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ミステリー作家・阿津川辰海さんの読書日記は本日第81回を更新。 今回は昨年のミステリーランキングを席巻したS・A・コスビーの新刊『すべての罪は血を流す』を取り上げています。 giallo-web.jp TOPページのバナーから pic.twitter.com/CeZgkyGqVl
「蒼海館の殺人」阿津川辰海 災害✕館の第2弾。前回の事件で自信をなくした高校生探偵を相棒の助手+友人。ホームドラマを絡ませないながら探偵の家族の闇を切る。 私犯人はすぐわかったよ~だってね~ トリックは複雑で解らなかったけどね。 #読了 #読書記録 #寝読部 pic.twitter.com/7VAlBGfPyC
『ミステリー小説集 脱出』(中央公論新社) 著:阿津川辰海、井上真偽、空木春宵、織守きょうや、斜線堂有紀 装幀:坂野公一 装画:Q-TA 発売日:2024/5/22 人気作家たちが仕掛けた五つの物語から、脱け出す鍵を見つけ出せ。全編書き下ろし。没入感溢れる新感覚小説集。(Y) pic.twitter.com/Uz4Yz2EbWT
『ミステリー小説集 脱出』 (阿津川辰海さん、井上真偽さん、空木春宵さん、織守きょうやさん、斜線堂有紀さん・中央公論新社) 5人の人気作家さんの短編集。あらゆる困難な状況から脱出する方法と過程とは? #買った本 pic.twitter.com/hjj28SuAxi
『ミステリー小説集 脱出』 阿津川辰海/井上真偽/空木春宵/織守きょうや/斜線堂有紀(敬称略) 謎の研究所、不気味な神社、記憶を失う森……人気作家たちが仕掛けた5つのシチュエーションから、脱け出す鍵を見つけ出せ。没入感溢れる小説集。 pic.twitter.com/bTBUJ7jPAm
#ミステリー小説集脱出 #阿津川辰海 #井上真偽 #空木春宵 #織守きょうや #斜線堂有紀 #中央公論新社 2024年5月22日発売 阿津川辰海「屋上からの脱出」 冬の天文部の合宿で、学校の屋上に締め出された部員たちが脱出に奮戦する物語。 脱出を切り口に5人の作家のアンソロジー。 全編書き下ろし新作。 pic.twitter.com/snGOZZ7isR
【2F/文芸】中央公論新社『ミステリー小説集 脱出』(阿津川辰海/井上真偽/空木春宵/織守きょうや/斜線堂有紀/著)本日発売日です。#中央公論新社 #秋葉原 pic.twitter.com/gnNbVdtMUn
"紅蓮館の殺人 〈館四重奏〉 (講談社タイガ)"(阿津川辰海 著) 読了❗️ 山火事で逃げ場のない館で起きた殺人事件 現役探偵と引退した探偵の頭脳戦🕵♀️ #さわちぃ読書録 a.co/1FHw82L pic.twitter.com/rUefOygRje
【5/21 #探偵の日】阿津川辰海著『蒼海館の殺人』館が沈めば、探偵も、犯人も、全員死ぬ。雨が止むころ、僕らは生きているのか。新鋭の最高到達地点はここに、精美にして極上の本格ミステリ。 pic.twitter.com/Ml0qKKXS4n
【新刊入荷📚️】 『脱出 ミステリー小説集』中央公論新社 あなたはここから出られるか? 阿津川辰海、井上真偽、空木春宵、織守きょうや、斜線堂有紀…人気作家が仕掛けた5つの物語から、抜け出す鍵を見つけ出せ。没入感溢れる新たな小説集🔥 pic.twitter.com/sw97aM3pis
①芦辺拓・江戸川乱歩『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』(角川書店) ②蒼社廉三『軍隊ミステリ集』(大陸書館) ③阿津川辰海『黄土館の殺人』(講談社タイガ) ④青崎有吾『地雷グリコ』(角川書店) pic.twitter.com/cCbakWQIzP
【著者来日!】6/9 14:00~《台湾文化センター×紀伊國屋書店共同企画》「『DV8 台北プライベートアイ2』刊行&『台北プライベートアイ』文庫化記念 台湾ハードボイルドと華文ミステリーの現在」 紀蔚然さんと,ミステリー作家の阿津川辰海さん @tatsumi2017 のトークです! store.kinokuniya.co.jp/event/17155954… pic.twitter.com/aHSFra1BgT
#読了( no.69) 紅蓮館の殺人/阿津川辰海 燃える館でおこわなわれる殺人から始まるミステリー 全体的に都合が良い感じしたけど悪く無い読後感 何というか漫画にすると映えそうである キャラは全体的に立っていて面白いので続編も読んでいこうと思う pic.twitter.com/0EETXwUAqx
