多様な時代の働き方描く [評]高倉優子（ライター） ＜書評＞鳥と港：北海道新聞デジタル https:...『鳥と港』佐原 ひかり booklog.jp/users/nyancoma… #booklog

朝日新聞はもうオジサンのものなんだな... 10代の頃は、書評や文化欄が大好きだった。 でもその片鱗はあのころからあったのかもしれないな。

ここ最近のお風呂本だった『これから泳ぎにいきませんか 穂村弘の書評集』を読み終えた。さて、今夜からのお風呂本は何にしようか。 #読了 dokushonikki.com/korekaraoyogin…

返信先:@yaginana0903他1人湊かなえさん 超有名人気作家さんですが 何故かお付き合い無く、従って作品への感想は無いのです 何故か書店で手が伸びないのです 作品、映像の評判の影響なのか、心が動かない、或いは虜にされる不安に怯えているのかもしれません 重い話ほど麻薬は強い 八木さんの力の入った書評に感激してます

松本人志は日本の笑いをどう変えたのか この時期に面白そうな本が出てたので読みました。 各界の有名な人が書いた松本人志という人物についての書評ですね。 ちゃんと賛だけじゃなくて否の意見もあったのが良かったです。 pic.twitter.com/PFqQgaNoUE

書評【50歳からのひとりごはん 少量・手抜き料理で生きていく!】 本多理恵子 plaza.rakuten.co.jp/sumikokko/diar… #r_blog

承前。書評会の本はこちらよりご覧いただけます→『地域歴史文化のまもりかた　災害時の救済方法とその考え方』全文公開サイト - 文学通信 bungaku-report.com/preserve.html

『暗がりで本を読む』徳永圭子（本の雑誌社） 書店員として店頭に立つ徳永圭子さんによるエッセイと書評集です。まるでその場で接客を受けているような温もりと丁寧な文章で本の良さが綴られています。 pic.twitter.com/OLyagRRaPt

7/20にオンライン書評会「松下正和・天野真志編『地域歴史文化のまもりかたー災害時の救済方法とその考え方 付・英語版』をめぐって」。評者は三村昌司さん（早稲田大学）・古畑侑亮さん（獨協大学）→第24回　災害文化と地域社会史研究会のお知らせridc.okayama-u.ac.jp/20240604-3303/

好評発売中です。週刊新潮の書評でも取り上げられています。『センスの哲学』 amzn.asia/d/0clFpmW5

うわ書評レポートミス見つけたけどもうパソコン繋がる環境ないし指をくわえて締切を待つよ...

レコードコレクターズ８月号は「1984年特集」。ロス・ロボス、プリファブ一枚目、ロイド・コール、ハニー・ドリッパーズ、巻末レビューはスモール・ワンダー、リン・カウンティ、サポ、リンゴ・スター、書評で「60ｓカウンターカルチャー」などを。特集で選ばれてるジューダス「背徳の掟」、最高だす！ pic.twitter.com/85nUTZbq2r

＞私が文庫好きになったきっかけの一つの、週刊文春で四半世紀近く連載された文庫本書評『文庫本を狙え！』 x.com/tokudoku2/stat…

【書評・紹介情報】 2024-07-12週刊読書人 評者: 刊行記念対談×沼野充義［新しい世界文学へ、「アメリカ大陸文学史」の試み］ 多言語的なアメリカ 移動文学論3 西 成彦(著/文) 発行：作品社 hanmoto.com/bd/isbn/978486…

返信先:@Liang95070Zheng発売当時このアルバムは前作ほど勢いがない、というのが原因かどうか分かりませんが、ミュージックライフ(まだB!が無かった時代)の書評では星3つ半と酷評されてました😥。 時を経て名盤となりましたが✨

【新着書評】後は、孤独に耐えるのみだ。でもどうやって──？ 『信仰/村田沙耶香/文藝春秋』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

返信先:@Siesta1088333すごく原神おしてきますね 書評さっさと終わらせないとですね

出版から1年ということで広告を出していただきました。 出身地のローカル紙にも載ったらしく、これをみた親が「新聞社に書評書いて貰えるように電話する！」と息巻いてたので、死にものぐるいで止めました。 モンペここにあり。 忽ち7刷ありがとうございます pic.twitter.com/ZTwHZUD4xU

今週の「週刊てりとりぃ」更新されております。先週トキワ荘ミュージアムに一緒に行った足立守正氏が『三つ目がとおる ミッシング・ピーシズ』の書評を書いてます！タイミングよく自分も月一エッセイで登場しております。よろしくどうぞ～！ weeklyterritory.blogspot.com

【アメブロ】・・・そのことを一般の方にも分かり易くという意味を含めて上梓されたのが新刊「北斗神拳の謎に迫る」（ＢＡＢジャパン）ですが、先日発売された武術専門誌「月刊秘伝」２０２３年４月号に同書の書評が掲載されました。・・・「ameblo.jp/3g-kai/entry-1…」

【アメブロ】・・・当該ページをスクリーンショットで撮ったものですが、真ん中に位置し、２位であることを示しています。表紙デザインが特徴的ですのですぐに分かりますが、これまで書評も２紙誌でいただいており、いろいろなところから拡散しているのかもしれません。「ameblo.jp/3g-kai/entry-1……」

