ローテーターカフ、特に棘下筋、小円筋、肩甲下筋は、腕を頭上に持ち上げる際に上腕骨を下方に引っ張る役割を担ってます。 肩が痛くて上がらない人は、まずこれらの筋肉を鍛えてみましょう。 #PerformanceSportsPhysio #PhysioAcademia #トレーニング科学 #理学療法 #運動科学 #エビデンス

肩の外転運動は肩甲骨との連動。 初めの30度は上腕のみの動きだけど、それ以降は、上腕骨が2度上がるにつれて肩甲骨が1度上がる様になっている。(でもこの比率は常時均一とは限らないと言われてます。) #PerformanceSportsPhysio #PhysioAcademia #トレーニング科学 #理学療法 #運動科学 #エビデンス

Motor Controlとは、『外界からの情報を受け、脳でプロセス+動作決定をし、実際にその動作を行う』能力の事。 怪我の根本的な原因は、タックルなどの外的要因ではなく、その時の対処、Motor Controlにある事が多い。 #PerformanceSportsPhysio #PhysioAcademia #トレーニング科学 #理学療法 #運動科学

理学療法士として評価をする際、 『痛みの根源＝原因』とはならないことを常に念頭に置いてアセスメントをしよう。 (Selective Functional Movement Assessmentより) #PerformanceSportsPhysio #PhysioAcademia #トレーニング科学 #理学療法 #運動科学 #エビデンス

[Evidence-Based Practice] 広背筋の鍛え方 physio-academia.com/%e5%ba%83%e8%8… #PerformanceSportsPhysio #PhysioAcademia #トレーニング科学 #理学療法 #運動科学 #エビデンス #広背筋

[Evidence-Based Practice] ウエイトトレーニングと子供の成長に関して physio-academia.com/%e6%88%90%e9%9… #PerformanceSportsPhysio #PhysioAcademia #トレーニング科学 #理学療法 #運動科学 #エビデンス

通常身体の筋肉はその関節と可動域の関係上、その1/3以上は伸びることはできない。 が、唯一の例外がハムストリング。 これが、他の筋肉よりハムストリングの怪我が起こりやすい要因の一つ。 #PerformanceSportsPhysio #PhysioAcademia #トレーニング科学 #理学療法 #運動科学 #エビデンス

アメリカで注目を浴びている、西洋鍼: ドライニードルって知っていますか？ physio-academia.com/%e8%a5%bf%e6%b… #PerformanceSportsPhysio #トレーニング #筋トレ #理学療法 #運動科学 #エビデンス #アメリカ #ドライニードル pic.x.com/jwtrhvhddn