「紅蓮館の殺人」 阿津川 辰海 仕掛けありの館に山火事によりで閉じ込められた高校生探偵と助手 探偵の生き方を語ってており、まだ高校生なのにと思うが、高校生だからこそ自分の生き方はこれなんだと言ってのけることが出来るのかもしれない😓 成長をみたいので続編に期待 #読了 pic.twitter.com/ZQkxtPaX9U
阿津川辰海『黄土館の殺人』(講談社タイガ)読了。土砂崩れにより孤立した、崖に囲まれた館で連続殺人事件が起きる。名探偵葛城がいないクローズドサークルで起きた惨劇を田所は生き抜けるのか。館四重奏の三作目。大がかりなトリックにワクワクさせられました。 #読書好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/wSzi6OyheM
今日は7冊購入。本はなんぼあっても良い。 角田光代『方舟を燃やす』 山内尚『ノンバイナリースタイルブック』 ブレイディみかこ『他者の靴を履く』 『エトセトラ vol.10』 ノーラ・エレン・グロース『みんなが手話で話した島』 阿津川辰海、斜線堂有紀『あなたへの挑戦状』 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/SsV0ce3GnU
朝日新聞「ひもとく」欄で、阿津川辰海 @tatsumi2017 さんがスティーヴン・キングについて寄稿されていますよ…! 「書くこと」をテーマに名作3作で読み解く帝王の魅力。 書くことの多面性を物語ってきたからこそ『ビリー・サマーズ』に辿り着いた…素晴らしすぎます。ぜひ! x.gd/BBIzw pic.twitter.com/8hU3e0F8kY
黄土館の殺人 / 阿津川辰海 #読了 書き下ろしの600ページ超えは内容が充実のお得感🔥。別々のフィールドでの戦いを描く3部構成が素晴らしく3巻分の内容を十分楽しめた。なんと本作の黄土館は館四重奏の三作目。山火事、水害、地震とくれば、最後は台風🌀でしょうか。完結編?か楽しみですね。 pic.twitter.com/bJo6mRnxyN
5月22日発売の小説3作をご紹介します📖 『詐欺師と詐欺師』(川瀬七緒)ターゲットはあの女、ただ一人。 『ミステリー小説集 脱出』(阿津川辰海/井上真偽/空木春宵/織守きょうや/斜線堂有紀)あなたはここから出られるか? 『人斬り以蔵の道理』(吉川永青)謎多き人斬りの「道理」とは。 pic.twitter.com/Y9o2xp7hUb
午後のチャイムが鳴るまでは/阿津川辰海 いちばん好きなのは手作り消しゴムポーカーの話。好きな子への告白権争奪という状況、皆必死で微笑ましかった。 ラーメンを食べに行く話も、昼休みに学校を抜け出すために綿密な計画を立てたり、ラーメンを美味しそうに頬張る描写が高校生らしかった。 #読了 pic.twitter.com/H3WcFNmXXX
『黄土館の殺人』阿津川辰海さんの〈館四重奏〉第三作。見事な構成とストーリーでほぼ一気読み。『紅蓮館の殺人』で心に深い傷を負った名探偵・葛城は前作『蒼海館の殺人』で再起し、過去を引きずるもう一人の名探偵・飛鳥井が今作で完全復活を果たす。 pic.twitter.com/fMLLuZjMCy
恐るべき太陽 ミシェル・ビュッシ 平岡敦 訳 阿津川辰海 解説 集英社文庫 終幕まで少し微笑んでもいた。解説の後半を読み終えてからは、ミステリーを読み解く力が自分には無いなぁとひとしきり額に手をあてている。浸り続けるのも裏をかいている気になってたのに。解説が秀逸で再読したくなる。 #読了 pic.twitter.com/BeWCAMiEY9
古本屋ソラリス新規出品本 よろしくお願いします。 田中長徳 ツァイス紀行 枻文庫 カールツァイス/ZEISS/ライカ/LEICA 法月綸太郎 名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇 初版帯付 門前典之 エンデンジャード・トリック 本格ミステリーワールドスペシャル 初版帯付 阿津川辰海 蒼海館の殺人 帯付 pic.twitter.com/ppfEmgFsma
📚『黄土館の殺人』 阿津川辰海 こちらもシリーズの第3作目👀 第1作目、2作目を読んだ時は、社会人になって全くしていなかった読書のリハビリを始めた時だったから、文体が少し読み辛いと感じて苦手意識あったけど、今読んだら別にそんなことはなかった...! pic.twitter.com/RtlAqqExtc
5/22に中央公論新社から発売される 阿津川 辰海 (著) / 井上 真偽 (著) / 空木 春宵 (著) / 織守 きょうや (著) / 斜線堂 有紀 (著)『ミステリー小説集 脱出』の装画コラージュを担当しました。装丁は坂野公一さん(welle design)です。 pic.twitter.com/bl4na0eheq
