WJ1977年36号掲載のこの話、発表は高千穂遙先生 @takachihoharuka の小説「ダーティペア」第一作（S-Fマガジン1979年2月号）より先ですが、ビューティ・ペアを捩るくだりは小説DPの命名逸話と全く同じ。高千穂先生の逸話を早くに知った秋本治先生がネタ元にした可能性も？ twitter.com/maxaydar/statu…

返信先:@tamayakko_kでっしょう？ 『ありがたくない訪問者』は、初代『S-Fマガジン』編集長、福島正実さんですよ〜😹

地方局で。半世紀前ですか…いやでも面白かったです。 --- 『ダーティペア』（DIRTY PAIR）は、高千穂遙によるSF小説シリーズ、及びそのアニメ化作品。『S-Fマガジン』1979年2月号に最初の短編が掲載された。また、書籍版がハヤカワ文庫（早川書房）より1980年5月から2018年12月まで刊行された。

202405 08 @yonda4 4910019750444 #読了 #読書記録 S-Fマガジン 2024年4月号 BLとSF 2 ◎ゆん先生の80年代からのBL黎明期のお話・BLや二次創作などへの考えなど、面白く興味深く読んだ。 #早川書房 #SFマガジン #BL #SF #高河ゆん #桑原水菜 #榎田尤利 #瀬戸夏子 #水上文 a.r10.to/hNA2d5

【新着書評】｢対談　宇多田ヒカル✖️小川哲」：面白い！／ビッスン… 『S-Fマガジン 2024年 06月号 [雑誌]/SFマガジン編集部/早川書房』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【新着書評】｢対談　宇多田ヒカル✖️小川哲」：面白い！ビッスン｢熊が火を発見する」：… 『S-Fマガジン 2014年 06月号 [雑誌]/早川書房』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

返信先:@sasamotoU1富野監督の小説版機動戦士ガンダムもS-Fマガジンに持ち込んだら門前払い食らって朝日ソノラマから出したら100万部の大ヒット。ハヤカワ書房は悔しがってたとか（笑）

今号のS-Fマガジンでは鯨井さんと紅坂さんの翻訳作品、また紅坂さんの未邦訳作品レビューが載ってるとのこと。さらに！！！BABELZINE Vol.4刊行が決定しているそう！！！版権すでに8作はとれてるそうです。年内刊行、激アツ #SFセミナー

返信先:@mmifinishworkFF外から失礼します。 Wikipediaの「宇宙の戦士」をみると 『S-Fマガジン』1961年2月号から4月号に田中融二による抄訳が掲載 とありました。 国立国会図書館デジタルコレクションをみると、1961年3月号に「強化服」の語があるようなので、平井和正はこれで知ったのでは。 dl.ndl.go.jp/search/searchR…

GIGA Viewerで小説連載。小説版は早川から出てたが、連載がこっちに来るということは漫画と同じ新潮に移籍か。単に早川に適切な連載媒体がない可能性もあるが（S-Fマガジンは今隔月刊） / “JKハルは異世界で娼婦になった Autumn - 作：平鳥コウ 挿画：山田J太 / 第1話　201…” htn.to/3wRG5b3tHJ

返信先:@sleek00ぬえ版の表紙な文庫が有名になりすぎて、銀背のラインナップに既に入っていた事を忘れると混乱しますよね。 既に銀背で親しんでいたので、後のS-Fマガジンのピンナップに描いたのが最初の加藤さんバージョン。文庫きっかけで宮武さんリニューアルバージョンの表紙と挿絵なので。

／ 再入荷しました‼ ＼ 📖雑誌📖 『S-Fマガジン 2024年 6月号』発売中！ ✨特別対談✨ #宇多田ヒカル×#小川哲 @Hayakawashobo ⇒tower.jp/item/6332585?k… pic.twitter.com/Wlmn3fZtvg

「第８章 ＳＦは極めて貴重な資源/三宅陽一郎」に雪風への言及ありました（初出：S-Fマガジン 2021年2月号） 「あった」こと以外は未確認ですが、取り急ぎ！ AIを生んだ100のSF (ハヤカワ新書) amzn.asia/d/eQ2Ku6s

