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最高の翻訳で名作を楽しむ。 \河出文庫「#古典新訳コレクション」好評刊行中!/ 5月の刊行は 『枕草子 上・下』(酒井順子訳) です! kawade.co.jp/np/isbn/978430… pic.twitter.com/bmkyzPl5VM
『鉄道旅へ行ってきます』酒井順子 関川夏央 原武史(角川文庫)よみました。/......ひとたび列車に乗れば、そんなことも忘れて思いついたことを喋っている。そして景色を見るのに飽きてしまうと、はばかることもなく眠りに落ちる。なんという伸び伸びとした時間だろうか。...... pic.twitter.com/PczI5pJQQo
#読書2024 49冊目 中年だって生きている/酒井順子。中年の実態について、著者自身のことをけっして棚に上げて述べるのではなく、自分自身の問題としているように思えるので、おもしろおかしくかつ嘘くさくない。体のこと親子の関係の逆転など、自分にも思い当たるところがあったがわたしはまだ中年か? pic.twitter.com/cuf9JGyVaa
『枕草子 上』装画を担当させていただきました。 著者:酒井順子(訳) 発行:河出文庫 装丁:大島依提亜 発売日:2024.05.08(予定) イラストは上下巻で対になっています。 「上」の、女の子が抱く猫は本の中にも登場しますので、ぜひお手に取って楽しんでいただければ幸いです☺️🐈✨ pic.twitter.com/sgcj0r5WIe
酒井順子訳『枕草子 下』 平安中期、中宮定子に仕えた清少納言が、宮中での生活を才気煥発の筆で綴った傑作随筆集。エッセイスト酒井順子ならではエスプリの効いた現代語訳が楽しい。関白道隆の没後を描いた一四三段から完結まで。 kawade.co.jp/np/isbn/978430… pic.twitter.com/DjWfH5B0BE
酒井順子訳『枕草子 上』 平安中期、一条天皇の中宮定子に仕えた清少納言が、宮中での生活を才気煥発な筆で綴った傑作随筆集。類聚、随筆、日記などの章段に分類された同書が、エスプリの効いた現代語訳で甦る。全2巻。 kawade.co.jp/np/isbn/978430… pic.twitter.com/9dKQdpI9IG
『枕草子 下』装画を担当させていただきました。 著者:酒井順子 発行:河出書房新社 装丁:大島依提亜 発売日:2024.05.08(予定) 素晴らしい皆さんとお仕事ができ、また美しい文章に触れることができてとても幸せでした✨ pic.twitter.com/MUlnnYDB4N
#読了 #来ちゃった 文 酒井順子 絵 ほしよりこ という味わい深い本。 2011年。 今、どうなったんだろう。 来ちゃった2とかで周り直してはくれまいか。 淡々としてるのに細かいとこまでよく見ている酒井順子節と旅情とほしよりこのイラストがうまく混ざり合っててまろやかな本でした。 pic.twitter.com/YxwD8vo37y
#今日のkotoba 「なぜ『枕草子』が有名な割には読まれないのかといえば、その冒頭部分にこそ、原因がある気がしてならない」(kotoba55/酒井順子) 公式 kotoba.shueisha.co.jp pic.twitter.com/4GJ2R1Tx4K
私が今回読むのはコレだー! 国立科学博物館クラファン返礼品、『地球の宝を守れ 科博コレクション図鑑』(非売品) 『平安ガールフレンズ』酒井順子(KADOKAWA) #丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 pic.twitter.com/jYOCNX85t6
『本棚には裏がある』酒井順子 #読了 お題に関連した本の紹介📕誰かの本の紹介って興味の有無が混じるものだと思っていたんですが、本書で紹介されてる本は「ほとんど」読みたい!いっぱいメモしました。私もこんなふうに紹介できるようになりたいです😌 pic.twitter.com/nlZkDtT9Eh
今、考えてみると 酒井順子さんの著書「負け犬の遠吠え」女性自らのセルフセクシャルハラスメントの著書かもしれない。 しかし、公然とこのタイトルでベストセラーになっていたのだから、時代の流れとは 不思議です 今や、未婚で子持ちでなくても<負け犬>という意識は遠のいているみたいです pic.twitter.com/TZaXd7cuM9
