『今日も一日きみを見てた』角田 光代著 猫あるあるに共感したい方へ 直木賞作家による猫愛溢れるエッセイ 作者とトト（猫）のほっこりした日常 どの章も「あるある」と共感エピソードが満載 猫と生活する楽しさが伝わる 猫好きがまったり読むのにおすすめ amzn.to/3TkKpgg

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第170回　直木三十五賞受賞作　 「八月の御所グラウンド(はちがつのごしょぐらうんど)」　 (著)万城目学 literary-award-db.com/bookdetail/711

返信先:@253689vwmdもう凄すぎていつも絶句します。。 ぜひ小説にして直木賞とってください！買います。

『鴨川ホルモーワンスモア』直木賞受賞の万城目氏原作、ヨーロッパ企画上田氏というタッグ。京都生まれ京都育ち京都の大学とサークル、今も鴨川沿い在住の私。地元ノリ満載いつの時代もあの大学サークルのくだらなくてイキりノリ青春、懐かし恥ずかし泣き笑い。主演中川大輔くんも良かった。 pic.twitter.com/4uB6P9QonD

二浪さんツイート面白いから好き←へぇ、ツイートが面白くない俺のことは好きじゃないんですね？そうやってずっとTwitter上で道化を演じればいいんだ？道化を演じてみんなから笑いものにされればいいんだ？自分の文章が面白いことに気づいて文豪になればいいんだ？文豪になって直木賞芥川賞W受賞すれば

文学の「M1」化、という感じ。漫才の芥川・直木賞化というべきか。とにかく、芥川賞という賞レースに勝つために、どんな作品が好まれるか。それを徹底的に考えて作った作品、という感じがした。最近の受賞作には多い。最近、なんて話でもないのかも。

返信先:@de_egl他1人直木賞とれる。

城崎裁判 / 万城目学 城崎温泉限定で発売されてからもう10年近く経つのですね 只今、朝ドラも日曜劇場も裁判フィーバー！？ 直木賞作家の裁判モノも楽しもう 万城目ワールドの楽しさ熱々 外湯巡りは御所の湯は外せない 御所グラウンドにかけて 憲法記念日 城崎温泉にて #読了 pic.twitter.com/ofL9Ej9ZqI

#読了 奥田英朗/空中ブランコ 伊良部シリーズ第2作目にして第131回直木賞受賞作。全5編。 良かった…本当に良かった！特に作家が患者の最終話、ネタバレになるので細かくは書けませんが、自分が小説好きの「読者」でいられたこと、誇りに思った。これからもどんどん本を読んでいきたい😊 pic.twitter.com/d1mVxFOf0x

結局、西加奈子や森見登美彦、米澤穂信の直木賞選評を読むと、選考委員の東野圭吾だけが小説やミステリの整合性に躍起になってゐて、ほかの選考委員は、宮部みゆきでさへまったく気に留めてゐなかったのは、残念だった。

映画『蜜蜂と遠雷』直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を、松岡茉優、松坂桃李、「レディ・プレイヤー1」の森崎ウィンら共演で実写映画化。監督・脚本は「愚行録」の石川慶。 #蜜蜂と遠雷 #松岡茉優 #松坂桃李 depaoji.tokyo/mitsubachi-to-…

『オール讀物3･4月合併号』万城目学さんの直木賞授賞に関する諸々を読了！ 森見登美彦さんとの記念対談や自伝エッセイ「待ち会戦記」、面白かったです(森見さんのブログも既読)！前に有栖川有栖さんがXで「万城目さんから「待ち会」のお話も聞きたい」と書かれていましたが、その後どうされたのか…。

返信先:@millionmaroこれで直木賞とらないかな〜。

断言しますけど、ここ一年のエンタメ小説で一番面白いです。デビュー作が群像劇という点で朝井リョウ氏と共通点があります。ゆえに、すぐに直木賞・周五郎賞取るんじゃないかな、と期待しているわけです。 じきに文庫も出ます。面白すぎるもん。 poplar.co.jp/pr/evergreen/

