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#論理回路学_標準形編 43 前ツイから続く #乗法形 Z は 否定して #ド・モルガンの定理 を使えば #加法形 になる。(=¬Z) そしてこの加法形 ¬Z は #ブール代数 の計算で全変数を出現させれば #加法標準形 になる。 そして加法標準形を否定すれば ¬¬Z は #乗法標準形 になる。 以上!
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#論理回路学_標準形編 40 前ツイの続き ¬Z2をもう一度否定 ¬¬Z2 =(¬(BC))・(¬(¬B¬C)) =(¬B+¬C)(B+C) =¬BB+¬BC+¬CB+¬CC =¬BC+¬CB よって Z1=¬¬Z2 だから Z1とZ2は #双対。証明終。 この流れは暗記しよう。 「#ド・モルガンの定理 より」 って書くのがポイント。
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#論理回路学_標準形編 39 前ツイの続き Z1 =¬A¬BC+A¬BC+¬AB¬C+AB¬C =(¬A+A)¬BC+(¬A+A)B¬C =¬BC+B¬C #ド・モルガンの定理 より ¬Z2 = ¬(A+B+C)+ ¬(A+¬B+¬C)+ ¬(¬A+B+C)+ ¬(¬A+¬B+¬C) = ¬A¬B¬C+ ¬ABC+ A¬B¬C+ ABC =(A+¬A)BC+(A+¬A)¬B¬C =BC+¬B¬C 続
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#論理回路学_標準形編 38 Q あるZの #加法標準形 Z1=¬A¬BC+¬AB¬C+A¬BC+AB¬C と #乗法標準形 Z2=(A+B+C)(A+¬B+¬C)(¬A+B+C)(¬A+¬B+¬C) が #双対 である事の証明方法 A Z1を加法標準形から #加法形 に直す① ↓ Z2を否定し #ド・モルガンの定理 を適用し もう一度否定② ↓ ①=②