書評コーナー更新 #日本経済新聞 『AIに勝つ数学脳』 #早川書房 『さまよえる神剣』 #新潮社 『別れを告げない』 #白水社 『日本列島はすごい』 #中公新書 『子ども若者 抑圧社会・日本』 #光文社新書 『トークの教室』 #河出新書 など、在庫ございます。 #くまざわ書店会津若松店 pic.twitter.com/LVS9CtZXvn

#日経新聞書評 『トークの教室』藤井青銅著 #河出新書 『さまよえる神剣』玉岡かおる著 #新潮社 『戦争とロジスティクス』石津朋之著 #日本経済新聞出版 『AIに勝つ数学脳』J・ムビーン著 #早川書房 『別れを告げない』H・ガン著 #白水社 『日本列島はすごい』伊藤孝著 #中公新書 などです pic.twitter.com/iUVHq5cRRS

大垣貴志郎著『物語 メキシコの歴史』読了。概略的にまとめられているが、それでも多くの歴史上の人物の多さにめまいがしそうだった。メキシコの国はこの本の内容以上に多様で複雑な環境なのだと思いを巡らせた。 2024年46冊目。 #読書 #読了 #新書 #中公新書 #専門書 pic.twitter.com/d4If4qpIAM

◆◆ 今週の書評 ◆◆ #朝日新聞 ・ 生き延びるために芸術は必要か (#光文社新書) ・ 頭上運搬を追って (#光文社新書) ・ ナチ親衛隊〈SS〉(#中公新書) ・ いつか、アジアの街角で (#文春文庫) ・ ビリー・サマーズ㊤㊦ (#文藝春秋) など、店頭に在庫ございます♪（╹◡╹) pic.twitter.com/iOG1jyUIL7

#フェイクニュース #新刊通知 #佐竹義重 #佐竹義宣 #伊達政宗 #中公新書 pic.twitter.com/6JCtg94IuM

読了。これを読むと、プーチンが主張している「#ウクライナ は歴史的に #ロシア の一部だ」には少々無理があることが分かる。それにしてもドイツやロシアなど大国にはさまれた豊かな大地と鉱物資源を持つウクライナは格好の侵略地として翻弄された歴史を持つのも頷ける。#中公新書 pic.twitter.com/Vem4pXMwNt

本日の旅のお供はこの子たち。 「これが正しい科学だ」 「これが真実の歴史だ」 ではなく、現状の科学や歴史への 問題提起の書物として授業に持参します。 #中公新書編集部 編 #日本史の論点 #chukoshinsho #中公新書、2018年 #池内了 #生きのびるための科学 #晶文社、2012年 #読書垢 pic.twitter.com/yu8u20N68E

2024/05/16 中公新書２７８８ 大崎直太『生き物の｢居場所｣はどう決まるか　攻める、逃げる、生き残るためのすごい知恵』2024年 　生物が居場所ニッチを巡ってどう振る舞うかが、これまで様々な仮説が提唱されて、検証されていく過程で分かった 　筆者の研究者としての側面も良かった #読了 #中公新書 pic.twitter.com/OxSbntxVZU

2024/05/16 中公新書１５ 宮崎市定『科挙　中国の試験地獄』1963年 　中国には清代まで1000年以上に渡って官吏登用試験の科挙が行われていたことは歴史や古典の教養として持っていたけれど、試験にはいくつもの段階があることや、その過酷な試験環境の実態など新たな発見があった #読了 #中公新書 pic.twitter.com/3QYjSaRxRD

🔶5/22 #中公新書 配信予定 『元朝秘史―チンギス・カンの一級史料』#白石典之 1100円 🔶蒼き狼と白き牝鹿の伝説に始まる『元朝秘史』🔶チンギス・カンの生涯と事績を中心に祖先の系譜から第二代君主オゴタイの治世までを綴ったモンゴル帝国研究に不可欠な文献である🔶考古学者が新知見を踏まえ解説 pic.twitter.com/5FuXWOpB57

🔶5/22 #中公新書 配信予定 『老いの深み』#黒井千次 924円 🔶80代から90代の大台へと足を踏み入れた作家がつづる、老いの日々🔶少しずつ縮む散歩の距離、少量の水にむせる苦しさ、朝ぼんやりと過ごす時間の感覚など、自身に起きる変化を見つめる🔶 老いと向き合い見えたこと、考えたこと pic.twitter.com/YgXsNNhk6q

🔶5/22 #中公新書 配信予定 『日本の財政―破綻回避への５つの提言』#佐藤主光 946円 🔶コロナ禍、ウクライナ危機を経てインフレ転換した世界経済🔶有事対応で財政出動を繰り返した日本は債務残高対ＧＤＰ比で先進国最悪である🔶日本の危機的状況を再確認するとともに立て直しの方策として５つを提言 pic.twitter.com/eD7uCN5iZA

