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今回の旅で購入した古書達。 新潮日本の文学アルバムやっと購入できて!学生時代は地元の古書会館コンスタントに通っていたけどなかなか巡り合わせがなく……嬉しい。 そしてそして、うみねこ堂書林さんは店主の方が鏡花好きで、お話できて本当に嬉しかったです🐇 pic.twitter.com/qKm5VBqrWh
福井県観光連盟主催の #日帰りバスツアー のご紹介 6/22(土)出発 「越前たけふで”しきぶきぶん”ツアー」 日本の文学史に名を刻む #紫式部 が唯一都を離れて過ごした場所を訪れるバスツアーです 紫式部の時代を彷彿とさせる風景や生活に触れてみませんか? 詳細はこちら jtb.co.jp/leisure/p/p106… pic.twitter.com/z4BAr8qQDl
近代日本の文学史 伊藤整 日本の歴史と共に文学がどう在ったのか。 タイムスリップしながら読める本。凄く面白い。本は新しい事を教えてくれるので、手軽に自分を成長させてくれる気がする。歳を重ねれば重なるほど人との出逢いに億劫な私には、本は友達以上の存在になってきた。 #夏葉社 #本が好き pic.twitter.com/umbtJZON4y
Lit. Japonaise (Théorie) 日本の文学論や文学者に関するノート。このノートを特定の著書と結びつけるのは困難であり、加藤の文学史の基本になる「文学とは何か」という問題を考えるときの基本を示していると解釈するのが妥当と思われます。『日本文学史序説』の基本的な考え方と通底します。 pic.twitter.com/N8i5KholUh
……続き。 ○季節の草花。 「百花の王(ひゃっかのおう)」とは、最も美しいとされる牡丹(ぼたん)を指す言葉です。 その特徴として、紅、淡紅、紫、白などの色合いの花弁や、鮮やかな色彩、大きさなどが挙げられます。 牡丹は、中国や日本の文学や詩歌の主題として触れられ、 続く……。 pic.twitter.com/Zb2s1air9D
島田一平先生のエッセイは、表題のとおり「リアリティ」をめぐる日本の文学と物理学の不思議な共鳴現象について。特に朝永振一郎『光子の裁判』と中村光夫『中間小説』の共通点を軸に、同時期に書かれた坂口安吾『不連続殺人事件』が更に一石を投じます。 中村光夫と或る物理学者の知られざる関係も… pic.twitter.com/OODCtzItuj
30歳で初めて芥川龍之介さんの 「地獄変」読みました 日本の文学いいですね😆 簡単に訳すと 大殿様に「地獄変の屏風をかけ」 と言われた絵師の良秀が、絵を描くために実際に牛車が燃える所をみたいと懇願、そしたら自分の娘が その牛車に乗せられて焼かれた このお話は様々な考察が あって面白い pic.twitter.com/k23LxRdw97
返信先:@yuirii_murayama#村山彩希 の挑戦に継ぐ挑戦だよ 本当に~がんばれ、#彩希 ちゃん… 林檎と苺も応援してるよ~ 6/22~6/23に公演が、始まる朗読劇の 細雪… 日本の文学史の名作である~この名作を一利役者の皆さんっと~掛け合い、猛烈に自分の情念を込めて~挑戦し捲る #彩希… pic.twitter.com/InpOztipVW
#読了 #読書記録 心に残っているのは、周さん(#魯迅)との実質的な心の離別となる雪の夜の場面である。 #太宰治 の小説にしては硬質で全体少し読み難いのであるが、読後の厳かな感動はひとしおである。 私は日本の文学に敬意を評し、朝日新聞社の旧字体の初版本で味わった。 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/13klrgpAmz
【Book】 シティポップが 生まれた80年代、 同時代の日本の「文学」は 何をしていたのだろう? きらめく都会の〈夢〉を 優しく紡ぐ、 「シティポップの時代」を 並走した9つの物語。 「シティポップ短編集」 田畑書店 刊 ¥2,750tax in pic.twitter.com/BTNvYf97wb
