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書評に「キモい」という言葉を使ったらそれはもう真っ当な書評とは呼べない、という批判にごもっともと頷きつつも初めて読んだときこの人と同じ感覚を抱いてしまった自分は改めてあの作品の「キモさ」を的確に言語化したいなぁなどと思った>RP
今日発売の『週刊現代』(10/19号)に、長嶋有『僕たちの保存』(文藝春秋)の書評を書きました。 書評とは別に、読んでるあいだ、子どもの頃に年上のいとこや友達の兄貴の話を聞いてる感じを思い出しました。 pic.x.com/bbkWY8aZWp
返信先:@woooboysだから、自分が正しいと思うなら自分の正しさを証明して見せろ。 魚ルールの書評とは文章の一部だけ読んで悪口を書く事だよな。そんな書評の書き方を解説しているURLがあったら出せ。 x.com/woooboys/statu…
返信先:@woooboys書評の書き方の例。 「ほかの読者のために本に評価くだすのが本当の書評」 「単純なダメだしでは書評とは言えません」 lib.u-ryukyu.ac.jp/lib_uploadfile…
1-1-5-4-1-3-3-1-1-2-2-1-4-1-1-1 補足 代わりに降板というのは、そんなのオカシイと言うかもしれませんが、それがオカシクないことがわからないから、いきなり呼び捨てしたり、彼女の小説のことを得意げに語ろうとしたりするのでしょう(歌人の書評とは違います)。どちらも拒否られました。 MCの片方
返信先:@wildthingreasonありがとうございます。小説は書けないのですが、11月末に初のエッセイ集『どうかしてました』が出ます。いつもの書評とはちょっと違うものなので、よかったらご一読ください。
創元ホラー長編賞を受賞した、上條一輝『深淵のテレパス』(東京創元社)の書評を、10月5日付「西日本新聞」に寄稿しました。「小説推理」のときの書評とは、ガラリ趣を変えてみましたので(笑)ぜひ御高覧いただけましたら幸いです! pic.x.com/okhlf55rfb
この定義を前提に「良い書評」とはどういうものかを考えると、 1.その本を買うべき人に「この本を買いたい!」と思わせる 2.その本を買うべきでない人に「この本を買うのはやめておこう」と思わせる この二つの条件を満たす書評が「良い書評」であると言えるのではないか。 x.com/ikapon1/status…
そもそも書評とは何のために存在するのか。 個人的にはこれが腑に落ちた。 >結論からいえば「書評」とは、「その書評を読んだ人がその本を買うべきかどうかの判断基準となる情報を提供するもの」だと考えています。 nri.com/jp/knowledge/b…
そもそも書評とは何のために存在するのか。 個人的にはこれが腑に落ちた。 >結論からいえば「書評」とは、「その書評を読んだ人がその本を買うべきかどうかの判断基準となる情報を提供するもの」だと考えています。 nri.com/jp/knowledge/b…
かの書評とはこれである。 「異世界×日本スゴイ」に秘められた“欲望”とは...ラノベ界→純文学界へ“転生”した市川沙央が読む『大転生時代』(島田雅彦 著) 市川沙央が『大転生時代』(島田雅彦 著)を読む bunshun.jp/articles/-/734… #文春オンライン
返信先:@ToruOishi720他2人老婆心ながら、こちらの書評とはまた別でしょうか…? 【「藝人春秋」書評】「人気者たちの孤独と深淵が顕わに」 BY.苅部直(政治学者・日本政治思想史)|水道橋博士 @s_hakase #note note.com/suidou_hakase/…
S・ヴェイユ『前キリスト教的直観』は読みにくいので、「『前キリスト教的直観』を読む」を書こうかなと思っていたところ。書評が水先案内人になってくれることをはじめて実感。いつの日かこのような書評を書けるようになりたいものだ。書評とは本来、碩学にしか書けないもののようであります。