- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
高速道路や線路、地下水路などを特殊な方法で撮影したり、ネズミの人形がただただ夜の東京を歩くドキュメント映像を作成したりなど、独創的な空間へ誘ってくれます。 芸術好きの人におすすめの展示会ですよ🎨 詳しくはこちら💁 watarium.co.jp/jp/exhibition/… @watarium #ワタリウム美術館
ケークサレ。 フレッシュなトマトを透けるくらい薄くスライスして表面に乗せてます!これがめちゃくちゃ効いてるので、体験してほしい。 #オンサンデーズ #ワタリウム美術館 #カフェGATO pic.x.com/qwfz7zdupb
更に先日は神宮前にある #ワタリウム美術館 で行われている《SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット》へ。会期中何度でも入場出来る太っ腹っぷり(要身分証明書)。以前森美術館で作品を見てから気になっていたのでとても嬉しい。都市とストリートカルチャーとアート、その先に見えるもの。 pic.x.com/tqyegt2gys
ワタリウム美術館の道路を挟んだ向かい側のビルの屋上に何やら立っていますが、《ねずみくん》という作品です。 ネズミも我々が見て見ぬ振りをしている都市の同居人ですね。 #SIDECORE展 #ワタリウム美術館 pic.x.com/ej8rovbaiq
《under city》 地下空間を探索したりスケートボードで滑ったりする映像作品で、周囲や天井のモニターによってキョロキョロと周囲を見渡したりする体験をすることになります。 #SIDECORE展 #ワタリウム美術館 pic.x.com/o9kdo6jk0v
この場所は普段は吹き抜けになっているのですが、そこを塞いで立ち入ることができるようになっています。 置かれているバケツを覗き込むと穴が開いていて、下の展示室が見えています。 #SIDECORE展 #ワタリウム美術館 pic.x.com/jkhovhxpmf
トンネルの壁に方を擦り付けながら歩くという映像作品です。 部分的に綺麗になることが、そこにある汚れを浮き上がらせます。 このときの肩の線は今でも残っているそうです。 #SIDECORE展 #ワタリウム美術館 pic.x.com/agtxyapo7o
《コンピューターとブルドーザーの為の時間》 展示室の吹き抜けの空間を使って3階から2階へ繋がったパイプを、ときどき球が転がってきます。 その間、展示室には音が響き渡ります。 意識しないと聞こえない都市の発する音を、改めて聞いてみたくなります。 #SIDECORE展 #ワタリウム美術館 pic.x.com/mngj7w2av0