「阪神が、勝ってしまった。」の初出は『S-Fマガジン　1985年12月臨時増刊　秋のワンダーデラックス号』でした。 その後はアンソロジー『S-Fマガジン・セレクション1985』に収録されたきりで、長いこと陽の目を見ることのなかった作品であります。

S-Fマガジン最新号のご恵贈。多謝です。今号の目玉はやはり「宇多田ヒカル✕小川哲」対談でしょうか。以後も「市川紗椰✕筒井康隆(司会タモリ)」、「中川翔子✕大森望」といった感じの対談を掲載するのは、如何でしょうか。個人的には、ヴォルドロップとビッスンの追悼記事に一番心を動かされました。 pic.twitter.com/BDE2JxAoWv

そしてS-Fマガジン！大量の読切と新連載！テリー・ビッスン追悼特集は「ちょっとだけちがう故郷」でビッスンファンになったので保存しよう。「熊が火を発見する」は前に読んだ時はよくわからなかったので再読してみよう。ビッスンの他のシリーズの読切も嬉しい。 主任がゆく！スペシャルも楽しみ！

珍しくもなくなった同時進行。 『つむじ風〜』 読む気が起きんときにぱらぱらと捲り味わう短歌集って本当に良い。 『花影』 ほしいものリストに入れてた本だったけど、Rの一箱古本市用のボックスにあったので抜き取ってきた。 『S−Fマガジン』 今月の文チャレが始まった。まさかの宇多田ヒカル！L pic.twitter.com/g9o1axEte9

今月のS-Fマガジンは、巻頭の宇多田ヒカルx小川哲対談が、異世界感ありますね。 「スターがやってきて、自分たちと同じ目線で同じ言葉をしゃべってくれてる」感だけで、記念になる。この目線の媒介をしてくれている小川哲さんも素晴らしい。新時代だ… hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000…

『Ｓ－Ｆマガジン』のヒッキーと小川哲さんの対談、Electricityかなにかだった。 pic.twitter.com/5XCLtOkCn0

巻頭対談がキラキラしていると話題の、本日発売のS-Fマガジン６月号に、「『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』日本SF大賞受賞記念　長谷敏司インタビュー」掲載いただいています！　今、考えていることを、なんとか言葉として絞り出しました。よろしければ！ hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000…

お昼、お使いの帰りに東京堂書店さんで「S-Fマガジン6月号」とかを購入。お弁当食べながら小川哲氏との対談を読む。 宇多田氏の息子さん、8歳にして『インターステラー』が「一番好きな映画になっちゃった」と！　小学生にしてジェスカ・チャスティンの素晴らしさがわかってしまうとはやるな！（違っ）

S-Fマガジン 2024年 6月号 [雑誌] 早川書房 ■特別対談　宇多田ヒカル×小川哲「Automatic / time will tell」での鮮烈なデビューから25 年――初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』を発表した宇多田ヒカルと、ハヤカワSFコンテストからデビューし『地図と… 4/25 本日発売 amzn.to/3Uwxqsw

ＡＩ研究者にインタビューを重ね、SFがもたらした影響を探った〈S-Fマガジン〉の連載企画「SFの射程距離」に、松尾豊×安野貴博の対談など数篇を追加して新書化。生成AIが飛躍的な進化を遂げるいま、SFの意味を問い直す一冊。 #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/yNRpcbTG1y

4/25発売 #書籍📖 #雑誌 KISS 6月号 ビッグガンガン 5/24号 月刊 コミックゼノン 6月号 ビッグコミック 5/10号 S-Fマガジン 6月号 です😊 #予定表com #発売日 yoteihyo.com/book/2024/04/2…

『AIを生んだ100のSF』が、ハヤカワ新書さんから発売になりました！　長谷もインタビューに同席した、S-Fマガジンの連載〈SFの射程距離〉をまとめて、監修者のコラムと年表を追加したものです。 インタビュイーが、監修の大澤先生と早川書房とS-Fマガジンの信用を全力で利用して超豪華です！(1/n)

