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返信先:@MOSA_hattatsu年度始めの4月には、前から通ってる方で予約(定期的に予約)が埋まるので難しいですよね。うちは、保育園休んでまでは行かせてないですが、言語聴覚士さんと月2-3回、運動療法士さんはキャンセル待ちでやってます。
この「レクリエーション」を提案してくれたのは、その施設で働くpsychomotricienne (精神運動療法士とでも訳しておきます)さん。 正直言ってその頃私は、日本人の感覚を持ってフランスで医療人になることに不安を抱いていたのだけど、その方の存在でフランス医療においてのpluridisciplinarité を感じ
返信先:@1y2m87009509療育行っていたら、発達のこと色々教えてもらいません?うち、療育(言語聴覚士or運動療法士)&市のことばと発達の相談室(言語聴覚士)&病院(未熟児のフォローアップ→発達の先生に変更)と色々やってますが、病院が1番行く意味あるのかなぁ?と感じてます。
返信先:@felis_silv1.セルフリハビリ。温泉と柔軟、軽い運動。 2.マッサージ屋(柔道整体師や鍼灸師)と相談。 3.整形外科 かな~ 最近運動療法士をたくさん抱えた整形外科が近所にできたけど、評判はいまいち。。。w
返信先:@eu14mt1800ff運動療法士を目指して、多くの人が高齢になっても介護を受けなくともいられるようにしたほうが良いと思う。介護者は肉体的な頑強さより人格や性格のほうがよほど問われるのではないか。
返信先:@Bzbros_s95役員さま、お疲れ様です! インナー松ソロTシャツでオシャレ感強めですね😁 私はグレーパーカーの中もSTARS黒Tでリハビリに行くので、脱いでもB'z激推し派手なおばさん🤣 運動療法士さん、もはや話題にもしてくれませんw
OTのアイデンティティーは, どこの地域でもいつの時代も複雑な論点なようだなと思うことについて. 最近フランスのNDD領域では, CO−OPの研修が臨床心理士,ST,精神運動療法士(主にヨーロッパラテン,アメリカラテンに存在する職種)によって実施される傾向が増していて 1/