↓ 小島庸平 『サラ金の歴史』(#中公新書) #テントセンブックス #香椎 #香椎駅前 #書店 #本屋 #新書 pic.twitter.com/mg1fyDZav0

【教員の書籍紹介】2024年5月18日、25日に京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科がオープンキャンパスを開きます。申し込みはちらしから。中西嘉宏准教授の #中公新書 『ロヒンギャ危機』#岩波新書『ミャンマー現代史』の合評会記事はこちら（執筆者は川本佳苗氏） newsletter.cseas.kyoto-u.ac.jp/nl-81/kawamoto/ pic.twitter.com/EELaKNCyHy

今日5月14日は政治家の大久保利通が暗殺された日です（1878年・紀尾井坂の変） 西郷隆盛とともに薩長同盟の中心となって倒幕運動に活躍。明治政府では殖産興業・地租改正を主導し内務卿として手腕をふるいました 西郷・木戸孝允らとともに｢維新の三傑｣と言われます☀️ #大久保利通 #中公新書 pic.twitter.com/8vrANaA42f

「日ソ戦争」…"最後の戦争"を戦った先人たちから未来への知恵を得るために｜『#日ソ戦争 -帝国日本最後の戦い』#麻田雅文（#中公新書） ・Youtube youtu.be/yM0H3maTx7w（無料） youtu.be/UarII7rRY_M ・niconico nicovideo.jp/watch/17151631… ・OPENREC openrec.tv/movie/wez9nm21… @kunojun pic.twitter.com/BpaNfPAHZI

入荷しました 『働かないアリに意義がある』 (#ヤマケイ文庫) 『刀伊入寇 藤原隆家の闘い』 (#実業之日本社文庫) 『刀伊の入寇』 (#中公新書) 『「ずるい攻撃」をする人たち』 (#青春新書) 『「空気」を読んでも従わない』 (#岩波ジュニア新書) 『本屋のミライとカタチ』 (#php研究所) pic.twitter.com/y81RCJRQ0E

5/14（火）#深掘TV のゲストは #春日武彦 さん‼️ 『#恐怖の正体　#トラウマ ・恐怖症からホラーまで』（#中公新書）をテキストに「恐怖」について深掘します😱 参考書籍▶️chuko.co.jp/shinsho/2023/0… ニコ生配信URL▶️live.nicovideo.jp/watch/lv345185… ※前半無料、全編はチャンネル会員登録で視聴可能 pic.twitter.com/GBbzAh5ygT

#流出する日本人 #大石奈々 切り口が面白いなと思いました。 海外に住む日本人、どんな住み方、働き方なのか。農業従事者が多いとか、海外の国債を買うと住める政策があったとか、驚くことも知れました。 案外、移住ってできるものなのかな… #中公新書　#読書記録 pic.twitter.com/IVuV1j6AYW

ブログに投稿：Bunjin's Books Reviews：日本語の発音はどう変わってきたか #日本語 #語学 #発音 #万葉仮名 #平仮名 #藤原定家 #中公新書 #書評 #読書感想文 #BookReview #本 #読書 buff.ly/3WxQ2d9 pic.twitter.com/cKDfHiEyf3

オットー大帝に始まり、フランス革命、ナポレオンにとどめを刺された神聖ローマ帝国 日本史好きからすると国の成り立ちや王の選考などはどうも理解できないなぁ #神聖ローマ帝国 #中公新書 #読書好きな人と繋がりたい #読書 pic.twitter.com/5A09zvS8Sp

図書館で借りた本 読み終えるまでに3日ほどかかりました。 文章が丁寧丁寧分かりやすく、歴史初心者の自分にも何とか理解する事かかりました出来ました。 #読了 #物語フランス革命 #安達正勝 #中公新書 #図書館で借りた本 #読書 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Xig65rRbkz

#中公新書 #読了 「日本列島はすごい」 まさにその一言に尽きました。 変動を続ける日本列島で 何の気なしに生きてきましたが、 最も身近な大地に想いを馳せながら 生きていけそうです。 学ぶことの意義をひしひしと感じています。 利点と危険性は表裏一体です。すごい。 pic.twitter.com/ZtTAc709Rc

伊藤孝『日本列島はすごい』、山本文彦『神聖ローマ帝国』を購入 スキマ時間にぼちぼち読む #読書　#中公新書　#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/wB9izqF1jh

◆◆ 今週の書評 ◆◆ #読売新聞 ・ センスの哲学 (#文藝春秋) ・ きらん風月 (#講談社) ・ 三井大坂両替店 (#中公新書) ・ ｢むなしさ｣の味わい方 (#岩波新書) など、店頭に在庫ございます♪（╹◡╹) pic.twitter.com/x6UuH7wGUP

『三井大坂両替店』萬代悠著 #中公新書 『ソクラテスからSNS』 ヤコブ・ムシャンマガ著 #早川書房 『あきらめる』山崎ナオコーラ著 #小学館 『もう明日が待っている』 鈴木おさむ著 #文藝春秋 『推しの殺人』遠藤かたる著 #宝島文庫 ほか #日経新聞書評 pic.twitter.com/Hzn6nCIpI5

