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#七月に流れる花 #恩田陸 #かつて子どもだったあなたと少年少女のためのミステリーランド 奇妙な城をめぐるひと夏の物語の少女編📕堪能しました。にしても 作家さんって凄い!世界中を恐怖と混乱におとし入れる新たなウィルス の出現。現実とリンクさせてしまう不思議な力があるような……。 #読了 pic.twitter.com/YwEkeYipEP
#読了 #読書垢 #恩田陸 わんこがかわいい作品(?)入口〜孤児院あたりはスパイもの感があってすごく好き。後半は能力ものなのであ〜恩田さんだ〜〜って感じ。前半の雰囲気継続してるのも読みたい。 pic.twitter.com/s2wcr7NFfS
#恩田陸『#spring スプリング』(筑摩書房)読了!さすが恩田陸さん!今回はバレエの世界。しかも、ダンサーではなく(ダンサーでもあるのだが)振付師や作曲家にスポットが当てられていた。音楽が聞こえるだけでなく、舞台が踊りが見えた!なんとという作品なのだろう。映像化されるといいなぁ。 pic.twitter.com/XKTfY785vi
#恩田陸 #ドミノ #読書 「ドミノin上海」から読んでしまい、ようやく1作目を読み終りました‼️ 東京駅を中心に描かれる壮大な物語。 「ドミノin上海」でも感じましたが、疾走感がありますね~作品の中に入りこんだように、自分自身走り回っていたような気がします😆 pic.twitter.com/aVuFNosdRd
#読書 #読了 #読書好きな人と繋がりたい #恩田陸 #蜜蜂と遠雷 久々の読了ポスト。 今回読んだのは、恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』。ピアノの国際コンクールの中で、将来有望なピアニストたちが自身や他者の演奏を通しながら、自身の音楽性を磨き、進化していくストーリー。… pic.twitter.com/XsAvkIsUfG
今年57冊目。 #恩田陸「#spring」読了。 つまらなくも無いけど面白くも無い。 何しろバレエに興味が無い。だけど、恩田さんの作品である、という、ただそれだけの理由で400ページ超える物語を読んだ。 もっと萬春の人生が波瀾万丈ならなー。天賦の才を持ってるっぽい人物だから共感し難いんだよな。 pic.twitter.com/9hnseVhXjE
この三連休!! ルーティン何一つ出来ず!!(笑) 大人しくしているだけ(笑笑) ずっと籠もりましたので書店では買えない本をゲット!! #職業としての編集者 #吉野源三郎 #抵抗の新聞人桐生悠々 #ねじの回転 #恩田陸 時代は太平洋戦争の頃 歴史を調べていると 日本の不思議はこの時代に帰結する!? pic.twitter.com/Z3zuLKII9e
読了ーーー。 「七月に流れる花/八月は冷たい城」 #恩田陸 わりとサクッと読んじゃいました ミチル みどりおとこ 蘇芳 光彦… 夏にエエのじゃないか、ホラー風味で pic.twitter.com/DQpEAheN2y
#読了 「ドミノ」 #恩田陸 作 27人と1匹の主人公が東京駅で広げるミステリー。 こんなに多くの主人公がいるのにごちゃごちゃ感は無く最後に丸く収まるのには脱帽しました。 恩田陸さんしか、書けない作品ですね。 面白かったです📕 pic.twitter.com/S5SsyykahX
三浦大知も歌い上げた〜ひかりを聴け〜『蜂蜜と遠雷』のもとになった、 「浜松国際ピアノコンクール」 今年も開催😊 あの音楽の聖堂アクトシティ浜松で! #浜松国際ピアノコンクール #三浦大知 #蜂蜜と遠雷 #アクトシティ浜松 #恩田陸 pic.twitter.com/X1rz9CEG87
読了です! やっぱり恩田陸さんの描く「天才」はとっても魅力的!✨✨私も主人公の虜になってしまった🤦♀️🤦♀️初めから終わりまで全てが美しい小説、透き通ってた。 #spring #恩田陸 pic.twitter.com/okdLm6XjSu
#恩田陸 さんのファンタジー感をもう一度味わいたくて、『上と外』が好きだと言っていた方が好きだと言っていた『錆びた太陽』読んだ。人が住めない制限区域となった北関東が舞台になってる時点で、『夜のピクニック』の元ネタとなった水戸一高=茨城なんだろなと思いながら読んだけど、やっぱり pic.twitter.com/UQXaAhhVz0
昨夜からすごい雨 午前一杯続き 家仕事も雨だと進まず鬱々なんで 図書館手伝いで嬉しい🥰 #夜明けの花園 #恩田陸 さん #読了 111:昨日110の誤 湿原に浮かぶ檻,全寮制学園生徒の5つの短編と主人物幼少の物語 恩田作品は気が抜けないいつも最後に思い知らされ こんな学園あるやもと思えてくる不思議さ pic.twitter.com/va2ArTsWqU
史上初の直木賞と本屋大賞W受賞作『#蜜蜂と遠雷』から8年... ベストセラー作家、 #恩田陸 氏の最新作『#spring』の中で描かれるバレエ・プログラムの音楽をコンパイルしたサウンドトラックが8月7日発売決定🩰♪ 詳細は👉sonymusic.co.jp/artist/SoundTr… pic.twitter.com/NKczXveCKN
