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ソラレンを食べたらシミになる… というのは、誤解です 食べ物でとる分には問題ありません もし皮膚に塗る場合は日が沈んでからにするのが安心です #ソラレン #光毒性 #柑橘類 #アロマ #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/CRr6dU7Ysv
香りの成分や 他にもいろいろな機能性を持つ成分があります ペクチンやβグルカンは食物繊維、 カプサイシンは辛味成分で 植物のパワーは偉大です 特定の成分を集中的に摂るのではなく、いろいろな成分を食事から摂るようにすることが大切です #テルペン #香り #フィトケミカル #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/JnvaJBRZ6L
独特のにおいや辛味… 硫黄を含むものたちです 血行促進、抗菌、解毒など、強烈な臭いや辛味には、そんな力強いパワーが隠されています ブロッコリースプラウトのスルフォラファンも話題ですが、ぜひ食品で摂りましょう #スルフォラファン #ファイトケミカル #硫黄 #アリシン #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/jDGlyjOGsC
カロテノイド 強い抗酸化物質があり 赤〜オレンジ〜黄色のものが多く βカロテンは体内でビタミンAに変わります 鮭が赤いのも、川を上るときの筋肉負担軽減のために抗酸化物質のアスタキサンチンを蓄えているとも言われます #カロテノイド #抗酸化作用 #鮭 #アスタキサンチン #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/ql0Uyxth0h
ファイトケミカルの一つ、ポリフェノール アントシアニンやカテキン、イソフラボンは有名ですね 特に色素や苦味などで、抗酸化物質が強く、活性酸素の処理をしてくれます 酸化や老化を抑えるのに一役買ってくれます #ポリフェノール #アントシアニン #カテキン #イソフラボン #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/yMT2MVHGLg
植物が紫外線や虫などから身を守るために作り出した成分全般をファイトケミカル(フィトケミカルとも)と言います ポリフェノール、カロテノイドなどいろいろな成分があります 色、辛味、香り、ネバネバなど多岐にわたります #ファイトケミカル #植物 #抗酸化 #ポリフェノール #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/ygy8RY5p3M
抗酸化物質とは、ざっくり言うと ・ビタミン ・ファイトケミカル のことを言います ビタミンのうち、AとCとEは抗酸化物質ビタミンと言われています まさに「エース」ですね ビタミンCは、レモン丸かじりすることがなければこっちの方が現実的です #ビタミン #抗酸化 #ビタミンC #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/T3hJmLPWTK
植物は「色素」で身を守っています りんごは切ると、色が変わっていきますが、これが「酸化」です でも切らなければ酸化せずに保たれる これは色素の力です 人間はその色素、つまり抗酸化物質を食べて、植物の恩恵を受けています #色素 #抗酸化 #酸化 #ポリフェノール #りんご #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/56r3WrOTx6
紫外線から身を守るために 生きものは頑張っています 動物は動いて日差しを避けられます ですが、植物は動けません… あんなに紫外線が降り注いでもへっちゃらです 植物はすごい! 実はそこに紫外線から身を守るヒントがあります 詳しくは来週をお楽しみに #紫外線 #植物 #夏 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/Pm1pQ1XZTd
夏の紫外線をあなどることなかれ… みなさんも体感されているとは思いますが…夏の紫外線は強力です! 南の島へ行くとすぐ焼けちゃいますよね 日傘や日焼け止めなどでの対策はしていますか? 栄養でも紫外線から身を守ることができますよ #紫外線 #夏 #日差し #栄養 #日焼け #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/s2RRcwMaAw
活性酸素… 生きている限り産生され、たまります 呼吸すると増え、細胞を傷つけます でもそれを止めることはできません 大切なのは ・活性酸素を必要以上に増やさない ・活性酸素を減らす 特に夏の紫外線…どうケアするかお伝えしていきます #活性酸素 #紫外線 #酸化 #細胞 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/gCBQ5yQtWX
暑い時期に気をつけること ・お水はこまめにとる ・食事は抜かない ・睡眠は十分に もしものときは経口補水液を活用 熱中症に気をつけて、元気に夏を乗り越えましょう #熱中症 #脱水 #水 #水分補給 #夏 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/aguzP0Dm4s
熱中症… いざというときには経口補水液がオススメです スポーツドリンクは糖質が多いわりに食塩が少ないです 熱中症では水分と共に食塩なども速やかに体内に入れたいもの 経口補水液の方が吸収が速く、食塩もとることができます #熱中症 #脱水 #経口補水液 #スポーツドリンク #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/SXHfLoEWtB
熱中症になりそう、またはそうなったときには… 経口補水液が良いです ・意識がおかしい ・水が飲めない ・キャップが開けられない こんなときは病院へ 身体が熱くなることもキケンなので 深部体温を冷やすのも大切 #熱中症 #脱水 #水分補給 #経口補水液 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/58CKeoNgKU
水はこまめに飲む 1日コップ8杯分飲むのを目安にしてみましょう 絶対ではないですが、こんなイメージで飲むのを目安にしてみてはいかがでしょうか 1 起きてすぐ 2 朝食 3 午前中 4 昼食 5 午後 6 夕食(飲酒時は多めに) 7 お風呂前後 8 寝る前 #脱水 #熱中症 #水 #水のとり方 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/1owbiuwXeb
水分はこまめに飲むようにしましょう 喉の渇きを感じる頃には、脱水が進んでいます 筋肉は貯水タンク代わりなので、筋肉が少ない方は特にこまめに飲むようにしましょう お酒や甘い飲み物は控えて、飲みやすいものをとるようにしましょう #水分 #脱水 #水のとり方 #水分補給 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/IgD5rWbILF
必要な水分の量はざっくりと このように計算できます 半分は食事が占めているので やはり食事を摂ることが一番の 脱水予防になります ただし、多量の汗をかく場合は 足りないこともあるので お味噌汁を飲んでおくと良いです #脱水 #水分 #水 #食事 #味噌汁 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/IadE0nRMRN
熱中症予防に大切なのはこの3つです 水分ももちろん大切ですが 食事をとらないと、水分に加え、塩分も確保できません 食事を抜くのは危険です 睡眠不足だと、体温調節をしている自律神経がうまく働きません 「食事+水分+睡眠」で熱中症を予防しましょう #熱中症 #水分 #脱水 #のっち栄養セミナー pic.twitter.com/ozKKua0K9K