- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
インスタライブ #万葉週話 170 \📺アーカイブ/ instagram.com/reel/C6z9sSWvZ… #ホトトギス が鳴かないの歌 #大伴家持 くんはホトトギスを待ってる ホトトギス愛が異常な 大伴家持くんこと、もっちゃんの歌をご紹介しました ほんとこの人 どうかしているw #万葉集 pic.twitter.com/Fmplx2fpv7
#万葉綴り #万葉集 巻17より、大伴家持が越中に赴任した直後に開かれた宴での土師道良の歌。 万葉集には“二上山”という名前は奈良と越中のものが出てきますが、この歌の二上山は越中のものです。 この山は現在の富山県高岡市にあります。 #越中万葉 ✒️使用インク: セーラー万年筆 四季織 『垂髪』 pic.twitter.com/fCF5cxhWwD
#竹、#万葉集、#高岡市。高岡市伏木一宮 高岡万葉歴史館。万葉集に詠まれている植物、竹。冬の庭のハチク(淡竹)。昨年4月、花が咲いた。竹は花が咲くと枯れるといわれるが数年で もとに戻る。大伴家持が竹を詠んだ歌、万葉集巻19-4291。 pic.twitter.com/VvN2cp0ICr
「見る」ことの呪術的意義は、神話や説話ではない奈良朝の歴史書においてもはっきり認められるのであるが、さらに興味ふかいのは、それが現在も上演されている歌舞伎においても見られることである。 #万葉集 #呪術 #言葉の呪力 youtu.be/FKFFkRP1PnE pic.twitter.com/Ur10YX8nap
日本の良い文化のひとつ「わびさび」 万葉集を詠めば、その心も見えてくるかも(鴨) 万葉の鴨 ~異界との交流・相愛・心情を託す~ #万葉集 #歌集 amazon.co.jp/dp/B0CGL9VCFW/
古代人は生から死への移行にあたって、死後しばらくは復活する可能性があると信じており、その期間にある死者の魂を呼び戻すことは挽歌の需要な役目だった。→ #万葉集 #言葉の呪力 youtu.be/6puetIzCCvE pic.twitter.com/ciRqg63ys2
#万葉綴り #万葉集 巻17より、大伴家持が越中国(富山県)赴任直後の宴の席で詠んだ歌。 渋谿は現在の富山県高岡市の雨晴(あまはらし)海岸付近。 #越中万葉 ✒️使用インク: セーラー万年筆 四季織 『夜焚』 pic.twitter.com/CpKSAc86Co
その梧桐を日本のうた世界に利用したのは大伴旅人でした。 大伴淡等謹状 梧桐日本琴一面〔對馬結石山孫枝〕 此琴夢化娘子曰…… 長崎では、対馬産梧桐を使って「旅人の琴」を再現。 昔、話題になりました。 #万葉集
唐土(中国)で「ことごとしき名つきたる鳥」(鳳凰)が棲むとされた梧桐はアオギリ(学名:Firmiana simplex)のことで、紫色の花の咲く桐とは別種とされます。