＜#物理数学の参考書＞ 「共形場理論入門」(培風館2006山田) 書評 (2007三町，雑誌「数学」) jstage.jst.go.jp/article/sugaku… 引用: 『#共形場理論 は #素粒子物理･#統計物理 の 基礎理論の1つとして確立された. 一言でいえば #Virasoro代数 の #対称性 を備えた #場 の #作用素 のなす #理論.』

＜#量子論の参考書＞ 「量子場の理論」(朝倉書店2008江澤) 序文より: 『よく言われることではあるが， 「#素粒子物理 には #宇宙 は1つしかないが， #物性物理 では #物質 ごとに それぞれの宇宙がある」。 本書の目的は 両者の #長所 を生かし， 両者を同じ #土俵 で 扱うところにある。』

＜#量子論の参考書＞ 「今度こそわかる くりこみ理論」(2014園田) 『#物性物理 から #素粒子物理 まで 幅広い物理現象の本質を捉える #くりこみ理論 を丁寧に解説. 多くの人の 「学ぼうとしても 辿り着く前に #挫折 する」 という経験を熟知した著者が 物理的 #直観 を重視し読者を導く.』

＜#素粒子と原子核の参考書＞ 「弦とブレーン」(朝倉書店2017細道) p1より: 『#1960年代 の #素粒子物理 では #核力 を通じ 強く #相互作用 する #ハドロン と呼ばれる #粒子 たちが 主要な問題の1つだった。 数多くのハドロンが見つかり， 各々を #素粒子 と見なすには 余りにも不自然…』

＜#代数学の参考書＞ 物理数学特論「群と物理」 (丸善1992佐藤) 前書きより引用： 『#1960年 頃になると， #群論 はあらたに #素粒子物理 の分野で #素粒子 とその #相互作用 を扱う 有力な方法として提案され， 第2次 #グルッペン・ペスト と呼ばれるほど 多くの問題に適用された。』

＼＼📅今日は #ヒッグス粒子発見の日／／ ヒッグス博士インタビューの解説動画第２弾です ヒッグス博士の意外な一面や、偉大な高校の先輩の話など レアなお話をされています youtu.be/33pK8NaTVO4 #ヒッグス #ILC #素粒子物理 #宇宙の謎 #Higgsboson pic.twitter.com/OBM8bS6cHT