公文の宿題やらない娘(３)。以前だったら怒ってたけど、今は「公文行かないなら、やらなくてもいいんだよ〜」そして、なぜか自分からやる不思議。#課題の分離

私は　#不登校　に関わった事で　#課題の分離　を知るきっかけになりました 親だけでなく、現在苦しんでいる子供達にも知って欲しい知識のような気がします 【知らないと自由になれない】自分のために人の期待を裏切ってもいい｜アドラー心理学サロン @PositiveSalon #note note.com/adlersalon/n/n…

娘(３)「階段がいい」私「ｴﾚﾍﾞｰﾀｰがいい」話し合いの末、階段に。娘「ｴﾚﾍﾞｰﾀｰがいい？」私「階段でも大丈夫よ」と伝えたら、娘「ｴﾚﾍﾞｰﾀｰがいいでしょ？」と言われた😂こういう時は #課題の分離 ! 私だけエレベーターで行けば良かったのか！と考えさせらえた今日この頃😂

スプラ利敵放置うんぬんも含めてだけど、やっぱ「課題の分離」を身に付けられていた方が楽に生きられると思うし、真の意味で自分の人生を生きられると思う diamond.jp/articles/-/328… #課題の分離 #嫌われる勇気

はしご🥟ランチ🥺出稼ぎ #手段と目的 結局お金なんでしょ?わら #課題の分離 🙏ごちそうさまです できたて食べたら 🥟美味しかった!! #ゴールデンウィーク 飲みたんねぇー #ゴールデンウイーク pic.twitter.com/shkonRrkoN

そうか、距離を置いたモノヒトコトの基準は #課題の分離 かも。他人の課題や自分の課題に土足で踏み込んでるな、と思うもの、たとえば ▼モノ 使ってないアプリ 使いづらいPC 好きじゃない服 プッシュ通知 みてないメルマガ ▼ヒト 悪口や愚痴しか言わない友達 ドリームキラーの友達 心配が過ぎる親…

#課題の分離 われわれは「これは誰の課題なのか？」という視点から、自分の課題と他人の課題とを分離していく必要があるのです。 他者の課題には踏み込まない。 #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健 #アドラー心理学

不安を感じるとき、アドラー心理学は自分の課題に集中することを勧めています。何がコントロール可能で、何がそうでないかを区別しましょう。小さなステップで目標に近づくことに焦点を当て、一緒に解決できることで共同体感覚を育んでいきましょう。#アドラー心理学 #共同体感覚 #課題の分離

「部活動に親が関わりすぎじゃない？」 と思ったりしません？ 自分がやってた部活だとなおさらさ… #課題の分離

課題の分離 出来ていると思う。 とはいえ、 少しでも落ちている子を見ると、 心は張り裂けそうだし吐きそう。 これは私の課題。 でも心配するのは当たり前だよ。 #課題の分離　#ひきこもり

アメブロを投稿しました。 『2024/04/22』 #アメブロ #課題の分離 ameblo.jp/ryuren-y/entry…

中学の英単語を5個ずつ、漢字5個ずつ練習するという提案をなんだかんだ理由をつけてゲームしてやらない。書くのが苦手だからなのは理解できるけど。 これは、息子の人生、私の人生ではないというようにアドラーみたく課題の分離でいいのかな😥 #不登校 #課題の分離

#課題の分離　については、 「正しく」、親も子どもの学習するべきです。 小学生から、「みんな」です。 そうすれば、自信を持って、当事者はもとより、周りの人、「支援」することに繋がるのです。

日本文化では集団の和が重視されるため、課題の分離が難しいことがあります。個人の自立と集団の調和をどうバランスさせるかは大きな課題です。異文化を学ぶことで、自己理解を深め、より良い問題解決が可能に。 #課題の分離 #比較文化論 #日本文化 #アドラー心理学

そして対人関係の悩みのほとんどは #内在の反映😌✨ 信念や価値観を 他者を通じて見てるだけ😌✨ 根っこの部分は 実にシンプル🌱 内面を整えよう😌 ☘️ #課題の分離 pic.twitter.com/N7vszAdtKh

#課題の分離 誰かのイライラや怒りは その人の問題 何かの出来事から情動が #反応している可能性 イライラを現すことで 機嫌をとってもらえたり メリットがあるから 目的を持ってしてる それは、支配や依存の入口 誰かの課題はその人のモノ #怒りの本質に気づくチャンス 自分の内側と対峙するチャンス pic.twitter.com/M098fNGwPt

#ゲシュタルトの祈り 私はあなたの期待に沿うために この世に生きているのではない あなたも私の期待に沿うために この世に生きているのではない しかし、もし機会があって 私たちが出逢うことがあれば それは素晴らしい もし出逢うことがことがなくても それも素晴らしいことである #課題の分離 pic.twitter.com/slsjjvCeUV

自立した個人になりたいと心から思えるコメ欄、リツイであった。 #自立した個人へ #課題の分離 #子は親の所有物ではない

#嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健 #課題の分離 「勉強」は子どもの課題 子どもがなにをしているのな知った上で、見守ること。 放任ではなく。 本人が勉強したいと思ったときにはいつでも援助をする用意があることを伝えておく。 頼まれもしないのに、あれこれ口出ししてはいけない。