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#本日の書き作業 赤特急は今までに2枚ほど書きましたが、どちらも角ゴシックでしたので『抜き』にしましたが、今回は丸ゴシックなので『書き』でいきました。 赤ベタを塗り、乾燥してから白を書きますが、一度ではトマらないので乾燥後に2度目を乗せます。 #もじ鉄 pic.twitter.com/gguVY9GGow
首都圏では路線記号が主に使われるようになった印象が強い中、標準ピクトがメインの東急横浜駅。。 若干懐かしい気分に(横浜の場合コモンサインも標準ピクトが保たれているしね、、、) Tokyu Railways Yokohama Station | 東急電鉄 横浜駅 #もじ鉄 pic.twitter.com/Eq3vf5X0vN
井の頭線渋谷駅の #もじ鉄 的注目ポイント。のりば案内は新宿駅のコモンサインに準拠した京王標準の新サインである一方、出口・のりかえ案内は東急風味な渋谷駅のコモンサイン仕様。ひとつのホームで「新宿と渋谷」「京王と東急」を味わえる不思議な空間。でも矢印はしっかり二重線の京王矢印で統一。 pic.twitter.com/5uCvztL2U7
デザイン統一前の方向板で、あべの行きと橿原神宮行きで表裏。 片駅表示の方向板は、表と裏は同じ塗分けが一般的だが、この板では塗分けを変えている。 あべのの方は天局独特の塗分けで、赤準急の橿原行きでもこの形の塗分けである。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/ayoEvwpki3
新宿駅南コンコースのサインを鑑賞する。 近未来的な「サイネージ広告」が主役の空間となり、それ自体は楽しいのだけど、サインシステムがかなり控えめに。 角の丸はそれを補っているのかもしれないのだけどー 山手線の表現はかなり好き。 #もじ鉄 pic.twitter.com/RSnMErBn6E
榛原-名張間の方向板は裏面は無表示。 tu_work2さんのポストにあるように、榛原下り始発列車で上り列車の設定はなかった。 冬季の冷え込みの厳しい榛原では、始発列車がパンタグラフをスパークさせながら下っていった。 文字の配置はやや下寄りになっている。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/644mWkLOg0
駅撮りは恥ずかしいといいつつ撮影した、榛原〜名張普通板。榛原の朝の下り始発は、1号線留置の名張普通だったのですが、これは1991/03ダイヤ変更で登場した、朝9時3X分発のもの。10連の区間快速(榛原0659発)が上本町で6+4になり、前6両は五位堂準急〜回送〜榛原名張普通でした。後4両は青山町区快。
こちらが通常版(?)の名張行き区間急行。 裏面は同区間の普通。 上本町ー名張間の普通は早朝、深夜のみの運転で見る機会は少なかった。 青地に白抜き文字のシンプルな方向板は、大阪線では特異な存在で、レア感を一層引き立てた。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/TbLazaVAHK
鉄道ピクトリアル臨時増刊号 2003.1 近畿日本鉄道より 区間急行の二段書きは伊賀神戸ゆきで以前ポストしたが、名張行きでも二段書きがありました。 引用ポストと同じC#1411の名張行き区間急行。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄
新しい新宿駅南口(南コンコース)を感じるひととき。 「未来」のようなサイネージ広告が写し出される空間は、心踊る一方で、確かに列車の発車時刻はちょっと見づらいかも。 JR East Shinjuku Station South Concourse | JR東日本 新宿駅 南コンコース #もじ鉄 pic.twitter.com/8ZOZPwuQc2
湯の山線の方向板は裏面は無表示。 駅名の間の菱型は省略されている。 以前は片駅のみの表示で、駅名が湯の山温泉に改称されても右側の三角の意匠だった。 使用車両はバラエティーに富んでいて、鈴鹿線同様2250系が入ることもあった。 特急や臨時急行が運転されていた時が懐かしいですね。 #もじ鉄 pic.twitter.com/noXxuN4SBD
シンガポールのMRTは文字の魅せ方がうまい…! 駅番号を常時表示、駅名は当然アノフォントで… 分岐を示す路線図も美しいラインだし観光名所はきっちり表示してるし… 最高すぎる #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/Sf4whLe1PL
6441系が掲出している名古屋-宇治山田の方向板。小さめの字で枠なしが特徴。 以前もポストしたが、当時名古屋線では長距離運転の普通が多かった。 フォロワーさんによると現在でも行先を変えながら、ロングランする運用もあるようです。 デ61の姿も懐かしいですね。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/sgDzF9dREl
返信先:@Y0SS5TWnH3BUvus40年ほど前の近鉄桑名駅で便乗させて下さい(1982年)。 1枚目:近鉄大型通勤車初期の特異な3扉車6441系(この後狭軌化され養老線に) 2枚目:大阪鉄道出自の養老線電機デ61。駅前の「桑永メイト」は来月末で閉館だそうで…。
まーたフォントミスってるよこの地下鉄… っていうか君誰ですか…?(困惑) TBUDっぽいけど違うし、微妙にUD新ゴでもないし… #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/37FaKsvXjw
④その他 当駅限定のサインといえば、1枚目ののりば案内図。三宮のものは新サイン化されているので旧サインのものは当駅が唯一 避難経路図はなぜか全部ヒラギノで打っちゃったようで…😢 免許センターもヒラギノ打ちっぱだし… 左側通行のサイン、弱々しすぎん…? #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/ffjZMsNNoQ
③改札外 滲み出る8番出口感は新聞特太ゴシックの古めのサインだからだろうか かなり似ているように見える 兵庫県庁と繋がっているだけあり、県庁の案内も充実 黒背景がイカしている 3枚目の壁付EVサインは現行マニュアルに沿った新サイン 美しい… #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/KXORUTFcOd
②改札内 二層構造の駅のため、サインが面白い 新聞特太ゴシックの詰め詰めサインは必見 当駅では3枚しかない新サインは、なぜか数字のみHelvetica…どうして😢 にしても、コンコースに誘導サインが4枚は多すぎな気がしなくもない #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/Pz8A0G4vtO
案内サイン巡り 【S04神戸市営地下鉄 県庁前駅】 ①ホーム階 三宮の隣。市営地下鉄で唯一、開業時から駅名が変わった駅のため、駅名標が貼り替えられている 新ゴの駅名標はおそらく当駅が唯一? サインは基本的に旧サインのまま #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/6qv4dOnILO
Osaka Metroに地域のことをアピールする広告が!さすが我らがMetroだって感心して眺めてたら、よく見たらShowachoの文字がなんとParisine!!!! ありがとう… #もじ鉄 pic.twitter.com/krtPci5mpq
非常装置の比較 1,2枚目:みなとみらい線 新旧ともにサインマニュアルに従ってデザイン。 新サインはよりボタンの場所も分かりやすくなり、デザイン性と可読性を両立している 3枚目:東京メトロ いっぽう、なんやその情けないし読ませる気もないサイズに文字は…誰が見るねん… #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/O34DDDJaOX
実際、神戸市営は国交省のマニュアルがまずいと思ったのか、それともただ単に自分とこのマニュアルに合わせたかっただけなのか、フォントを変更した経緯がある 1、2枚目:国交省指定(UD新ゴ・ロゴライン) 3、4枚目:神戸市独自(ヒラギノUD・Parisine)
よく「良いデザインとユニバーサルデザインは両立できない」と言われるけれど、近鉄はイワタUD使ってデザイン性のある見やすいサインを作ってるんだよな… ある意味これが最適解なのかもね #案内サイン #もじ鉄 pic.twitter.com/LCooH9OwFi