#読書 #京都 女人京都 酒井順子 著 コロナ下の旅行記。テーマは悪くない。京都の歴史が女性によって作られてきたことがよくわかる。しかし、それにしてもGoogleストリートビューによる旅行記とは。この本自体が異常事態の歴史的記録として残ってしまうのではないだろうか。 pic.twitter.com/8AF0DEAMhp
わたしは算数がかなり苦手なので、この前酒井順子さんの鉄道無常というエッセイに書かれていた文章がわからなくて、半日くらい考えていて、ようやく意味がわかってすごくうれしかった。わかりますか笑 pic.twitter.com/oPQpha6lEP
【速報】新しい棚主さんが入居しました。『GreenBooks』@green4946さんの選書テーマは「脳」と「家族」の2本立て。後者ゾーンには、佐野洋子、村井理子、酒井順子の話題の書が並んでいます。安いし。 pic.twitter.com/AVjZeSE5rb
#今日のkotoba 誰もが知る日本最古の随筆『枕草子』にはSNS流行初期の我々と共通するものがあった!? 清少納言の随筆気質について現代エッセイスト・酒井順子さんが解説してくれました。公式 kotoba.shueisha.co.jp pic.twitter.com/uOEjlha2ZO
#読書2024 44冊目。平安ガールフレンズ/酒井順子。一年前のわたしだったら読んでも、平安時代はぴんとこなくてあんまり頭に入ってこなかったかもしれないけど大河ドラマを見ているので、もうキャストがそのまんま頭に浮かんで、清少納言、紫式部、藤原道綱母などの話が親近感あふれまくり。面白いです pic.twitter.com/viM32WO0Ve
最近読んだ本 『旅のつばくろ』沢木耕太郎 『中年だって生きている』酒井順子 『日本民衆文化の元郷』沖浦和光 『貧民の帝都』塩見鮮一郎 まだ未読の本が積んであるのに、書店に寄ると買いたくなってしまう。 pic.twitter.com/kS6taXJIJb
酒井順子さんに続いて、清少納言推しの作家の方発見😅 下重さんもエッセイスト畑の所があるので、そっち系は清少納言推しで、脚本=?小説の大石静さんは紫式部推しということで(笑) fujinkoron.jp/articles/-/116… pic.twitter.com/5GuVC1tYed
「百合中毒」が文庫になりました。装丁は単行本と同じで、三宅瑠人さんのイラスト、小さくなるとまた雰囲気が変わって素敵です。酒井順子さんがとても丁寧に読んでくださって、素晴らしい解説を寄せてくださいました。皆さまぜひ、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/8CrBv5eOWo
返信先:@penguin_sea河出書房新社にリツイートされたので。 ってわけでもありませんが😅 「春は、夜明けが好き。」ではじまる酒井順子訳もオススメです。 来月文庫化されるようです✨ pic.twitter.com/GkYIyYt1tA
次回、もう香炉峰の雪….!!! ききょうさんの推しを見つけた瞬間(…?)も、しっかり記されている「枕草子」は来月酒井順子訳『枕草子』は5月頭に文庫化されます。キレキレの知性と明るさと、あとオタクの早口が見事なほどでマジききょうさんな訳かと。 カバーデザインも御簾上げシーン…! #光る君へ pic.twitter.com/SgbGNXheEN
私にとっては、そういう見方もできるのか、というくらいの感想しかもてませんでした。 #読了 酒井順子先生著『金閣寺の燃やし方』。 #三島由紀夫 #水上勉 pic.twitter.com/Yd5Wz3sROt
#読了 酒井順子先生著『金閣寺の燃やし方』。金閣寺焼失事件を取り上げ作品にした三島由紀夫と水上勉のもの、そこから二人の生涯を比較し、日本人のメンタリティーに迫ったもの、と言い得ましょうか。表日本、裏日本。荒野と汁田。もてないし女嫌いな者、もてて女好きな者。 pic.twitter.com/GZ5dAHO8SI
