自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

もちろん、「全微分可能性」も考慮する。 すると、かなり、頭を酷使する作曲法となるので、この作曲法は、私個人以外の人に無理やりおすすめできない。 #全微分 #現代音楽 x.com/hausenjapan/st…

ハウゼン (Hausen)@hausenjapan

すると、dfはf(t,x,y)の全微分なので、このdfを五線譜の上に当てはめる。特に、xとyを徐々に変化させれば、滑らかな長短の音と、上下音の動きの曲ができる。 #全微分 #現代音楽 x.com/hausenjapan/st…

ハウゼン (Hausen)@hausenjapan

メニューを開く

#全微分 熱力学ならいっぱい出てくる 温度、体積、圧力、内部エネルギー 内部エネルギーを全微分で表すと dU=(∂U/∂T)dT + (∂U/∂P)dP 体積を全微分で表すと dV=(∂V/∂T)dT + (∂V/∂P)dP T:温度 P:圧力 体積、内部エネルギーはTとPの関数で (∂V/∂T)は圧力を固定、(∂V/∂P)は温度を固定

ghsobo(5.11a)@8bu790tu1356ri

メニューを開く

すると、dfはf(t,x,y)の全微分なので、このdfを五線譜の上に当てはめる。特に、xとyを徐々に変化させれば、滑らかな長短の音と、上下音の動きの曲ができる。 #全微分 #現代音楽 x.com/hausenjapan/st…

ハウゼン (Hausen)@hausenjapan

ヨビノリさんの「全微分」のトレンドが長く出ている。 私の場合は、「全微分」は、現代音楽の作曲に使う。 以下の式において、tが時間、xが音の高さ、yは音の長さとする。 #全微分 #現代音楽 pic.x.com/d5jEQwES3k

ハウゼン (Hausen)@hausenjapan

メニューを開く

ヨビノリさんの「全微分」のトレンドが長く出ている。 私の場合は、「全微分」は、現代音楽の作曲に使う。 以下の式において、tが時間、xが音の高さ、yは音の長さとする。 #全微分 #現代音楽 pic.x.com/d5jEQwES3k

ハウゼン (Hausen)@hausenjapan

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 58 流れを整理: 極座標を引数に持つ関数 f(r,θ,φ) を 極座標パラメータの微小量で展開(#全微分) ↓ 両辺をdxで割る ↓ 全微分の各微小量の項の重みづけ係数 ∂r/∂x,∂θ/∂x,∂φ/∂x をr,θ,φで表す ↓ ∂f/∂xがわかる ↓ ∂/∂xをr,θ,φで表せた!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 51 f(r,θ,φ) の #全微分 df(r,θ,φ) = (∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ の両辺をdxで割ると… (∂/∂x) f(r,θ,φ) = (∂f/∂r) (∂r/∂x) + (∂f/∂θ) (∂θ/∂x) + (∂f/∂φ) (∂φ/∂x) 右辺でfが絡まない項は 計算を進める事が可能!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 50 ∂/∂x = A(∂/∂r)+B(∂/∂θ)+C(∂/∂φ) みたいな式を作るには f(r,θ,φ) を #全微分 した式を dxで割ればよいのでは? f を極座標パラメータに関する 1次の微小量で展開 すなわち全微分すると df(r,θ,φ)=(∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 49 ∂/∂xを「r,θ,φ に関する微分」に 書き直す。 とは,つまり… ∂/∂x = A (∂/∂r)+B (∂/∂θ)+C (∂/∂φ) ↑ A,B,C は r,θ,φ の 何かの関数や定数 …みたいな形にできればよい,という事。 そのために役立つのが #全微分

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 15 前ツイまでの参考文献リストを概観し 分かることがある。 それは… ・3次元 #極座標 の,座標設定の基礎 ・#全微分#偏微分#一般力学 における #回転運動#角運動量 の扱い などについて 前もって前提事項として理解が必要! ということ。

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 71 ここまでの計算式を画像にまとめた。 パート1:計算方針として #全微分 の式を作る パート2:rを1階微分する演算子を #極座標 化 パート3:θを1階微分する演算子を極座標化 パート4:φを1階微分する演算子を極座標化 . pic.x.com/YtU9OioQXJ

