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30日(火)のZoom交流会で共有いただく資料を《特別に》ちら見せ☆ 今回コミュニティー内でアンケートをとり、話しても良いよと書いて下さったきょ～せんせい(@kei_hoiku) 話すだけでなく、今回用に内容の濃い資料を作っていただけた。 発達支援施設について学びたい保育者の皆様！！… pic.twitter.com/IFoC3D4F0L
【第9回 保育×発達支援 交流会】 開催の詳細が決定しました！ 《テーマ》児童発達支援施設ってどんなとこ？ 具体的な内容は、 🟩保育園に通う園児が、発達支援施設に繋がるまでの手続きの流れを、 私(@Kazuya_hoiku)が紹介します。 🟪児童発達支援施設とは？ （生活の流れやプログラムの話しも）…
私たち保育者は、保護者の自己肯定感についても同様に深く考え行動することが求められていると思うし、特に「保護者の自己決定」についての配慮と支援をする知識とスキルが必要になるだろう。 私たちは被支援者（子ども）とその支援者（保護者）を支援する立場なのだ。
保護者の言動の積み重ねで、保育者はいろいろ考えていってしまうのは、こちらも人間だから許してほしい。 もちろん、大前提として、はじめは、“自分の子どもが好き！”と保護者の方は思ってるとこちらも思っています。 そのあとの見方は、日々の言動で変わってきちゃうよ…って話です。
保育者って、意外と保護者の言動をよく見ていると思う。 本当に会社が帰してくれないなら、それを話してくれても良い気がする。その方が『あっ、帰ろうと頑張ってくれてるんだな』ってちゃんと伝わるから。
また、ここからは私個人の感情的な意見になりますが、なぜ、いち保育者が各家庭が保育が必要な状況であるのか必要でない状況なのかを判断出来るのでしょうか？ 私は、当たり前のように保護者が休みだからサボってる、子どものことを大切にしていないなんて事を平気で言える、驕り高ぶった保育者が ↓
返信先:@5cw1IC4iGpGmXbcご返信ありがとうございます。 社会福祉法人理事長で認可保育園園長をしております。 私のやり方がいいのかどうかは？？ですが業務量が多い保育者が事務仕事で疲弊しないよう考えて、楽しく子どもたちと関われるようやり方を模索しています。 フォローさせていただきました。よろしくお願いします。
人事部の先輩におすすめされて読んだ、精神科医の宮地尚子さんのエッセイ。とてもよかったので、編集長や後輩にも貸していたものが先日返ってきました☺いつも誰かに寄り添っているような人に、寄り添ってくれる本です。保育者や支援者の方、保護者の方にもぜひ読んでほしい１冊🍀#パレット編集部日記 pic.twitter.com/1jkJFQJw3h
返信先:@asoboubouこれがベストとは思いません。制度設計までの次善の策程度の感覚です。ただ現状で保育の継続性が失われている事例は無数にあります。期中退職もそれにあたりますし、酷い例では認可外保育所運営事業者の変更に伴う保育者の一斉切替もそうです。（国立大学の保育所は定期的に事業者が変わります）
保護者との信頼関係を作るスキルの高い保育者はいます。そこは保育者の専門性のひとつ。 アサーティブネスとかバイスティックの7原則だったり色々とアプローチの方法は色々あるけど、根底にあるのはやはり子どもへの想いと学習意欲。 あとは福祉職としての職業倫理かな。
信頼関係ができていない保護者に対し正論をぶちかまして「あの保護者は習い事ばかり」とか「仕事と子どもとどっちが大切だと思ってるのか」と愚痴を言うのは支援スキルが足らないからではないのか？（勿論例外はあるだろう） 保護者との信頼関係を作るスキルは保育者には必須だと思うがどうだろう？
「子どもの最善の利益」って保育者だけで実現できるのなのかな？保護者や地域の協力は絶対に必要だと思う。その協力に無関心すぎませんか？ そこを適当にやって「私はやってる」みたいなのは言い方は悪いけど保育者の自己満足じゃないのかと思う。
新学期が始まって1か月。 保育者にとっては”もう1か月”かもしれない。 けれど、子どもにとっては”まだ1か月”。 まだまだ新しい環境への不安やストレスがあるもの。 だからこそ、1学期に保育者が何よりも優先すべきことは、子どもの世界に入り込んで、子どもと信頼関係を築く努力をすることなのだ😌
返信先:@g2Nry1IDmP167奮い立っていただけて嬉しいです。 本当にＸをみていると、保育者で悩む方が多いなと思い書きました。 私は運が良いのか、他業種や他保育者と繋がることが昔からできています。 でもそれが普通ではないことに気づいて、それを知ってほしくて。…
返信先:@miki_nogami0321まったく同感です。保育者の先に子どもがいて、子どもん背景には保護者がいます！ 同じ思いを今日の講演会でお伝えできればと思っています。 先生、この思いを一緒に論文に書いたり本を書いたりいたしましょう！！！
普段から、歌や紙芝居、製作等を通して、こどもの日やこいのぼりに十分に触れておく事で、歌を口ずさんだり、思いを言葉で表現したりする姿が見られた。 その姿を、保育者が丁寧に捉え、声を掛けたり保育を展開する事が、子ども達のこいのぼりに思いを寄せる姿に繋がった。
上の学年の見本がよくないから座って本を読むができない、と子どもの行動を解釈していた保育者、発達特性というか発達段階すら理解できてなくないか 脳の作り的に無理なんやて ていうか言葉掛けで子どもの行動をコントロールしようとするのよくないし不可能、これは自戒
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