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返信先:@sohbunshuインドでは高校レベルで既に偏微分、全微分、3行3列行列あたりまで習得しているので、世界のIT技術者の半数を生み出せたのでしょう。もちろんアメリカと昼夜が逆転しているという地理的な特性もありますが。
位置ベクトルは一般には共変でも反変でもないっぽいんだが、位置の微小変位dx^iは必ず反変になるみたい その理由は、物理量の分類に変換性を利用していて、変換の時にxで偏微分したりx'で偏微分したりするからっぽいな で、さらに位置の微小変位は全微分可能な座標変換である限りどんな座標変換をして
#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.
返信先:@silentgenta解析学の教科書見たら多変数実数値関数を(全)微分したものが各変数を、微分する変数で偏微分したものを成分とするベクトルになってたんですけど、よく見る全微分の定義 df =(∂f/∂x)dx+(∂f/∂y)dy+••• と違ったのでどういうことなのかなと思いまして
#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.
述語論理、ε-δ論法、偏微分/全微分など、大学数学の中でも取っ付きやすいものを少し学んだことを唯一の理由に、自分には数学科が向いていると思っていたが、今思えば、受験数学への理解を深めるためのツールの収集を楽しんでいただけだったのかもしれない。
#解析力学_Hamilton形式編 17 Q. H(q,p)が満たす #ハミルトン方程式 ṗ=-∂H/∂q① q̇= ∂H/∂p② はHではなくq,pに関する微分方程式で 1)①左:tで全微分 2)①右:qで偏微分 3)②左:tで全微分 4)②右:pで偏微分 の4か所に微分がある. このうち 微分方程式の「階数」を上げるのはどれ? A. (1)と(3)
#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.
【解析力学 日曜日】 5/12 17:00~19:00 畑浩之著『解析力学』を読み進めていくための数学(偏微分、全微分、Taylor展開、ベクトル解析)を学びました。来週以降本格的に『解析力学』の中身に入っていきます。 #九大 #物理 #自主ゼミ pic.twitter.com/bvp1KnTkJm
#解析力学_Lagrange形式編 68 Q. L(q,q̇,t)が満たす #オイラー・ラグランジュ方程式 ∂L/∂q-(d/dt)(∂L/∂q̇)=0 ★ は Lではなくqに関する微分方程式で ①qによる偏微分 ②tによる全微分 ③q̇による偏微分 を含んでいる. このうち, この微分方程式の「階数」を上げるのはどれ? A. ②だけ.
#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.