架空の藩・海坂藩の藩士である葛西馨之介を主人公とする、第69回直木賞を受賞した藤沢周平の小説は何でしょう？ （『暗殺の年輪』） #みんはや難問

陰キャが唯一リア充の鼻を明かせる『小説家』という聖地に突如君臨したリア充・朝井リョウがインタビューで「作家を夢見る陰キャ早大生に朝井リョウコンプレックスを植え付けたけど直木賞受賞してなおまだまだ脅かしたい気持ちが全然薄まらない」「一生立ち直らせたくない」って言ってたのまだ好き pic.twitter.com/NjL0JNUKZe

#読了 『まいまいつぶろ』村木嵐 この前の直木賞ノミネート作品。第九代将軍徳川家重の話、わくわくするようなところはないけど落ち着いていてすごく良かったです。 pic.twitter.com/inCRUyHhbV

今日も札幌のコーチャンフォーに行ってサイン本✍️買ってきました。直木賞🏆おめでとう御座います。 pic.twitter.com/Au6hQa3YJf

締めの殺しの樹、直木賞候補作だったからという理由だけで読んでいるけれど、何が楽しくてこんなに悲しくてしんどい話を？となる

#万城目学 #八月の御所グラウンド　206頁 #直木賞 初読み作家さん 2篇収録。ともに京都を舞台にスポーツと不思議ファンタジー。途中これで直木賞？と思ったが中盤以降予期せぬ展開で読後様々な余韻が残る。歴史に翻弄された人々に思いを馳せる😌 #読書記録 #図書館本 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/oiTKW99Ed0

読み終わりました。 加藤シゲアキさん「なれのはて」 直木賞候補も納得の壮大で圧巻の1冊でした〜 すごい作品を読んでしまった。 「この方天才じゃないの！」とずっと思いながら読んでました。 「オルタネート」「なれのはて」の2作以外にも読んでみたい！ #読了 #なれのはて #加藤シゲアキ pic.twitter.com/2kPnVJYjlH

ともぐい　河崎秋子 途中まで思っていたラストとは違ったラストが訪れる展開にページを捲る手が急いだ。『本能』に動かされる登場人物の動きに目が離せない。直木賞取ったからすごいのではなく、多くの人に読んでもらいたいから賞を取ったと思わせる一作だった。 pic.twitter.com/7RWzjQcnik

＼第170回 直木賞受賞作品／ #PR 八月の御所グラウンド / 万城目 学 ⇨ amzn.to/3QpJPw3 死んだはずの名投手とのプレーボール 戦争に断ち切られた青春 京都が生んだ、やさしい奇跡

春期が出た時は私は高校生で、ラノベ感想サイトでレビューを見て小市民というか米澤作品を手に取った次第なんですが、（失礼な表現になってしまうがファンとしての愛を込めてこう表す）地味な作風で2作もアニメ化するとは思わなかったし、その後に直木賞を受賞するとは全く思わなかった

返信先:@vivid1979オイラにもこないだ、直木賞とノーベル賞のW受賞の連絡が入って、何を着ていけば聞いたら、空手着でお願いしますって、カタコトの日本語で言われましたかねっ。 pic.twitter.com/8cZ7ZRHGbv

「空中ブランコ」奥田英朗 再読了 直木賞受賞本📕 エンタメ要素あるシリーズ🎵 名医？迷医？ 面白くも心情が深く描かれている作品⭐️ #読書好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/6jHuRSgw2B

HMV特典、今秋公開される直木賞受賞作品待望の映画化って感じのウォヌソルでした。今日の晩ご飯は何かなって考えてそうなディエイトさんに心あたりありましたらお声掛けいただかましたら幸いです pic.twitter.com/nlAdeLp90x

直木賞作家の山本文緒さんの「うつ闘病日記」を興味深く読んだ。 「うつ」ではなく「双極症」では？と思う調子の波の激しさ。 文庫本には巻末に精神科医の解説(?)があり、「うつ」かは正直わからないとあった。 amazon.co.jp/%E5%86%8D%E5%A…