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 58 流れを整理: 極座標を引数に持つ関数 f(r,θ,φ) を 極座標パラメータの微小量で展開(#全微分) ↓ 両辺をdxで割る ↓ 全微分の各微小量の項の重みづけ係数 ∂r/∂x,∂θ/∂x,∂φ/∂x をr,θ,φで表す ↓ ∂f/∂xがわかる ↓ ∂/∂xをr,θ,φで表せた!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 51 f(r,θ,φ) の #全微分 df(r,θ,φ) = (∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ の両辺をdxで割ると… (∂/∂x) f(r,θ,φ) = (∂f/∂r) (∂r/∂x) + (∂f/∂θ) (∂θ/∂x) + (∂f/∂φ) (∂φ/∂x) 右辺でfが絡まない項は 計算を進める事が可能!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 50 ∂/∂x = A(∂/∂r)+B(∂/∂θ)+C(∂/∂φ) みたいな式を作るには f(r,θ,φ) を #全微分 した式を dxで割ればよいのでは? f を極座標パラメータに関する 1次の微小量で展開 すなわち全微分すると df(r,θ,φ)=(∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 49 ∂/∂xを「r,θ,φ に関する微分」に 書き直す。 とは,つまり… ∂/∂x = A (∂/∂r)+B (∂/∂θ)+C (∂/∂φ) ↑ A,B,C は r,θ,φ の 何かの関数や定数 …みたいな形にできればよい,という事。 そのために役立つのが #全微分

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 15 前ツイまでの参考文献リストを概観し 分かることがある。 それは… ・3次元 #極座標 の,座標設定の基礎 ・#全微分#偏微分#一般力学 における #回転運動#角運動量 の扱い などについて 前もって前提事項として理解が必要! ということ。

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 42 #ラグランジアン L( q(t), v(t), t ) の #全微分 は dL = (∂L/∂q)dq+(∂L/∂v)dv+(∂L/∂t)dt ∂L/∂t=0 の時,L の #変分 は δL( q(t), v(t), t ) = L( q(t)+δq(t), v(t)+δv(t), t ) - L( q(t), v(t), t ) = (∂L/∂q)δq+(∂L/∂v)δv

宇宙科学たん (宇宙論・天文学・天体物理学・地球惑星科学・宇宙物理学の学術たん)@cosmology_tan

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 41 #最小作用の原理 ∫{t_1→t_2} δL( q(t), v(t), t ) dt=0 ↑ #ラグランジアン#変分 δLが出てくる. 変分の定義より δL( q(t), v(t), t ) = L( q(t)+δq(t), v(t)+δv(t), t ) - L( q(t), v(t), t ) Lの #全微分 を使って ここから計算を進めよう.

宇宙科学たん (宇宙論・天文学・天体物理学・地球惑星科学・宇宙物理学の学術たん)@cosmology_tan

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 34 dS/dε =∫{t_1→t_2} dL(q(t,ε),q̇(t,ε),t)/dε dt #全微分 =∫{t_1→t_2} {(∂L/∂q)h(t)+(∂L/∂q̇)(dh(t)/dt)} dt #部分積分 =∫{t_1→t_2} {(∂L/∂q)h(t)+{(d/dt)(∂L/∂q̇)}h(t)} dt 因数くくりだし =∫{t_1→t_2} h(t) {∂L/∂q+(d/dt)(∂L/∂q̇)} dt

宇宙科学たん (宇宙論・天文学・天体物理学・地球惑星科学・宇宙物理学の学術たん)@cosmology_tan

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 29 #全微分 の計算で dL/dεが求まったので… L=L( q(t,ε), q̇(t,ε), t )が満たす 微分方程式は, 『dS/dε =∫{t_1→t_2} dL( q(t,ε), q̇(t,ε), t )/dε dt =∫{t_1→t_2} { (∂L/∂q) h(t)+(∂L/∂q̇) dh(t)/dt } dt に ε=0を代入すると dS/dε=0』 となる.

