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#論理回路学_NAND構成編 12 Q. やっぱり #標準形 のチカラってすごくない? A. すごい。 いかなる #論理関数#真理値表 を書き出力が1の項を並べれば #加法標準形 になる。 すなわちANDの #OR接続 になり #AND#OR#NOT だけで表現できるので #NAND という1種類の素子だけで作れる。

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#論理回路学_標準形編 25 Q. Z=(A+B)(B+C)(C+A)の #乗法標準形 を求める方法2つ A. ①#真理値表。 A,B,C,Zの真理値表を書き Zが0になる行の #最大項#AND接続。 ②#ブール代数 の計算。 ¬Z の #加法標準形 を求め 両辺を否定。 ※乗法標準形を直接,計算で求めるのは面倒でNG!

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#論理回路学_NAND構成編 11 Q. 「全ての #論理素子#NAND に置き換える」 を考えてますが… そのためには #AND#OR#NOT の3つの素子をNANDに書き換える方法 だけ知っていれば十分。 なぜ? A. 任意の #論理関数#加法標準形 で表す事ができ ANDの #OR接続 で表現できるから。

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#論理回路学_標準形編 24 Q. Z=AB+BC+CA の #加法標準形 は? A. #OR接続 された各項内に 全変数が出現するようにする。 1=(X+¬X) を活用すればよい。 Z = AB(C+¬C)+BC(A+¬A)+CA(B+¬B) = ABC+AB(¬C)+ ABC+(¬A)BC+ ABC+A(¬B)C = ABC+(¬A)BC+A(¬B)C+AB(¬C)

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#論理回路学_標準形編 20 Q #真理値表 から #加法標準形 を生み出す作業の流れは A 真理値表の中で 出力が1になる行に注目し その行の入力が 0なら否定,1なら肯定で 変数の積を取り #最小項 を作る。 例 X Y 0 1 に対応する最小項は (¬X)Y それら最小項を #OR接続 すれば加法標準形。

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#論理回路学_標準形編 19 Q 入力値X,Yと ある #論理関数 Z の #真理値表 がある。 X Y Z 0 0 0 0 1 1 1 0 1 1 1 0 Zの #加法標準形 は? A. Z=1となる #最小項#OR接続 する。 X Y 0 1 に対応する最小項は (¬X)Y X Y 1 0 に対応する最小項は X(¬Y) OR接続し Z=(¬X)Y+X(¬Y)

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#論理回路学_標準形編 16 Q #加法標準形 は何の役に立つ? A 中身の分からない #論理回路 や 具体形が不明な #論理関数 がある時, 入力と出力を #真理値表 に書けば それだけで 論理関数の式を求められる。 なので便利! 真理値表の出力が1の行に注目すれば 求まる式は「加法標準形」。

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#論理回路学_標準形編 15 Q 「#論理関数 は必ず #加法標準形#乗法標準形 で表せる」 この事実って何に役立つ? A 「どんな論理関数でも必ず #AND#OR#NOT だけで表現できる」 「AND,OR,NOTの3種の部品さえあれば どんな #論理回路 も作れる」 とわかるので価値あり。

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#論理回路学_標準形編 14 Q ・#加法標準形#乗法標準形#最大」「#最小」という用語を使って言い換えると? A 加法標準形は #最小項#OR接続 された形式なので, 「#最小項形式」とも呼ぶ。 乗法標準形は #最大項#AND接続 された形式なので, 「#最大項形式」とも呼ぶ。

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#論理回路学_カルノー図編 48 #論理回路学 要点のつながり #回路 の中身を見れずブラックボックスな時 入出力を計測し #真理値表 を書ける。 下図(1)→(4) 真理値表で出力が1の行に注目し #加法標準形 を作れば 回路を #論理式 として記述できる。 下図(4)→(3) pic.twitter.com/Xh0JcL3pqO

