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#解析力学_Lagrange形式編 35 整理すると #汎関数 Sが #極値(#停留値)を持つには 『dS/dε =∫{t_1→t_2} h(t) { ∂L/∂q+(d/dt)(∂L/∂q̇) } dt★ にε=0を代入すると dS/dε=0』 ↑ この条件が 任意の h(t) に対し成り立つには, ★の { } 内が恒等的に0でなければならない. という事は…!

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#解析力学_Lagrange形式編 24 ① #汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとる. … ③ q(t,ε)=q_0(t)+ε・h(t)の時 [ dS/dε ]_{ε=0} =0 ①は積分形の式だが,問題を言い換え ③の #微分方程式 に変形できた. 次ツイから,③左辺の dS/dεを詳しく計算してみよう.

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#解析力学_Lagrange形式編 23 未知関数 q(t,ε)=q_0(t)+ε・h(t) に対し 関数qと変数εを引数にとる #汎関数 S[q](ε)=∫{t_1→t_2} L( q(t,ε), q̇(t,ε), t ) dt を定めるとき… ② S[q](ε)は ε=0すなわちq=q_0(t)の時に #極値(#停留値). ③ dS/dεにε=0を代入すると0になる. ②と③は同値.

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#解析力学_Lagrange形式編 22 ① 未知関数q(t)に対し #汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとる. ② 未知関数 q(t,ε)=q_0(t)+ε・h(t) に対し S[q]=∫{t_1→t_2} L( q(t,ε), q̇(t,ε), t ) dt は ε=0(すなわちq=q_0(t))の時に 極値(停留値). ①と②は同値.

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#解析力学_Lagrange形式編 20 題意の 「#汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとるような 解である関数q(t)」 を q=q_0 (t) とおき q_0 (t) をわずかに変形した曲線として q(t)=q_0 (t)+ε・h(t) を考える. εは微小量 h(t)は任意の曲線だがh(t_1)=h(t_2)=0を満たす.

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#解析力学_Lagrange形式編 19 「#汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとる」★ ↑ ★は,物理学的には #ラグランジアン Lの時間積分という #作用汎関数 が最小値をとること. すなわち #最小作用の原理 に相当する. ★を変形し q(t)が満たす #微分方程式 を作るには?

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#解析力学_Lagrange形式編 18 3つの引数をとる既知関数 L(q,q̇,t) がある. 未知関数q=q(t)を引数にとる #汎関数 S[q] として S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt を考える。 S[q] が #極値(#停留値)をとるような 関数q(t)を求めよ. (=そのようなq(t)が満たす #微分方程式 を作る手順を示せ.)

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(音声解説版)大阪工業大学・過去問 2013年 3番 {数学Ⅲ 微分・関数の増減と極限}工・情報科学・知的財産学部 #関数の増減 #極値 #分数... youtu.be/v5TS9wTx4vc?si… via @YouTube

井上博文@hirokateikyousi

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#解析力学_Lagrange形式編 35 整理すると #汎関数 Sが #極値(#停留値)を持つには 『dS/dε =∫{t_1→t_2} h(t) { ∂L/∂q+(d/dt)(∂L/∂q̇) } dt★ にε=0を代入すると dS/dε=0』 ↑ この条件が 任意の h(t) に対し成り立つには, ★の { } 内が恒等的に0でなければならない. という事は…!

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#解析力学_Lagrange形式編 24 ① #汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとる. … ③ q(t,ε)=q_0(t)+ε・h(t)の時 [ dS/dε ]_{ε=0} =0 ①は積分形の式だが,問題を言い換え ③の #微分方程式 に変形できた. 次ツイから,③左辺の dS/dεを詳しく計算してみよう.

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#解析力学_Lagrange形式編 23 未知関数 q(t,ε)=q_0(t)+ε・h(t) に対し 関数qと変数εを引数にとる #汎関数 S[q](ε)=∫{t_1→t_2} L( q(t,ε), q̇(t,ε), t ) dt を定めるとき… ② S[q](ε)は ε=0すなわちq=q_0(t)の時に #極値(#停留値). ③ dS/dεにε=0を代入すると0になる. ②と③は同値.

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#解析力学_Lagrange形式編 22 ① 未知関数q(t)に対し #汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとる. ② 未知関数 q(t,ε)=q_0(t)+ε・h(t) に対し S[q]=∫{t_1→t_2} L( q(t,ε), q̇(t,ε), t ) dt は ε=0(すなわちq=q_0(t))の時に 極値(停留値). ①と②は同値.

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#解析力学_Lagrange形式編 20 題意の 「#汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとるような 解である関数q(t)」 を q=q_0 (t) とおき q_0 (t) をわずかに変形した曲線として q(t)=q_0 (t)+ε・h(t) を考える. εは微小量 h(t)は任意の曲線だがh(t_1)=h(t_2)=0を満たす.

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#解析力学_Lagrange形式編 19 「#汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとる」★ ↑ ★は,物理学的には #ラグランジアン Lの時間積分という #作用汎関数 が最小値をとること. すなわち #最小作用の原理 に相当する. ★を変形し q(t)が満たす #微分方程式 を作るには?

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#解析力学_Lagrange形式編 24 ① #汎関数 S[q]=∫{t_1→t_2} L(q,q̇,t) dt が #極値(#停留値)をとる. … ③ q(t,ε)=q_0(t)+ε・h(t)の時 [ dS/dε ]_{ε=0} =0 ①は積分形の式だが,問題を言い換え ③の #微分方程式 に変形できた. 次ツイから,③左辺の dS/dεを詳しく計算してみよう.

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