宇宙科学たん (宇宙論・天文学・天体物理学・地球惑星科学・宇宙物理学の学術たん)@cosmology_tan

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 27 L( q(t,ε), q̇(t,ε), t )の #全微分 は dL= (∂L/∂q)dq+ (∂L/∂q̇)dq̇+ (∂L/∂t)dt ∴ dL/dε= (∂L/∂q)(∂q/∂ε)+ (∂L/∂q̇)(∂q̇/∂ε)+ (∂L/∂t)(∂t/∂ε) tはεに依存せず∂t/∂ε=0より dL/dε=(∂L/∂q)(∂q/∂ε)+(∂L/∂q̇)(∂q̇/∂ε)

宇宙科学たん (宇宙論・天文学・天体物理学・地球惑星科学・宇宙物理学の学術たん)@cosmology_tan

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 26 S[q](ε)=∫{t_1→t_2} L( q(t,ε), q̇(t,ε), t ) dt Sをεで微分する事は Lをεで微分する事で そのために Lの #全微分 を求める必要がある. Lは3つの引数をとる多変数関数だから. Lをその3つの引数で全微分すると dL=(∂L/∂q)dq+(∂L/∂q̇)dq̇+(∂L/∂t)dt

宇宙科学たん (宇宙論・天文学・天体物理学・地球惑星科学・宇宙物理学の学術たん)@cosmology_tan

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 71 ここまでの計算式を画像にまとめた。 パート1:計算方針として #全微分 の式を作る パート2:rを1階微分する演算子を #極座標 化 パート3:θを1階微分する演算子を極座標化 パート4:φを1階微分する演算子を極座標化 . pic.x.com/YtU9OioQXJ

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 58 流れを整理: 極座標を引数に持つ関数 f(r,θ,φ) を 極座標パラメータの微小量で展開(#全微分) ↓ 両辺をdxで割る ↓ 全微分の各微小量の項の重みづけ係数 ∂r/∂x,∂θ/∂x,∂φ/∂x をr,θ,φで表す ↓ ∂f/∂xがわかる ↓ ∂/∂xをr,θ,φで表せた!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 51 f(r,θ,φ) の #全微分 df(r,θ,φ) = (∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ の両辺をdxで割ると… (∂/∂x) f(r,θ,φ) = (∂f/∂r) (∂r/∂x) + (∂f/∂θ) (∂θ/∂x) + (∂f/∂φ) (∂φ/∂x) 右辺でfが絡まない項は 計算を進める事が可能!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 50 ∂/∂x = A(∂/∂r)+B(∂/∂θ)+C(∂/∂φ) みたいな式を作るには f(r,θ,φ) を #全微分 した式を dxで割ればよいのでは? f を極座標パラメータに関する 1次の微小量で展開 すなわち全微分すると df(r,θ,φ)=(∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 49 ∂/∂xを「r,θ,φ に関する微分」に 書き直す。 とは,つまり… ∂/∂x = A (∂/∂r)+B (∂/∂θ)+C (∂/∂φ) ↑ A,B,C は r,θ,φ の 何かの関数や定数 …みたいな形にできればよい,という事。 そのために役立つのが #全微分

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 15 前ツイまでの参考文献リストを概観し 分かることがある。 それは… ・3次元 #極座標 の,座標設定の基礎 ・#全微分#偏微分#一般力学 における #回転運動#角運動量 の扱い などについて 前もって前提事項として理解が必要! ということ。

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#解析力学_Hamilton形式編 43 Q. 時間による #全微分#ポアソン括弧 で表す式 dX/dt = ∂X/∂t + {X, H} に X=H を代入すると #ハミルトニアン が時間に陽に依存しない場合 dH/dt = 0 ↑ 意味は? A. 「時間的に変化する外場が働いていない時, #エネルギー は保存する」という意味.