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#論理回路学_標準形編 12 Q #論理関数 の「#最小項」って何? 3変数での具体例は? A 最小項は, 「全変数が #AND接続 された項」のこと。 つまり 「#加法標準形 の中で #OR接続 された各項のうち1項」 のこと。 3変数の最小項は ABC,AB¬C,A¬B¬C など。

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#論理回路学_標準形編 11 Q #論理関数#加法標準形#乗法標準形 の関係は? A 同じ論理関数を 2通りの方式で表現したものだから, 互いに「#同等な論理式」である。 また, 加法標準形と 乗法標準形は 論理関数として「#双対」の関係にある。 ※#双対性の原理 を思い出そう

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#論理回路学_標準形編 10 Q 入力値A,B,Cに対しX=A+B+C は ・#乗法形#乗法標準形#加法形#加法標準形 か? A. ORの #AND接続 なので乗法形。 全項に全変数が現れるので乗法標準形。 ANDの #OR接続 と見れば加法形。 加法の各項に全変数が現れてはいないので 加法標準形でない。

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#論理回路学_標準形編 6 Q 入力値 A,B,C がある時 #論理関数 Z=AB を 「#加法標準形」に直せ A. #AND#OR接続 なので 「#加法形」だが ABにはCが出てこないので 「加法標準形」でない。 全ての変数を出現させるには Z=AB =AB・1 =AB(C+¬C) =ABC+AB¬C 加法標準形になった。

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#論理回路学_標準形編 5 Q. 入力値 A,B,C と #論理関数 X,Y があり X=(A+B)・C Y=AB これらは「#加法形」? 「#加法標準形」? A. Xは「#AND#OR接続」でないので 加法形でない。 Yは「ANDのOR接続」なので加法形。 全項に全変数が現れてはいないので,加法標準形でない。

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#論理回路学_標準形編 4 Q. 入力値として論理変数A,B,Cがあり #論理関数 X,Y は X=ABC+AB¬C Y=ABC これらはそれぞれ「#加法形」? それぞれ「#加法標準形」? A. Xは「#AND#OR接続」なので加法形。 全項に全変数が現れるので加法標準形。 Yも同じで加法形かつ加法標準形。

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#論理回路学_標準形編 3 Q #論理関数 の「#加法標準形」とは? A 論理関数の #加法形 で 「#OR接続 された各項内に それぞれ全ての論理変数が出現する」ものを 「加法標準形」 (disjunctive canonical form) と呼ぶ。 ※「#主加法標準形」「#論理和標準形」ともいう。

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#論理回路学_カルノー図編 36 Q 4変数の #カルノー図 上で 各マス目に対応する #最小項 は? A 下図の通り 頭の中でスラスラ出てくるようにしておきましょう (※最低限,必須) これまでで #加法標準形 について理解してあれば この4変数カルノー図も楽勝なはず pic.twitter.com/dJDAl3JVix

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#論理回路学_カルノー図編 18 Q 添付の #カルノー図 で 出力が1なマス目の #最小項 を求め それを使い このカルノー図が表す #論理関数 Zの #論理式 を求めよ A. X Y 対応する最小項 0 0 ¬X¬Y 1 1 XY この最小項を #OR接続 すると #加法標準形 は Z=¬X¬Y+XY pic.twitter.com/bbgwruyHMO

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#論理回路学_カルノー図編 17 #加法形 #加法標準形 #最小項 #真理値表 から加法標準形を計算する手順 下記マトメで復習しよう 「(パート2)#論理回路学・問題と解答togetter.com/li/1376226 >10 加法形,加法標準形 >12 最小項と最大項 >13 標準形は何に役立つのか

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#論理回路学_カルノー図編 16 Q 2変数 #カルノー図 で 各マス目に対応する #最小項 は? A 下図の通り。つまり #真理値表 と同じ。 もしここがわからなかったら 「#最小項#加法形#加法標準形 について 理解していない」 という事なのでそこを復習しよう。 pic.twitter.com/UUDTrs07r9