「 源氏物語 絵巻」は、日本の文学史上最も重要な作品の一つである「源氏物語」を題材とした絵巻物です。 参照:jin11.net/2024/03/31/636… pic.twitter.com/Ztk83fo6aR
こちらが現代詩手帖の『パレスチナの詩アンソロジー』の作家・訳者です。岡真理さん、山本薫さんも加わってくださいました。 本当にこの虐殺を止めるための命の言葉です。 何より重要なのは、作家本人たちと連携しながら必死に進めてきたことです。この本は日本の文学の歴史を変える。お願い届いて。 pic.twitter.com/NEsnImtE6H
#読了 『正岡子規について』 保田與重郎 著 今日は日本浪漫派の評論家の保田與重郎の誕生日。大東亜戦争を扇動したこで戦後、公職追放ものち復活。 明治の精神が間近くみたものは、世界文学たる日本の文学の樹立。 明治の精神はもっとも苦しんで日本文学を樹立しようとした。子規、鷗外、漱石等 pic.twitter.com/f5l9yXP2tS
「正岡子規について」(『新潮』1936年4月号)の保田與重郎いわく、子規の文学には「公共の血統」があるが、それは「国家主義文学」を「きびしく否定する」もので、子規の文学活動の目的は「世界文学のためのより高き国粋文学の樹立」だった。 👈ナショナリズムとグローバリズムを両立させる文学……
最近、小説家の太宰治にハマっています。 彼の作品はとても深いです。日本の文学を代表する作家の一人であり、彼の作品はまさに国宝級だと思います。 ヤンキー系 #友達募集中 💵 qrをスマホで読んでね pic.twitter.com/iKz4xyyKLn
平中悠一さん『「細雪」の詩学 比較ナラティヴ理論の試み』(田畑書店)。博論の段階で審査に参加しました。すでに橋本陽介さんが、アン・バンフィールドらの理論が日本の文学研究であまり顧みられてこなかったことを指摘されていましたが、その理由なども考えさせられ、大変有意義な経験でした。 pic.twitter.com/zLtf2qhX14
#ついに2025年大阪・関西万博1年前カウントダウンを迎えた。唐の時代は、中国の悠久な歴史においても「空前絶後」の詩の黄金時代。唐へ渡り仏教の教えを求めた遣唐使や日本に渡来した中国の志士達の行き来が絶えず、唐詩の東への広まりに、延々と続く海上ルートを切り拓き、日本の文学や書道、絵画や人… pic.twitter.com/D7Lw75Wsqc
ささやかなお知らせ 『日本再発見』という小著を書き上げました。 小さい頃から日本で過ごしたものとして、もともと日本の文学や道楽などが好きです。その上に、駐日大使になってからはさらに多くの日本文化に接してきました。… pic.twitter.com/z8PkOgbEGA
田畑書店より、平中悠一/編「シティポップ短篇集」が4月10日(水)発売。 ⇒ amzn.to/3VUMBNh シティポップが生まれた80年代、同時代の日本の「文学」は何をしていたのだろう? きらめく都会の〈夢〉を優しく紡ぐ、「シティポップの時代」を並走した9つの物語を、いま、ここに。 pic.twitter.com/nRbXMd4jMW
『シティポップ短篇集』(田畑書店)シティポップが生まれた1980年代。同時代の日本の「文学」は何をしていたのか。片岡義男「楽園の土曜日」、銀色夏生「夏の午後」など、シティポップの時代を並走した9つの短篇を収める。 pic.twitter.com/FSAyn9VmFv
時々思い出すのですが、以前どなたかのツイートで、戦後ykmtさんが戦犯として世間から責められていた時。息子さんが「どうしてお父さんばかり悪く言われるの?」という問いに「お父さん1人が犠牲になって日本の文学が守られるならそれでいいんだよ」と答えたというのを拝読して…。 pic.twitter.com/fKGUx9jRNK
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