- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『あの人が好きって言うから…-有名人の愛読書50冊読んでみた (単行本)』ブルボン 小林 週刊『女性自身』で連載の、様々なジャンルの有名人の愛読書を実際に読んで、そのねらいを推し量る書評……とは少しずれているかな。本が読むたくなるコラムというより.. #読書メーター bookmeter.com/reviews/121555…
返信先:@tempalayer当事者と交流があるのはあの書評とは全く反対の意見を持つ人達も同じなのですが(そして似た体験をする著名ではない人は持っていますし)、主にあの書を肯定する立場である以上そう言われても仕方がないという可能性は元より高いはずなのですが、それでも許せないものですか。
春日武彦『無意味なものと不気味なもの』 書評集。春日先生の自伝を交えて語られており、純粋な書評とは別の味わいがある。深い洞察力や、自身の体験の掘り下げに驚く。 日常の違和感とでも言うか、不意にゾッとする感覚が好きで、それは無意味なものと不気味なものなのかもしれないと思った。 #読了 pic.twitter.com/ung2ld682w
返信先:@komoshina書評、さっそく拝読いたしました。鳥たちと人間の暴挙の歴史をコンパクトにまとめた滔々たる文章で読み応えがあり、鳥が苦手な方が書かれた書評とは思えませんでした✨️『鳥が人類を変えた』、鳥好きにとっては胸の痛む描写も多そうですが、鳥が好きだからこそ読まなくてはいけない本だと思いました。
返信先:@ToruOishi720他2人老婆心ながら、こちらの書評とはまた別でしょうか…? 【「藝人春秋」書評】「人気者たちの孤独と深淵が顕わに」 BY.苅部直(政治学者・日本政治思想史)|水道橋博士 @s_hakase #note note.com/suidou_hakase/…