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#音 #石牟礼道子 詩文コレクション5 #読了 伝えたいことはなんとなく分かるんだけど、抽象的な表現だったり訛りだったりで理解するのが難しかった もの凄い昔の伝統や儀式、環境を近代化してしまったことを音や詩に合わせて訴えている、そんな1冊でした。 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/T9i1v5l2rq
7月17日の書写 『鶴見和子・対話まんだら 言葉果つるところ』 言葉尽きたときに、そこから出発して、自分の言葉をもう一度紡ぎ出す。何を言っても自分を裏切るという、その感覚を持ち続けながら。 脳出血で倒れた日の夜、心象風景が歌になって噴き出してきたという。 #書写 #鶴見和子 #石牟礼道子 pic.twitter.com/S7gp2biN5k
#石牟礼道子 さん 『十六夜橋』 南九州・不知火の海辺で暮らす萩原家の物語。この世とあの世の狭間。あわいの橋。十六夜橋。うつつとまぼろしを包含した筆致で豊穣な世界が現れる。風がふく。風車が回る。舟がゆく。 pic.twitter.com/SZjepH3tot
#読了 石牟礼道子の最大の理解者。石牟礼道子から原稿を受け取って、最初に目を通すことができる特権を持ってた人。そしてこの文章スゲ〜って、最初に気がついた人。 #渡辺京二 #石牟礼道子 #もうひとつのこの世 pic.twitter.com/7tu0eD8lYf
海外の研究図書館様では、石牟礼道子の著書を多くご所蔵されております。ちくま文庫『ハーメルンの笛吹き男：伝説とその世界』では、石牟礼道子さんの解説が掲載されておりますので遅まきながらご紹介させて頂きます。 #石牟礼道子 #ハーメルンの笛吹き男 #筑摩書房 x.com/chikumashobo/s…
740年前の今日6/26、ドイツ・ハーメルンで約130人の子供が集団失踪した… この事件の謎を解明、歴史学が触れてこなかったヨーロッパ中世社会の差別の問題を明らかにした記念碑的作品、阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』(ちくま文庫)をぜひ。伏線回収していくような快感が味わえます。解説:石牟礼道子 pic.twitter.com/uwykw6eDhS
内実はこんなんだったんですね・・・。石牟礼道子や社会学などの本を出し表向きには左派系の「硬派な出版社」で通っている藤原書店の藤原良雄社長は、社員の残業代と協力会社への外注費を踏み倒して平気でいられるブラック企業の偽善経営者だったんですね・・・。#石牟礼道子 #藤原書店 #ブラック企業 x.com/EscepeBlack202…
石牟礼道子の本を出版し硬派な出版社として知られている㈱藤原書店の社長の藤原良雄は、従業員を雑魚（ざこ）呼ばわりし、一切残業代を支払っていない。ブラック企業の偽善経営者として断罪されるべきである。#石牟礼道子 #藤原書店 #ブラック企業 x.com/kumasan1111/st…
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