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これまで生きてきた中で、心に響いた言葉、人生を変えた言葉、そうした名作、名言の数々を紹介します。 #紀貫之 #古今和歌集 #読書好きな人と繋がりたい bunchiku.com/entry/2024/02/…
日本史/古文『六歌仙(ろっかせん)』short 〜 僧正遍照・在原業平・文屋康秀・喜撰法師・大伴黒主・小野小町〜【暗記メロディー】 #古今和歌集 #紀貫之 #日本史 #古文 youtube.com/shorts/AdCTVx5… pic.twitter.com/8vVzufodpV
日本史/古文『六歌仙(ろっかせん)』short 〜 僧正遍照・在原業平・文屋康秀・喜撰法師・大伴黒主・小野小町〜【暗記メロディー】 #古今和歌集 #紀貫之 #日本史 #古文 #歌 #6人組 #六歌仙 youtube.com/shorts/AdCTVx5… pic.twitter.com/XZiYIYcRzL
『#新古今和歌集』冬歌 収載 #藤原俊成 の「雪降れば…」の歌の次に置かれているのは小侍従(#高倉院 に仕えた女房)の 題知らず の歌 #壬生忠岑 や #紀貫之 の気持ちを代弁しているような感じ 権力は口が うまい、都合の悪い事は言葉巧みに誤魔化すよ、騙されないでね←と言っているよう。 👇 かき曇り…
『#新古今和歌集』冬歌 収載 #紀貫之 が為子内親王と女性問題について詠んだ「雪のみや…」の前に置かれているのは #藤原俊成(84歳)の歌 俊成も #壬生忠岑 が『#竹取物語』を書き、貫之も関わっていた と思っていたみたいだ。 詞書は 守覚法親王(48歳 #後白河天皇 の第2皇子)が50首の歌を詠ませた折に…
『#新古今和歌集』冬歌 収載 #紀貫之 が為子内親王と女性問題について詠んだ「雪のみや…」の前に置かれているのは #藤原俊成(84歳)の歌 俊成も #壬生忠岑 が『#竹取物語』を書き、貫之も関わっていた と思っていたみたいだ。 詞書は 守覚法親王(48歳 #後白河天皇 の第2皇子)が50首の歌を詠ませた折に…
『#新古今和歌集』冬歌 収載 #山辺赤人 の #百人一首 歌の次に置かれているのは #紀貫之 が #醍醐天皇 の屏風のために献上した歌 醍醐天皇も貫之も、為子内親王を深く悼んでいるし 女性の苦しみについて考えて続けているようだ。 👇 雪のみや 降りぬとは思ふ 山里に われも おほくの 年ぞ積れる…
#藤原公任 の #百人一首 歌「滝の音は…」 『#拾遺和歌集』雑 では 音が糸に替えられ「滝の糸は…」 ↑この歌の前に置かれているのは #紀貫之 の歌 為子内親王の若年出産 死亡事件と 彼女の命を守れなかった精神的苦痛から詠まれているんじゃないかな。 詞書は 延喜13年(913年)斎院(宣子内親王…
#藤原公任 の #百人一首 歌「滝の音は…」 『#拾遺和歌集』雑 では 音が糸に替えられ「滝の糸は…」 ↑この歌の次に置かれているのが #凡河内躬恒 の 題知らず の歌 詠んでいるもの の名(テーマ)を敢えて明記せずに、というか明記することが憚られる?ので 詠んだ歌のようだ。 👇 大空を ながめぞ…
#紀貫之 🌱人はいざ心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の香に 匂(にほ)いける 【訳】 他の人の心は、良く判りませんが、昔馴染みのこの里の梅の花は昔の儘の香りを匂わせていることですよ! 変わり身の早い(心変わりする)人間と悠久の時を過ごす自然を対比させる歌(人は気分で咲くが、自然は違う) pic.twitter.com/BsMKlfN8BC
🎥手本動画🎥 『全書芸』 2024年3月号更新 伝・ #紀貫之 #高野切第三種( #二玄社) ■規定かな古筆 みしゑひもせすん youtu.be/2j4_f0hDmXk?si… ■規定かな古筆連綿 youtu.be/elRBfnD555M?si… @YouTubeより #全書芸 #動画 #書道 #かな #古筆 #いろは #臨書 pic.twitter.com/pC93oixrLx