#読了 『午後のチャイムが鳴るまでは』阿津川辰海(実業之日本社) 好きだなあ、この青春小説の空気 「馬鹿馬鹿しいことに情熱を捧げる、愛すべき馬鹿どもの青春ミステリー」とあったが、まさにそこが一番楽しく元気をもらえた気分 とんでもない頭脳を持った名探偵誕生だなあ pic.twitter.com/U8n8YQmjwZ
黄土館の殺人(阿津川辰海著、講談社)を読みました。 「復讐相手の住む荒土館が地震で孤立。犯行が不可能になり、途方に暮れる男に、女が交換殺人を申し入れる。同じ頃、大学生になった僕は旅行先で"名探偵"の葛城と引き離され、荒土館に滞在することに…」 驚愕の「館」ミステリ。読み応え十分です。 pic.twitter.com/FJoqrTc7NX
ずっと気になっていた別の館シリーズ!内容は王道ミステリーでしたが、探偵の存在をかなり考えさせられた作品でもありました。そして登場人物のキャラクター性が少し強めでした。探偵コンビのバランス感がとてよかったです。次の作品も買います🫡 紅蓮館の殺人/阿津川辰海 #読了 pic.twitter.com/xju4RPYL9r
黄土館の殺人/阿津川辰海 #読了 予想を超える分厚さでちょっとびびって数日かけて読了。 まさかのあの人が出てくると思わなかったけど、ワトソン役の田所君の成長が頼もしい。 一部がしっかりと後になって効いていて、ただの探偵パートじゃないのが良かった。 〈舘四重奏〉なら、次作で最後かな。 pic.twitter.com/axSemSW04M
正体/染井為人 月下のサクラ/柚月裕子 黄土館の殺人/阿津川辰海 ON/内藤了 最近読んだ本たち 内藤了さんの藤堂比奈子シリーズは確かにグロ描写あるけど、比奈子や他のメンバーのキャラが明るいから読みやすい。少しづつ読み進めていこ♪ #読書記録 #読了 pic.twitter.com/APqA11HOt3
ミステリー作家・阿津川辰海さんの読書日記は本日第80回を更新。 今回は話題の中国冒険小説『両京十五日』を熱〜く激推ししています! giallo-web.jp TOPページのバナーから pic.twitter.com/3G70CtG9HM
『黄土館の殺人』 阿津川辰海 災害に見舞われる館殺人シリーズ第3作は地震。予定通りの発売に感謝。 現実離れした舞台設定に没頭でき、途中で丁寧なおさらいがあるので長さは全く苦になりません。 探偵の葛藤や成長がテーマのひとつになっているのが好き。若さゆえの不安定さもいいけど。 #読了 pic.twitter.com/Zm7awoTiys
返信先:@mwjsince1947#謎解きが見事なミステリー 阿津川辰海「蒼海館の殺人」 裏表紙に「新鋭の最高到達地点はここに、精美にして極上の本格ミステリ」という賛辞がありますが、読んで納得です。 一分の隙も許さない筋道に完敗でした。 pic.twitter.com/g4abvnax53
#謎解きが見事なミステリー 蒼海館の殺人/阿津川辰海 図書館の殺人/青崎有吾 pic.twitter.com/3x4txsZ7dC
本日は #謎解きの日 理由? mayとnineのアナグラム(nとyを組み合わせてg)→enigma=「謎」という、やや強引な(笑)謎解きです。 短い説明だと強引な印象になるのは仕方がありません。小説なら、たっぷり書いて誤魔化せるのですが(笑) #謎解きが見事なミステリー ネタバレなしでお願いします🔍(い)
今夜は阿津川辰海先生の「午後のチャイムが鳴るまでは」を読むぞ〜と目次を開いたら大爆笑しちゃった はやみねかおるオタクにとって見覚えがありすぎるタイトル、最高 pic.twitter.com/1bqWY4h1hU
#読了 黄土館の殺人/阿津川辰海 地震により孤立した荒土館。芸術一家を連続殺人が襲うが、そこに「名探偵」の姿はなく…。 偶然が多すぎるとか言うのは野暮か。犯人の察しはつくが、ケレン味たっぷりのトリックが楽しめる。 次作で完結とのことで、葛城らの行く末を見届けたい。 pic.twitter.com/KzSVLXxIqK
忙しいけど嬉しい。夏に向けてたくさん制作出来そうです。 8月には新しい音源作ろうと思ってます! 楽しみにしててもらえたら嬉しいです。 写真は最近ハマっている阿津川辰海さんの作品。 pic.twitter.com/Nh5m1kjEKe
阿津川辰海「午後のチャイムが鳴るまでは」読了。 とある日の昼休みを舞台に繰り広げられる群像劇。 青春ミステリが「青春」である理由の全てが詰まっている。つまり、私の好きなものが全て詰め込まれていた。 かつて高校生だった大人たちにも捧げたい傑作青春ミステリでした。 pic.twitter.com/DDkHY7Jjjf