酒井順子「トイレは小説より奇なり」2024年29冊目 #読了 タイトルからすでに面白そうでした。なかなか表紙からトイレって言いいませんものね。 読む前から面白そうって思える本は作者のタイトルセンスが僕的に刺さったわけで、本の中身もおおよそ楽しく読めます。外れもたまにありますが。 この本も楽 pic.twitter.com/Spi4wSR3ff
生徒さんが「電車の中で若者に注意」(酒井順子)を読んできた。日本(東京)の電車に慣れているため、状況がわかりやすかった模様です。海外の学習者にとってはどうかな? #日本語レッスン pic.twitter.com/wHp4HrNUvU
酒井順子・原武史・関川夏央「鉄道旅へ行ってきます」(角川文庫) 15冊目 #読了 #2024年三澤読書メモ #酒井順子 #原武史 #関川夏央 #鉄道旅へ行ってきます #角川文庫 pic.twitter.com/2Ckm7Y6z10
4月9日(火)、11時から20時までの営業です。 【新入荷】春が来て、300円の文芸最前線季刊誌『スピン/spin 第7号』。歴史から学ぶ系統の既刊文庫からは、酒井順子著『百年の女-『婦人公論』が見た大正、昭和、平成 (中公文庫)』と西谷修著『戦争とは何だろうか (ちくまプリマー新書)』。 pic.twitter.com/BR0bT4sN5N
#今日のkotoba 「エッセイとは、「こんなにすごい体験をした」「こんな洒落たことを考えている」「こんなに教養を持っているのだ」といった〝アピール〞の芸」(kotoba55/酒井順子) 公式 kotoba.shueisha.co.jp pic.twitter.com/7dZrUdeUcl
「光る君へ」を見ていて、 紫式部や源氏物語を知りたくなって、 何となく手にした本。 共感したり、千年前の常識を知ったりとたくさんの刺激を受けました。 紫式部、もっと知りたい。 源氏物語、全編読みたい。 酒井順子さんの本、楽しい。 【紫式部の欲望】 pic.twitter.com/jU1dAwku1h
『kotoba』で酒井順子さんの「清少納言の随筆気質」を読み再読したくなっていた『枕草子』が光文社古典新訳文庫になりました。大庭みな子さんの現代語訳版以上にOLさんのブログみたいで面白く読めます。宮廷で愛された猫の段も有名ですね。「光る君へ」をご覧の方は背景も分かってより楽しめるはず。… pic.twitter.com/tEr1UgHfil
『kotoba 2024年春号』で、前号でも猫社会学を提唱されていた赤川学さんの「なぜ人は猫を飼うのか?社会学で考える猫と人の関係」の連載開始(猫本)。特集も読み耽ってしまうので、送料無料でお届けします。 catsmeowbooks.stores.jp/items/6600c963… 『わすれていいから』原画展初日。本日は11:00-19:00の営業です。
Therefore, 少々静岡に帰省。大河ドラマの影響か家康関連の展示が街中に見られた。なお戦争はGDPを減らすと旧国Ⅰ経済職にまぐれ合格した私も追記で。今年は紫式部ですが近年お亡くなりの橋本治さんやエッセイストの酒井順子さんも関連本を出されている様子。人生論で核心を突かれるお二人だと思います pic.twitter.com/jXiM3XQEVV
酒井順子氏の「負け犬の遠吠え」が売れた後、一時期、「独身で子供のいない女性」のことを、この本や「負け犬」という言葉にかこつけて書いたり話したりする人がすごく増えたけど、その大半はこの本を読んでおらず、イメージだけで語ってた人だと思う。この人も多分そう。 pic.twitter.com/0nQplTQXHo
酒井順子「家族終了」。「負け犬の遠吠え」の酒井さんがいま考える家族とは。つまるところ「家族に『普通』はない」と。「家族はこうあるべき」という人、無自覚にそう信じてる人は今も多数派だろうけど、「べき」をいう人ばかりの社会は息苦しいから、皆が楽に息できる世がいい。そう思える本だった。 pic.twitter.com/nhH4sIoXUx
酒井順子さん新刊『家族終了』が面白くて仕事進まず。 「『お前も身を固めろ』『うちの娘も片付きましてね』…昔の大人達は、切っ先鋭い言葉をあえて使用することによって、独身者がいつまでものびのび生きられないようにしました」 明日夜、代官山蔦屋で対談します。是非!real.tsite.jp/daikanyama/eve… pic.twitter.com/7X8e4UlBD5