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『#精神科医 は誰が #うつ病 であるか否かの合意に苦労している。#DSM5 の実地試験で κ=0.28 が示された。その数値は「最小限の一致」を表し、高度な訓練を受けた #精神科専門医 が「患者が #大うつ病性障害 であること」に 4 − 15 % しか合意できなかったことを意味する。』 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27703745/
セロトニン系は2000年代後半にトリプトファンの欠乏の影響と認知課題の関係が調べられていたけどたしかに影響はあった。 ただうつとの関係に於いてはあまりそこから広がらなかった。 うつ病のセロトニン欠乏原因仮説は逆に否定的。セロトニンを、ターゲットとした治療効果はある。
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返信先:@UMassPsychiatry他1人#DSM3 座長 Robert Spitzer 教授は後に DSM が採用した医療モデルを「製薬会社は大いに喜んだ」と認めた。#DSM4 #DSM5 委員の大半が、記載された障害治療用の向精神薬の製薬会社と金銭的利益相反があった事実は、製薬業界が DSM へ過度な影響力がある懸念を引き起こした 〜 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32669789/
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・ “ DSM-ⅣからDSM-5のこの20年間に、脳科学へのアプローチは、CTスキャンやMRI(磁気共鳴画像)、PET(陽電子放出断層撮影)、光トポグラフィーなどの脳へアプローチする手段の劇的な進歩によって大きく変わるはずでした。 ” ・ #DSM5 #精神病 #脳科学 ・ drp.ne.jp/pickup_article… ・