- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
複雑性PTSDとPTSD、発達性トラウマ障害、発達障害、愛着障害というこの複雑な分類についての私の理解をまとめたいと思う。 PTSDは大きなストレスを受けた後にフラッシュバックや悪夢などの侵入症状、回避、過覚醒(不眠、警戒、イライラなど)、ネガティブな考えが出てきたりプラス感情が持てないなど
主治医もPSWさんも頑張ってくれたけどここまでかなぁ、 何か縁があったんじゃないかと思うくらいに三人が全力だったなぁ 不思議なことは信じないタイプだけど上辺じゃない何かを複雑性PTSDの私が感じたという事は少しは本物だったのかな 信じていたいけど病気に全て破壊されてきたし所詮医療者。
適応障害→うつ病→うつ病がいつのまにか統合失調症の投薬勝手にされてた→複雑性PTSD→双極性障害+ADHD→持続性抑うつ障害 そのうち、幼少期の聞き取りをしたクリニックは 複雑性PTSD 双極性障害+ADHD 持続性抑うつ障害の診断をしたクリニック3件でした 思いますが、この幼少期聞き取りもザックリ
さっき発達の娘さんを持つお母さんたちのアカウント見に行ったけど、パニックとか暴れるとか暴言とか、壁を蹴破ったとか…書かれていて、複雑性ptsd者がADHDとかASDと診断受けているのは完全に誤診なんじゃないかと思った。 ちょっと忘れっぽいからとかWAISがバラバラだから…って正しいのだろうか?
大きなストレスとなる出来事の後のストレス反応という視点で見るか、PTSDという視点で見るか、愛着形成や人間関係によるトラウマティックな出来事の後の変化、という視点で見るか。どちらに焦点を当てて起こっている変化を見るか、捉えるかという違い。 発達障害は全くの別物。
確実に私には本来関係の無い理不尽を数年にわたって受けて患ってしまった複雑性PTSDは、診断名を貰ったところで治るわけじゃないしと思って診断書も通院もつっぱねて 周りにも言わず 自分の気持ち次第だ 月日が経てばきっと忘れると思ったけど やっぱ心のことって、そう簡単にはいかんね
ただなんか、自分の背負ったカルマを誰かに背負わせたくないのもある。 複雑性PTSDは体調にダイレクトアタックすることもあり、また違った意味でパンドラの箱があかねぇか?大丈夫か?とも心配はある。 ・・・まあ最後に入ってるのは何かしらの希望かもしれんけどな。
複雑性PTSDではあるものの、「狂ったままでも、狂ってることがわかってて客観視をできるだけしようとし、制御しようとする意思があるならば、狂ったまま前に進むことは出来るのでは」とはちょっと思ってる。 私のカウンセリングは下手したら1年や2年かかるとかあるかもしれんから。
返信先:@kyonojibunchan大きくなってから他人に「無視はやめて!」とお願いする回避行動は、複雑性PTSDの一種です。(複雑性PTSDを持っている自分を責めないでくださいね。非はお母さんにある。) そのようなトラウマがあると、同じ状況でダブルのダメージが入ってしまう。 お母さんから受けた被害 & いじめの被害
返信先:@kyonojibunchanかえるさんは自己愛者ではなく、(今のところ)愛着障害、アダルトチルドレン、複雑性PTSDが見られます。 誰かにいつも渡されたものが自分を形成してしまった、ということ。 アダルトチルドレンも、心は子供ですが(過去~今現在の私も含め☺️)、それを認めてしまえばそこから成長することができる。
これです。複雑性PTSD(C-PTSD)。常にフル稼働気味で生活してヘトヘトになったり、残業に全然耐えられなかったりというのもこれの過覚醒に起因していることが考えられるんです。