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#論理回路学_カルノー図編 15 Q #カルノー図 内で 出力が1なマスに対応する #最小項#OR接続 すると何になるか? #真理値表 との関係は? A #加法標準形 になる。 「出力が1になる入力値セット に対応する最小項」 をOR接続すると 加法標準形になるのは, 真理値表の場合も同じ。

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#論理回路学_カルノー図編 1 ここからは<#カルノー図 編>となる。 ・#真理値表 とカルノー図の違いは何? ・#ブール代数 だけでなくカルノー図が必要なのはなぜ? ・#加法形#加法標準形 とどう関係? ・3~4変数で #ドントケア 項を考慮し カルノー図を使いこなせる?

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#論理回路学_標準形編 50 まとめてある。 「(パート2) #論理回路学・問題と解答#ブール代数 の計算 ⊕#論理関数#加法形&#乗法形・#標準形 ⊕「#加法標準形&#乗法標準形」の #双対性 資格試験や単位取得に活用しよう。 togetter.com/li/1376226

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#論理回路学_標準形編 49 ここまでで 「#ブール代数#標準形」 の範囲は完了。 要点 ・ブール代数の計算 ・#加法標準形 の求め方 ・#乗法標準形 の求め方 ・加法標準形と乗法標準形が #双対 である事の,証明の仕方 ↑ この4つが自信もってできていれば この範囲は合格だ。

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#論理回路学_標準形編 48 Q 中身がブラックボックスの #論理回路 Zの #真理値表 を書いてみた。 #加法標準形#乗法標準形 どちらでZを表現するのが楽? A 真理値表の出力に1が少なければ 加法標準形で表現するのが楽。 真理値表の出力に0が少なければ 乗法標準形で表現するのが楽。

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#論理回路学_標準形編 46 Q. Z=AB+¬BC+¬A¬B #加法標準形 Z1を求めよ A. A B C Z #最小項 0 0 0 1 ¬A¬B¬C 0 0 1 1 ¬A¬BC 0 1 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 1 0 1 1 A¬BC 1 1 0 1 AB¬C 1 1 1 1 ABC Z1=¬A¬B¬C+¬A¬BC+A¬BC+AB¬C+ABC

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#論理回路学_標準形編 44 Q. Z=A+¬BC #加法標準形 Z1を求めよ A. A B C Z #最小項 #最大項 0 0 0 0    A+B+C 0 0 1 1 ¬A¬BC 0 1 0 0    A+¬B+C 0 1 1 0    A+¬B+¬C 1 0 0 1 A¬B¬C 1 0 1 1 A¬BC 1 1 0 1 AB¬C 1 1 1 1 ABC Z1=¬A¬BC+A¬B¬C+A¬BC+AB¬C+ABC

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#論理回路学_標準形編 43 前ツイから続く #乗法形 Z は 否定して #ド・モルガンの定理 を使えば #加法形 になる。(=¬Z) そしてこの加法形 ¬Z は #ブール代数 の計算で全変数を出現させれば #加法標準形 になる。 そして加法標準形を否定すれば ¬¬Z は #乗法標準形 になる。 以上!

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#論理回路学_標準形編 42 Q. Zが #乗法形 の時 #加法標準形#乗法標準形 は どう求めるのが楽? A とりあえず,わからなかったら #真理値表 さえ書けば 加法標準形も乗法標準形も求まる。 それだけは覚えておくこと! でも,一応計算のテクニックもある。 次ツイに続く

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#論理回路学_標準形編 41 Q. Zが #加法形 の時 #加法標準形#乗法標準形 は どう求めるのが楽? A 加法形は 全変数が現れるよう #ブール代数 で計算し 加法標準形になる。 変数を出現させるには1=(A+¬A)を使う。 ↓ #真理値表 を書き 出力が0の行に注目し 乗法標準形を作れる。