『ドミノ』 #恩田陸 真夏の東京駅に居合わせた28人(?)の登場人物が活躍する物語。 職種・性別その他諸々がバラバラな者達のストーリーがまさかの形で交わっていき、クライマックスの展開に繋がっていく構成に引き込まれ、純粋に楽しめた作品。 #読了 #角川文庫 pic.twitter.com/6tsbTrAT2G
#恩田陸 さん #木漏れ日に泳ぐ魚 #読了。著者の深層心理に分け入る、黒と茶の幻想系ミステリー小説を読みたくて。そうそうこの感じ!と懐かしい。あの事件の犯人は目の前の相手ではないのかという疑念から始まる引越準備万端の部屋での一晩の会話のみでの心理戦。どうなるの一体!?とドキドキです。 pic.twitter.com/yPo4akYcDN
会社でむしゃくしゃする事があって、たくさん人が死ぬ本を読みたくなった。という話をしたら勧めてもらった本第二弾。いろんな闇へ話が広がった。 #恩田陸 pic.twitter.com/DPceGixstt
#神保町 #PASSAGE #SOLIDA #こころば #つんどくの本棚 #読書好きな人と繋がりたい 一日店長をしていた #こころば(@kokoroba_e )さんから一冊購入。セレクトしていたメッセージが気に入りました。中を開けると、#恩田陸『#チョコレートコスモス』でした。初読なので楽しみです😊。 pic.twitter.com/EpOD1tOPzX
#ユージニア #恩田陸 #読了 子どもを含めた17人の毒殺死事件発生。 事件は犯人自殺で幕を閉じた。 が、殺人を教唆した真犯人がいることを前提に物語は進む。 情報量は多いけれど客観性の欠ける断片と私情が入り混じったものばかり。 謎を追うため一気読みしてしまったが未だ不確か。 再読必至。 pic.twitter.com/3LtedR0BJF
#今日は何の日 【2000年7月5日(水)】 #恩田陸 氏の小説 ネバーランド 発売 #ネバーランド の内容は クリスマスの夜に4人の生徒が告白ゲームをすることになり、気楽なゲームの予定が次第に隠してた秘密やトラウマを語り始めて… pic.twitter.com/GCOh7K4ksb
#読了 バレエ小説でした📖 パイの実はパッケージに1時間ぐらい冷凍してもいいですよ と書いていたのでそのまま冷凍庫に入れて翌日食べるとあのベトベトする感じもなくてこっちのほうが好きですね😋 #spring #恩田陸 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #読書垢さんと繋がりたい #パイの実 pic.twitter.com/T3VVkHVTwD
『#黄昏の百合の骨 』 #恩田陸 #読了 これぞ理瀬シリーズ 最後の最後の最後まで 楽しませてもらいましたー! 白百合荘の住人は みんな怪しげな曲者だらけ 館に隠された秘密とは⁉️ 女は怖い💦 理瀬パパ、稔、理瀬、この一族のノワールな血が絶えることは、当分無さそう❤︎︎︎︎︎ pic.twitter.com/vh3JhVZtmY
『光の帝国』恩田陸 特別な力をもつ常野一族のお話。雄大な切なさを感じました。 ピアノ奏者の婚約者が戦争の犠牲になった回想、チェロで奏でられる砂山の歌、夜の炎など、鮮烈に印象に残るシーンが多かったです。常野一族を通して、過去から現代に至る時代を横断した感じ。。 #恩田陸 #読了 pic.twitter.com/0jBwTzoidh
走ってます日記1285 曇り 寝苦しかった… 変な夢見てたけど思い出せない これはなんの花だ? ポロっと取れる小さな花はインセプションのあのコマの形 樽BLACK(冷) #ダイドー #朝ラン ◎セブンでとみ田🍜 冷やしつけ麺なかなかイケル ◎七月は流れる花 八月は冷たい城 #恩田陸 を読み始めてる pic.twitter.com/cOlhz5GGNP
#恩田陸 #読了 『蜜蜂と遠雷』 〈ピアノコンクールを舞台に描かれる、音楽への愛と青春の軌跡〉 蜜蜂と育った天性の奏者 ステージを去った元天才少女 サラリーマン音楽家 世界で活躍するイケメンピアニスト 彼らの指から紡ぎ出される音の世界が、目の前で響いているかのよう "ギフト"… pic.twitter.com/9eUNnb8xWr
恩田陸著「灰の劇場」読了 作者の記憶の断片にあった女性二人の飛び降り記事から始まる、この小説が出来上がるまでの虚実入り乱れた時間旅行 こういうアプローチもあったのかと目から鱗な物語 時々切なく、時々怖い #読了 #恩田陸 #河出文庫 pic.twitter.com/zE67txZD2P
#蜜蜂と遠雷 #恩田陸 音楽は世界からのギフトだ。 音楽とどう向き合うか? 試されているのは私たちである コンクールという舞台に 投下される爆弾という名のギフト 彼の演奏は時に歓喜を、時に怒号を生む 私たちは試されている。 拒絶か共鳴か? その先に何があるのか? 耳で読んだに違いない一作 pic.twitter.com/okkfeHYkgc