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ちくま学芸文庫やちくま新書などはかなり当てにしていたため、結構痛いですが、誠実な対応があるまでしばらく不買しようと思います。#筑摩書房 #ちくま学芸文庫 #ちくま新書 x.com/kuzukago_4/sta…
最近の例で言えば、ちくま新書『バトラー入門』の帯に「『ジェンダー・トラブル』がはじめてわかる」というふざけた宣伝文句が載せられていることに、人はもっと怒るべきなんですよ。
本日、ネット書店から『森有正エッセー集成』の2、3、5巻が届きました。これで全5巻が揃いました。うれしいです。 #ちくま学芸文庫 #森有正 #筑摩書房 #今日買った・届いた本を紹介する 森有正エッセー集成 1 (ちくま学芸文庫 モ 3-1) amzn.to/4gsXDRH pic.x.com/8dbi83jjxi
『やさしい微積分』(ポントリャーギン著、#ちくま学芸文庫)など4冊がネット書店から届きました。 #筑摩書房 #森有正 #今日買った・届いた本を紹介する やさしい微積分 (ちくま学芸文庫 ホ 13-1 Math&Science) amzn.to/3Zr9EkF pic.x.com/w2pyy9cvnn
『ユダヤ人の起源』#ちくま学芸文庫 けっこうスゴイ本です。 分かりやすく書いてくれているとは思うのですが、日本人にとっては歴史的な距離感があり、その深刻度を推し量るのはなかなかに難しいというか・・・。 amzn.to/4ghBiqj
冨田恭彦さんの『カント入門講義 ――超越論的観念論のロジック』。本屋さんで見て、いわゆる三批判書への足掛かりとなる解説が豊富そうに思えたので、購入しました。これからじっくり読みます。 #ちくま学芸文庫 pic.x.com/tdpxeu97vk
仕事と全く関係ない📕ばかり読んでしまう。多分、仕事が天職ではないのだろう。 われわれに感じられる唯一のことは、かつてホロコーストを生んだ条件が根本的に同じ形で、今も残存していることである。 #ジグムント・バウマン #近代とホロコースト #ちくま学芸文庫 pic.x.com/njlc3njwwr
今日の一冊は辛島昇さんの『インド文化入門』(#ちくま学芸文庫)。多くの民族が暮らし、それぞれがことなる言語を話したり、いくつもの階層が存在したりする多様なインド社会を理解する手がかりとなる入門書 #こもれび書店 #シェア型書店 pic.x.com/jlti04el33
「“敵”なるモノが“創出”され、それを如何にかしろと叫ぶ」という「分断」を産出してしまうような雰囲気は、近年の様々な国や地域の中で見受けられるのではないであろうか?そんなことに想いが巡る現代史の本だ。 #ちくま学芸文庫 #ティモシースナイダー #布施由紀子 booklog.jp/users/djcharli…
【文庫 #新刊情報 】 #ちくま文庫 ・ #ちくま学芸文庫 からは 「ストリートの思想 増補新版」(毛利嘉孝) 「本の身の上ばなし」(出久根達郎) 「改稿 日本文法の話〔第三版〕」(阪倉篤義) 「皇帝たちの都ローマ」(青柳正規) 等が発売されました。 ※敬称略 pic.x.com/vxerb4shue
#ちくま文庫 #ちくま学芸文庫 の品揃えがいい本屋はいい本屋という認識(あと #岩波文庫 も) > なかなか文庫にならない、しかも親本も市中で見かけなくなっている。そういう本を発掘して文庫化している。編集の目の進化と、それを可能にする経営・営業の力を感じますね x.com/ryotakure/stat…
と実感しました。 ちくま文庫全点揃えたときの様子を、永江朗さんが筑摩書房のウェブサイトに書いてくれていました。 chikumashobo.co.jp/pr_chikuma/070…
「シュルレアリスムとは何か ─超現実的講義」 著者:巖谷國士/#ちくま学芸文庫 現実に内在し、ときに露呈する強度の現実としての超現実―シュルレアリスム。この思想と運動について、ブルトンやエルンストを中心に語り、さらに「メルヘン」「ユートピア」へと自在に視野をひろげてゆく傑作講義。 pic.x.com/jg2l3mmnyb
神保町のWols Books(ヴォルス ブックス)から四方田犬彦『漫画原論』も到着。最近は本を沢山買い疲れてしまっているので、今日みたいに1冊か2冊だけ入手する日が一番幸せなのではないかと改めて感じた😇 #ちくま学芸文庫 pic.x.com/jsapssvgkj