62zijxk

火のないところに煙は／芦沢央 作家が雑誌に怪談を寄稿し、似た話を寄せて欲しいと書いた。 それから、聞いた話を綴るという短編集。それぞれの話の中に、芦沢さんらしいイヤミスが含まれております。 そして、最後にそれらの話を全て繋げております。 #読了 #新潮社 pic.x.com/emnpp5smi6

芦沢央「夜の道標」。この作者は短編のほうが良いと思っていたけど、これは良かった。一見、無関係に見える事柄が交差して、という展開はよくあるけど、犯行に至る動機や、動機に繋がる障害を扱ったものは少ないと思う。そして、このタイトル。意味が分かるとより一層、切ない。