せんだい文学塾の次回講座は６月２９日、地元仙台が誇る直木賞作家、熊谷達也先生を講師にお迎えします。お申し込み受付中です。sites.google.com/site/sendaibun…

返信先:@5imuWTL2E7RmfEr他1人文春は110年以上の歴史がある。芥川賞、直木賞も文春。あまく見るな。

【直木賞作家・今村翔吾さん最新作『海を破る者』刊行記念講演会　「海を破る者　蒙古襲来と長崎」～参加者全員に最新刊『海を破る者』サイン本付～】 開催日時：2024年6月7日（金）19:00～ 開催場所：長崎ブリックホール 国際会議場 詳細・申込➡imamura-umi-nagasaki.peatix.com…

5月3日 池波正太郎忌日 1923年（大正12年）1月25日 東京市浅草区聖天町に生れる 1960年（昭和35年）「オール讀物」6月号に発表した 『錯乱』によって直木賞を受賞 『鬼平犯科帳』『剣客商売』『真田太平記』など 戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する #大垣書店 #イオンモール堺鉄砲町 pic.twitter.com/QkCJTS4YhZ

【直木賞作家・吾さん最新作『海を破る者』刊行記念講演会　「海を破る者　蒙古襲来と長崎」～参加者全員に最新刊『海を破る者』サイン本付～】 開催日時：2024年6月7日（金）19:00～ 開催場所：長崎ブリックホール 国際会議場 詳細・申込➡imamura-umi-nagasaki.peatix.com ご参加お待ちしております🖊

今年の灘文化祭の図書委員会の高校生直木賞レポ良かったです。レポ満載の生徒会誌でも読めるのかもしれませんが。 高校生ならではの「共感できるか」の視点への違和感提起や考えが揺れたところの論旨のブレがそのまま言葉になっていて、みずみずしかったです。灘生でもこんなにブレブレになるんやなぁ

返信先:@nekomeshi1わたしは 「宇宙のみなしご」 あとは、直木賞受賞作の 「風に舞いあがるビニールシート:短編集」 が、私は好きです あと、ちょっと外れますが 森さんの絵本「ぼくだけのこと」も大好きです

始まりは、夏目漱石だった⁉️ 直木賞受賞から7年ぶりの長編を出した #佐藤正午 さんに会いに佐世保を訪れました。馴染みの喫茶店で、正午さんが語ったことは……。無料記事です。 絡み合う謎、理解されぬ純愛　7年ぶり長編刊行、佐藤正午さんに聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

1990年５月３日・命日 ◆池波正太郎 <67歳>◆ [1923年1月25日生] 長谷川伸に師事。新国劇の座付作者をつとめ,小説も手がける。昭和35年「錯乱」で直木賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」などの人気シリーズを生み出し,52年吉川英治文学賞。食に関する随筆や映画評論でも知られた。 pic.twitter.com/Y0kDvB7wcO

【つまらない小説の特徴と克服方法】 こんにちは。未来の直木賞作家、小説家の川井利彦です。 今回は「つまらない小説の特徴と克服方法」についてご紹介します。 1．予測可能なプロット それでは本題です。 つまらない小説の特徴の一つは、予測可能なプロットです。… pic.twitter.com/WDVRdasShm

おはよう😃御座います♪ 小林政男博士号（ケータイ王子、デジタル賞）d払いの直木賞受賞作家に請求ばかり辞めてよ、Wi-Fi接続できるとこ、ルーターだけでも、無線LANスポットがあれば、インフラ整備を知らんのか？意味わからんか？ pic.twitter.com/7nxz75um0B

#池波正太郎 は🇯🇵の小説家。戦後を代表する時代小説・歴史小説化である。1960年に「錯乱」で直木賞を受賞。代表作は「鬼平犯科帳」。 美食家・映画評論家としても有名で、美食に関する名言も多く残している。1990年の本日死去。67歳。 pic.twitter.com/UqYkhy285P