◆◆今週の書評◆◆ #日本経済新聞 ・三井大坂両替店(#中公新書) ・推しの殺人(#宝島文庫) ・〈一人前〉と戦後社会(#岩波新書) pic.twitter.com/gsZet2dRhA

書評コーナー更新 #日本経済新聞 『21世紀の戦争と政治』 #みすず書房 『〈 一人前〉と戦後社会』 #岩波新書 『三井大坂両替店』 #中公新書 『労働法はフリーランスを守れるか』 #ちくま新書 『もう明日が待っている』 #文藝春秋 『あきらめる』 #小学館 などございます。 #くまざわ書店会津若松店 pic.twitter.com/t7DpTAwcxS

酢の話、面白い。#中公新書 pic.twitter.com/0xeOyidG1m

2024/05/02 中公新書２７８９ 川名晋史『在日米軍基地　米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史』2024年 　日本、米国ほか各国の理想、国民への説明、世論、思惑と抜け穴が入り乱れる複雑な法整備、顔を使い分ける軍などが分かりやすい 基地問題を論じる前に知るべき内容が詰まっている #読了 #中公新書 pic.twitter.com/CRV7kLKxap

あとボーヴォワールとメルロポンティかな。 #戦後フランス思想 #伊藤直 #中公新書 #中央公論新社 #思想 #哲学 #北九大 #北九州市立大学 #春から北九大 #春から北九州市立大学 #大学生協 #小倉南区 #北九州 #福岡 #ブックオカ pic.twitter.com/Ws6Vg5zxFw

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『オッペンハイマー　原爆の父はなぜ水爆開発に反対したか』#中沢志保　1100円 🔶第二次世界大戦中に原子爆弾を誕生させたオッペンハイマー🔶計画成功でヒーローとなったが、原爆投下後、「私の手は血で汚れている」と震えた🔶「原爆の父」と呼ばれた天才物理学者の生涯 pic.twitter.com/txYWZDca95

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『忘れられた哲学者　土田杏村と文化への問い』#清水真木　990円 🔶西田幾多郎門下の哲学者、日本画家・土田麦僊の弟、土田杏村🔶この〈忘れられた哲学者〉に光を当て、現象学と華厳思想に定位する「象徴主義」の哲学を読み解き、独自の「文化主義」の意義を問いなおす pic.twitter.com/qykrb8fpvm

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『イワシはどこへ消えたのか　魚の危機とレジーム・シフト』#本田良一　990円 🔶イワシが獲れなくなった🔶一方で、サンマは豊漁が続いている🔶なぜこのようなことが起こるのか🔶定説となった「レジーム・シフト」による魚種交替を説明し水産資源をどう守っていくかを考える pic.twitter.com/lfhgiWxZ2U

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『友情を疑う　親しさという牢獄』#清水真木 990円 🔶友人とは、友情とは何か――🔶私たちはどのような答を与えることができるだろうか🔶友情の問題が「公共性」をめぐる問題の一部であることを示し現代において友情のあり方が社会に看過し難い影響を与えていることを指摘 pic.twitter.com/T8Nn6X6spb

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『軍神　近代日本が生んだ「英雄」たちの軌跡』#山室建徳 1045円 🔶かつて「軍神」と呼ばれる存在があった🔶彼らは軍国主義的思潮の権化として生み出されたわけではない🔶だが、特攻作戦を精神的に支えるものとなる🔶軍神を鏡として戦前の日本社会の意識を照射する試み pic.twitter.com/apd7PUIBMC

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『悪の引用句辞典　マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき』#鹿島茂　1045円 🔶古今東西の名句を集めた「引用句辞典」は、人間の知恵や真理、処世訓の宝庫でもある🔶本書ではマキアヴェリ、シェイクスピア、夏目漱石、吉本隆明ら69人、71の名句・名言を紹介 pic.twitter.com/AB0v5Zxxfh

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『中学数学再入門　できる、やさしい、役に立つ』#中山理 990円 🔶算数は好きだったのに中学の数学になると、とたんに苦手になる人は多いでしょう🔶丸暗記でなく「なぜそうなるか」をていねいに説明し、間違えやすいポイントを解説します🔶「苦手」が「好き」に変わる21章 pic.twitter.com/2MsnmUZiDK

🔶4/30 #中公新書 配信開始 『オスカー・ワイルド　「犯罪者」にして芸術家』#宮崎かすみ 1100円 🔶『サロメ』『幸福な王子』などの著作で知られる「世紀末芸術の旗手」オスカー・ワイルド🔶オックスフォード大学在学中から頭角を現した青年期に始まり、保守的なイギリス社会から追放される晩年まで pic.twitter.com/GswB7uN9nQ