『2001年宇宙の旅』、『ブレードランナー』、『攻殻機動隊』――AI研究者にインタビューを重ね、SFがもたらした影響を探った〈S-Fマガジン〉の連載企画「SFの射程距離」。生成AIが飛躍的な進化を遂げたいま、松尾豊×安野貴博の対談など数篇を追加収録して書籍化。

『ＡＩを生んだ１００のＳＦ』大澤博隆監修・編／宮本道人、宮本裕人編 AI研究者にインタビューを重ね、SFがもたらした影響を探った〈S-Fマガジン〉の連載企画「SFの射程距離」。生成AIが飛躍的な進化を遂げたいま、松尾豊×安野貴博の対談など数篇を追加収録して書籍化。 pic.twitter.com/zyks01wfGJ

S-Fマガジン 2024年 6月号 [雑誌] 4910019750642 #雑誌 dlvr.it/T5skcl

昭和49年2月。早川書房の『空想科学小説 S・Fマガジン』と『ミステリマガジン』の新聞広告。週刊少年チャンピオンでおなじみ『ロン先生の虫眼鏡』（光瀬龍）原作がS・Fマガジン連載だったとは知らなんだ #早川書房 #空想科学小説SFマガジン #ミステリマガジン #ロン先生の虫眼鏡 #光瀬龍 #昭和49年 pic.twitter.com/uwvKjhwLrX

深夜ですが #探書会 持っていきますハヤカワ『Ｓ－Ｆマガジン』。1970-72。それなりの値付ですが斎藤和明岩淵慶造の表紙が良すぎですし、アシモフクラークブラッドベリル・グィンネヴィル小松左京星新一筒井康隆荒巻義雄半村良手塚治虫豊田有恒…と盛り沢山なので御容赦下さい🐈 #SF #書肆猫に縁側 pic.twitter.com/CDSANtD44l

『S-Fマガジン』では昔は難波弘之氏が連載を持っていて、確かその中で山下達郎氏と対談をしていたことがあったなあ、などと思い出しました。 難波氏はSF作家であり『グリーン・レクイエム』のイメージアルバムを作った音楽家です。

S-FマガジンはSCIENCE FICTIONのマガジンである

Ｓ－Ｆマガジン２０２４年６月号 ハヤカワ・オンライン #ハヤカワ・オンライン hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… #宇多田ヒカル pic.twitter.com/YPO1yS2NJJ

【情報解禁】『SCIENCE FICTION』発売記念！　宇多田ヒカルさんと小川哲さんの夢の対談が4/25発売Ｓ－Ｆマガジン２０２４年６月号に掲載されます！　音楽コーナーでのご展開もおすすめです！！ pic.twitter.com/SxCty85wZr

読みたくない。S-Fマガジンで紹介されてた漫画でもダメだった。十年SF小説読んでイラつくのは『プリズムの瞳』一作くらいだが、漫画はここ十年で腹立つ作品が六作もある。今日も某漫画の展開にイライラしていた。『ド嬢』を読むために買ったCOMIC REXでいきなり私に刃物をとらせる作品があった。(続)

もうすぐ #文チャレ 期間なので今のうちにSF以外の本を読む週間です！！三体もDUNEもミリしらで次号の『S−Fマガジン』にカチ込むぜ！！L

S-Fマガジンの《SFの射程距離》連載と、追加インタビューと、追加対談、プロジェクトメンバーによるコラムも入った完全版。 今、刊行される意味のある本だと思います。

この翌年の1983年になると、日本でもTRPG『エンタープライズ』『クラッシャージョウ』(多摩豊)が発売されたり、「S-Fマガジン」で連載「SFゲームへの招待」(安田均)が始まったりしている。 それでもまだRPGの情報は少数のマニアにしか届いていなかったとは思うけど。

S-F Magazine (S-Fマガジン) covers from just 1978, all masterpieces!!! They seem to be by Naoyuki Katoh Look at that cyclops! pic.twitter.com/jimN8D56dw