「同じ時間で10倍の成果を出す仕組み」について理解を深めたい方へ 昭和39年の創刊以来、多くの経営者やビジネスマンに価値ある情報を提供し続けている「経済界」の7月号で拙著『10x 同じ時間で10倍の成果を出す仕組み』の書評を掲載いただきました！ 「経済界」で書評を掲載いただくにあたり… pic.twitter.com/LQJjyXINlH

「同じ時間で10倍の成果を出す仕組み」について理解を深めたい方へ 昭和39年の創刊以来、多くの経営者やビジネスマンに価値ある情報を提供し続けている「経済界」の7月号で 拙著『10x 同じ時間で10倍の成果を出す仕組み』の書評を掲載いただきました！ 「経済界」で書評を掲載いただくにあたり… pic.twitter.com/WxHpKQ1hTr

本日付の週刊読書人に、イレーヌ・ネミロフスキー『ジェザベル』（芝盛行訳）の書評が掲載されました。評者は斎藤佑史さんです。ありがとうございます！ pic.twitter.com/Ql2NjtWrCk

【本日のピックアップ】「時間を巧妙に逆行させながら、高麗からの流浪の麗人と、彼女の持っていた緑釉の香合に、焦点を絞ってみせた、作者の力業に喝采を送る」 『利休にたずねよ』(PHP研究所) - 著者：山本 兼一 - 井上 ひさし@inoue_jimushoによる選評 ALL REVIEWS #書評… allreviews.jp/review/513

日経の書評 2024年7月 - 日本経済新聞 nikkei.com/telling/DGXZTS…

返信先:@Siesta1088333まだ法学の書評の準備があるんですよ、、、

【アメブロ】「中山先生の新刊『北斗神拳の謎に迫る』、武術専門誌『月刊秘伝』４月号の書評で紹介」（ameblo.jp/3g-kai/entry-1…）　#整体 #整体術 #快整体術 #快整体 #癒し #秘孔 #活殺自在 #身体意識 #身体感覚 #新刊 #北斗の拳 #北斗神拳 #中山先生 #拳法 #武術 #癒し家 #書店

【アメブロ】「アマゾン、『ほしい物ランキング』で『北斗神拳の謎に迫る』が２位に浮上」（ameblo.jp/3g-kai/entry-1…）　#新刊 #北斗神拳の謎に迫る #北斗神拳 #北斗の拳 #ケンシロウ #書評 #護身術 #アマゾン #ランキング #コミック #中山先生 #浮上 #人気 #伝説 #拳法 #興味 #発売

返信先:@drkishikumiありがとうございます！ フォレスト出版の本は読みやすい編集のものが多いと思います。ちなみに、スタッフさん自習用の本って何系を探していますか？書評note記事を買いたりすることもあるので、比較的ビジネス書には詳しいと思います。。。

【新着書評】なんだか淡々とした物語だな、と油断していると、感情の波に飲み… 『砂漠 (実業之日本社文庫)【Kindle】/伊坂幸太郎/実業之日本社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【アメブロ】「『月刊秘伝』２０２３年４月号に新刊『北斗神拳の謎に迫る』の書評掲載」（ameblo.jp/n-krt-no1/entr…）　#空手 #武道 #武術 #千唐流 #新刊 #北斗神拳 #北斗の拳 #書評 #月刊秘伝 #ランキング #売れ行き #アマゾン #専門誌 #注目度 #コミック #ファン #ミュージシャン

【アメブロ】「新刊『北斗神拳の謎に迫る』が『夕刊フジ』の紙面で紹介されました」（ameblo.jp/n-krt-no1/entr…）　#書評 #新刊 #北斗神拳 #北斗の拳 #夕刊フジ #ランキング #タブロイド紙 #編集局 #アナログ #デジタル #アマゾン #推移 #囲み記事 #レイアウト #タイトル #原作 #媒体

【note更新】 季刊地域58号（7/8発売）で『僕の漫画農業日記 昭和31〜36年−−14歳、農家を継ぐ』の書評を書いていただいた湯澤規子さんによる「伊藤苗木」訪問記です。 ★「伊藤苗木」訪問記＜前編＞ note.com/nobunkyou/n/n9…

さりげない英文に潜む妙を知る―斎藤 兆史『名場面の英語で味わう イギリス小説の傑作: 英文読解力をみがく10講』鴻巣 友季子による書評(ALL REVIEWS) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/50c68…

「図書新聞」（2024年7月20日）に、高橋秀寿著『反ユダヤ主義と「過去の克服」』の書評が掲載されました。評者：柴田政子 toshoshimbun.com

【新着書評】源氏は常陸宮の女王と言う廃院同然の邸に住む女性の噂を聞き訪ねる。しかし、センスもな… 『源氏物語 06 末摘花【Kindle】/紫式部』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【書評】『機械設計』8月号に、『実験計画と分散分析のはなし　第3版』の書籍紹介が掲載されました。誠にありがとうございます　pub.nikkan.co.jp/book/b10086525…　#品質管理　#はなしシリーズ #統計 #数学 #日刊工業新聞社

返信先:@toshoshimbun【書評】ご紹介が遅くなってしまいましたが、玉川博章編『「同人文化」の社会学』が図書新聞で紹介されました。評者は杉山あかしさんです。 pic.twitter.com/sExH1kO1rA

【新着書評】なぜ宮中に烏妃が置かれたのか。初代烏妃に関わる謎を解くべく、寿雪が動く。 『後宮の烏 5/白川紺子/集英社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き