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#読んだ本 行成薫「ジンが願いをかなえてくれない」 popな装丁が可愛かった本 短編集 ジンといえばアラビアンナイトのランプの魔人即ち3つの願い事。自分の人生を上書きしたい主人公の願いは叶えられるのか?軽やかで切なくてちょっと泣けて。それでも笑顔や日々を取り戻していく爽やかさが良かった pic.twitter.com/HEVspnFfDZ
『この本のタイトルを考えてください』 ※表紙で選ぶことが多いです #この本のタイトルを考えてください #頭の回転が速い人の思考法 #頭の回転が速い #思考法 #読了 #読書 #読書記録 #本の表紙 #図書館 #図書館で借りた本 #読みました #今までに読んだ本 #読んだ本 pic.twitter.com/ynW7gw9ZdA
#読んだ本 武田綾乃「可哀想な蝿」 「ダ・ヴィンチ」でみて気になった本 短編集 目に鮮やかな食虫植物の装丁から察せられるものがありますね。ただ生きているだけで思いがけず傷つくことがある。一度ついた傷は消えないけれど、そこから始まる自分もある。子どもから大人へ。自分を守れるのは自分だけ pic.twitter.com/96MRjPDPeZ
3連休最終日😭 ほんと、何してたんだろう❓ロキソニン💊飲んで、PC💻睨めっこ👀仕事と変わらんやん😮💨 朝食🥣の準備は、手を使わずに🤣 「高知能者のコミュニケーショントラブル: IQが20違うと会話が通じない」という本を電子で読む🤣 色々考えるわ🧐 #朝食 #ファインダー越しの私の世界 #読んだ本 pic.twitter.com/oRMDd0cR1C
#読んだ本 岡崎琢磨「鏡の国」 TLで見て気になった本 叔母の遺稿を本にするための打合せで、編集者は削除されたエピソードがあると言う。削除された痕跡を見てほしいと頼まれて、主人公は何度も目を通した原稿に改めて手を伸ばす たぶん公式の出版案内を見たのだと思うのだけど、煽り文句にそぐわない pic.twitter.com/7V33lyhPfB
#読んだ本 川上未映子「黄色い家」 「ダヴィンチ」で見た本 惣菜屋で働く主人公は、小さなネット記事で見た名前に衝撃を受ける。彼女とは20年ほど前一緒に暮らしたことがあったのに、名前もその時の出来事も全て、今まで忘れていたことに気がついたのだ。 表紙のパキッとした黄色に目を奪われますが、 pic.twitter.com/j9nUomNVNZ
白洲正子の木の話20選。 ちょくちょく鼻につくけど、この博識さ豊かさを今の本で感じる事ってあんまりない…ので昔のエッセイも読むようにしてる。 #読んだ本 #平凡社ライブラリー pic.twitter.com/UMXnxUomcF
#読んだ本 秋吉理香子「暗黒女子」 「ほんタメ」で紹介されていた本 全生徒の憧れでもある文学サークル。定例会では各自が創作小説を持ち寄ることになっていた。指定されたテーマは先週謎の死をとげたサークルのメンバーについて。 「後味がわるい本」というくくりで紹介されたこちらの作品、冒頭の pic.twitter.com/cZnL0ZVZR8
#読んだ本 酉島伝法「奏で手のヌフレツン」 タイトルに惹かれた本 別の集落からきたために忌避されることも多かった親が名誉ある役目に選ばれた。親と喧嘩した主人公は、儀式が進んで初めて昨日が親子でいられる最後の日だったことに気がつく。 いつ見てもつい「にしじま」と読んでしまってその度に pic.twitter.com/ElOOYSRHI7
#読んだ本 フランツ・カフカ 『カフカ短篇集』 仕事や用事などの待ち時間に読む用に、数年間車に積んでいたものです。 3巡目に入るとさすがに飽きてきたので本棚に戻しますw 中途で終わってるもの、後に長編の1遍に取り入れられるものなど様々ですが『流刑地にて』が特に印象深く好きです。 pic.twitter.com/frR4vktcf1
#読んだ本 2024年1〜6月読了本からのお勧め✨ 「あさとほ」「あさとほ」という文献の謎をめぐるホラーミステリ 「月とアルマジロ」僕とアルマジロの不思議な日々が明日に繋がる物語 「リリアン」冴えない自分の冴えない日常の温もりそして愛おしさ 「ビューティフルからビューティフルへ」鮮烈な衝撃 pic.twitter.com/tjrZ7E2U5J
#読んだ本 三津田信三「忌物堂鬼談」 短編集 人に害をもたらす忌物にまつわる連作短編集。大変な思いをして辿り着いた寺は荒れ、現住職からは毎日寺に通い忌物の話を聞けと言われる。主人公を不憫に思いながら奇妙な忌物の話を聞くという、少し変わったホラーでした。最終章の展開は待ってましたの一言 pic.twitter.com/akSBEKWJh6
#読了 #読んだ本 30代突入が迫るにつれて結婚について焦りを感じ始めている自分に少しでも救いになるのではないかと思いながら読んだが、あまり救いは感じられなかった。 もし約10年後の私が春来と同じく1人ぼっちだとしても、趣味を楽しむなど、自分なりの生き方を模索して生きていくしかないんだよな pic.twitter.com/HHNfTV8dTy
#読んだ本 日比野コレコ「ビューティフルからビューティフルへ」 「ほんタメ」で紹介されていた本 高校生のナナは一、ニ、三、四、五、六、ナナの7人でグループを組み静はダイに首ったけ、ビルEは自分ではダサいかどうかすら決められない。3人はことばぁの家で出会った 冒頭1行目から衝撃的であまりの pic.twitter.com/aT6ltUANOC
#読んだ本 山内マリコ「選んだ孤独はよい孤独」 「ほんタメ」で紹介されていた本 短編集 男性ならではの生きづらさはマッチョ信仰とでもいうものだったりおかれた環境や社会通年に縛られたり助長される部分が大きいように感じた。同性同士でケアしあうようになれれば変わってくるのかもしれない pic.twitter.com/ASIfzDeCpM