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#解析力学_Hamilton形式編 22 #ハミルトン形式 を整理: #正準運動量 p=∂L/∂q̇と #ハミルトニアン H(q,p)=q̇p-L(q,q̇) を定義すると, #作用 S=∫{t1→t2}Ldt および #最小作用の原理 δS=0の式は Lの代わりに Hの式となり, #ハミルトンの正準方程式 ṗ=-∂H/∂q q̇= ∂H/∂p が導出される.

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物理たん (大学の物理学の入門用・学術たん。物理学たん)@buturi_tan

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