幼少期から家庭環境のストレスを受け続けると、孤独感を抱きやすい。愛情ホルモンである"オキシトシン"の受容が少なくなるから。脳が愛情を感じにくい状態になると「人間関係のリセット癖」「信頼が苦手」「過度な心配性」につながる。感謝を伝えたり、ペットやパートナーと触れ合う習慣が大事です。
複雑性PTSDという言葉を知ってまだ日が浅いが、恐ろしいものだとこの身をもって知る日々。そして、今までの生活の困りごとがほぼ全てこれで説明がつき、ホッとするやら、やり場のない思いが込み上げてきたりやら。
親が離婚した時バンザイしたくらい母親は嫌いです(複雑性PTSDは母起因) 母方には縁を切られてるけどそれでもいいくらい無理。 5年別居して離婚したらしいんだけどもっと私が子供の頃別居とかしてくれてたらなぁとか思うよね。 高校卒業したと同時に実家出たけど。
ヒヤリハットで済めばまだマシな方かも・・・ってそうじゃないんだけどね。 実際に被害にあった人すべてが尾を引くとは限らないけど、傷で傷を洗おうとして性依存症になる人もいる。 複雑性PTSDとなる人も、またいる。
この分類説明がわかりやすい。 そしてハーマンの提唱した複雑性PTSDの概念は現在のICD11の診断基準とはまた異なるという指摘が引用で入ってる。 そもそもICD10以前には項目が無かった新しい診断項目なので、まだあまり定着していなくても仕方ないのかも。
複雑性PTSDとPTSD、発達性トラウマ障害、発達障害、愛着障害というこの複雑な分類についての私の理解をまとめたいと思う。 PTSDは大きなストレスを受けた後にフラッシュバックや悪夢などの侵入症状、回避、過覚醒(不眠、警戒、イライラなど)、ネガティブな考えが出てきたりプラス感情が持てないなど
複雑性PTSD(推測 年齢的には発達性トラウマ?)の娘氏。 10年余の療養の中で ①「だって○○にあかんって言われる」 ↓ ②「私の中の○○にあかんって言われる」 ↓ ③「私の中の私があかんって言うことの処理に困っている」 とゆっくりと変わってきて、心の中で拍手喝采している。
お借りします。 私の診断はADHDのみなんだけど、腹落ちしてるのは「4歳で親の死体発見(PTSD)×機能不全家庭育ち(発達性トラウマ)×自ら繰り返し招いたトラウマの再演(複雑性PTSD)」…かな? トラウマと発達障害専門の現臨床心理士からは、生来の発達障害は薄そうと言われ、軽く混乱中。
複雑性PTSDとPTSD、発達性トラウマ障害、発達障害、愛着障害というこの複雑な分類についての私の理解をまとめたいと思う。 PTSDは大きなストレスを受けた後にフラッシュバックや悪夢などの侵入症状、回避、過覚醒(不眠、警戒、イライラなど)、ネガティブな考えが出てきたりプラス感情が持てないなど
複雑性PTSDを抱えながら生きるのは辛いが、それでも全力で前向きに生きようと思います。 私が幸せになることがテイカーへの「復讐」 こんな私を守り支えてくれた人や社会への「恩返し」 失って動けない昨日はもう終わり 前に進みます
医者の診断は、PTSDだった事3回ある。統合失調症は入院した病院のみ。東大は、病名も薬もなかった。それが証拠。お父さんが知ってる。統合失調症のピアニストを聴きたい人などいない。複雑性PTSDなら大丈夫。お父さんばかすぎる。潰しを超えてる。
もちろん奈美恵ちゃんは半分もらえる。半分で今もお教室やってるから。入院2回も言え。誤診で。複雑性PTSDと言い切れ。そしたら、おじちゃんなら拡散してもしなくても5000人はいける。頑張ってくれ。おばちゃん潰したら殺すぞ。プロデューサー
PTSDの症状にプラスして、自分の見る目のなさに落胆しているというか、発作的に終わったことなのにいつもうちのめされている。 多分複雑性PTSD。虐待されても起こるから、たぶんそう。 私のTwitterを振り返ってもおそらく、そうだろうと思う。