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#論理回路学_標準形編 38 Q あるZの #加法標準形 Z1=¬A¬BC+¬AB¬C+A¬BC+AB¬C と #乗法標準形 Z2=(A+B+C)(A+¬B+¬C)(¬A+B+C)(¬A+¬B+¬C) が #双対 である事の証明方法 A Z1を加法標準形から #加法形 に直す① ↓ Z2を否定し #ド・モルガンの定理 を適用し もう一度否定② ↓ ①=②

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#論理回路学_標準形編 37 Q. Z=A⊕B の #加法標準形 Z1と #乗法標準形 Z2を #真理値表 で求めよ A. 真理値表 A B Z #最小項 #最大項 0 0 0    A+B 0 1 1 ¬AB 1 0 1 A¬B 1 1 0    ¬A+¬B Z1=A¬B+¬AB Z2=(A+B)(¬A+¬B) 楽!

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#論理回路学_標準形編 35 Q ・#加法標準形#加法形#乗法標準形#乗法形 各々どちらがシンプルか? A #標準形 は 全部の変数が現れるように冗長化してあり 式がそのぶん長い。 だから ・加法標準形より単なる加法形のほうが短い。 ・乗法標準形より単なる乗法形のほうが短い。

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#論理回路学_標準形編 32 Q. Z=(A+B)(B+C)(C+A) ¬Zの #加法標準形#ブール代数 で求めよ A. ¬Z = ¬A¬B+ ¬B¬C+ ¬C¬A = ¬A¬B(C+¬C)+ ¬B¬C(A+¬A)+ ¬C¬A(B+¬B) = ¬A¬BC+ ¬A¬B¬C+ A¬B¬C+ ¬A¬B¬C+ ¬AB¬C+ ¬A¬B¬C = ¬A¬BC+ A¬B¬C+ ¬AB¬C+ ¬A¬B¬C

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#論理回路学_標準形編 30 Q #真理値表 から #加法標準形 を作る時 真理値表の行ごとに 「 "対応する" #最小項」 を横に書くが この "対応する" ってどういう意味? A 「対応する最小項」とは 「この行の入力値のセットで1を産めるような最小項」 の意。 入力値 A=0,B=1 なら (¬A)B

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#論理回路学_標準形編 29 Q. Z=A+¬(B⊕C)の #乗法標準形を #ブール代数 で求めよう A. ¬Z =(¬A)(B⊕C) =(¬A)((¬B)C+B(¬C)) =(¬A)(¬B)C + (¬A)B(¬C) これは¬Zの #加法標準形 両辺否定 ¬左辺=¬¬Z=Z ¬右辺 =¬((¬A)(¬B)C)・¬((¬A)B(¬C)) =(A+B+¬C)・(A+¬B+C)

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#論理回路学_標準形編 27 Q #真理値表 から #加法標準形 を作る時 出力が1の行を集め 行内で入力が0の変数を否定するのはなぜ? A #OR接続 内に1項でも1があれば出力が1なので 「1を生み出せる行」を表から集める。 行内で 入力が0の変数を否定 入力が1の変数を肯定し積を取れば1を生む。

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#論理回路学_標準形編 25 Q. Z=(A+B)(B+C)(C+A)の #乗法標準形 を求める方法2つ A. ①#真理値表。 A,B,C,Zの真理値表を書き Zが0になる行の #最大項#AND接続。 ②#ブール代数 の計算。 ¬Z の #加法標準形 を求め 両辺を否定。 ※乗法標準形を直接,計算で求めるのは面倒でNG!

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#論理回路学_標準形編 24 Q. Z=AB+BC+CA の #加法標準形 は? A. #OR接続 された各項内に 全変数が出現するようにする。 1=(X+¬X) を活用すればよい。 Z = AB(C+¬C)+BC(A+¬A)+CA(B+¬B) = ABC+AB(¬C)+ ABC+(¬A)BC+ ABC+A(¬B)C = ABC+(¬A)BC+A(¬B)C+AB(¬C)

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