物理たん (大学の物理学の入門用・学術たん。物理学たん)@buturi_tan

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 71 ここまでの計算式を画像にまとめた。 パート1:計算方針として #全微分 の式を作る パート2:rを1階微分する演算子を #極座標 化 パート3:θを1階微分する演算子を極座標化 パート4:φを1階微分する演算子を極座標化 . pic.x.com/YtU9OioQXJ

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 58 流れを整理: 極座標を引数に持つ関数 f(r,θ,φ) を 極座標パラメータの微小量で展開(#全微分) ↓ 両辺をdxで割る ↓ 全微分の各微小量の項の重みづけ係数 ∂r/∂x,∂θ/∂x,∂φ/∂x をr,θ,φで表す ↓ ∂f/∂xがわかる ↓ ∂/∂xをr,θ,φで表せた!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 51 f(r,θ,φ) の #全微分 df(r,θ,φ) = (∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ の両辺をdxで割ると… (∂/∂x) f(r,θ,φ) = (∂f/∂r) (∂r/∂x) + (∂f/∂θ) (∂θ/∂x) + (∂f/∂φ) (∂φ/∂x) 右辺でfが絡まない項は 計算を進める事が可能!

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 50 ∂/∂x = A(∂/∂r)+B(∂/∂θ)+C(∂/∂φ) みたいな式を作るには f(r,θ,φ) を #全微分 した式を dxで割ればよいのでは? f を極座標パラメータに関する 1次の微小量で展開 すなわち全微分すると df(r,θ,φ)=(∂f/∂r)dr+(∂f/∂θ)dθ+(∂f/∂φ)dφ

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 49 ∂/∂xを「r,θ,φ に関する微分」に 書き直す。 とは,つまり… ∂/∂x = A (∂/∂r)+B (∂/∂θ)+C (∂/∂φ) ↑ A,B,C は r,θ,φ の 何かの関数や定数 …みたいな形にできればよい,という事。 そのために役立つのが #全微分

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 15 前ツイまでの参考文献リストを概観し 分かることがある。 それは… ・3次元 #極座標 の,座標設定の基礎 ・#全微分#偏微分#一般力学 における #回転運動#角運動量 の扱い などについて 前もって前提事項として理解が必要! ということ。

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#3次元・極座標のラプラシアン導出 4 ▶(文献1・続) 手順… 極座標の位置変数の関数 r^2 tan^2 θ tan φ をそれぞれ直交座標パラメータ x,y,zで表し 任意の関数 f( r, θ, φ ) の #全微分 形を x,y,zで #偏微分 する事を考え ∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z を 極座標パラメータ r,θ,φで表す.

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 42 #ラグランジアン L( q(t), v(t), t ) の #全微分 は dL = (∂L/∂q)dq+(∂L/∂v)dv+(∂L/∂t)dt ∂L/∂t=0 の時,L の #変分 は δL( q(t), v(t), t ) = L( q(t)+δq(t), v(t)+δv(t), t ) - L( q(t), v(t), t ) = (∂L/∂q)δq+(∂L/∂v)δv

物理たん (大学の物理学の入門用・学術たん。物理学たん)@buturi_tan

メニューを開く

#解析力学_Lagrange形式編 41 #最小作用の原理 ∫{t_1→t_2} δL( q(t), v(t), t ) dt=0 ↑ #ラグランジアン#変分 δLが出てくる. 変分の定義より δL( q(t), v(t), t ) = L( q(t)+δq(t), v(t)+δv(t), t ) - L( q(t), v(t), t ) Lの #全微分 を使って ここから計算を進めよう.

物理たん (大学の物理学の入門用・学術たん。物理学たん)@buturi_tan

トレンド7:44更新

  1. 1

    グルメ

    かき揚げの日

    • 味のちぬや
    • かき揚げ
    • おしりたんてい
    • 尾野真千子
    • 消費者センター
    • リリー・フランキー
    • 西田敏行
    • 文化放送
    • カレンダー
  2. 2

    残業代支給

    • 公立校教員に残業代
    • 政府検討
    • 働かせ放題
    • 定額働かせ放題
    • 教職調整額
    • 勤務時間
    • 公立校
    • 残業代
  3. 3

    ニュース

    東北南部

    • 25°C
    • 夕方以降
    • 今日の天気
    • 居眠り運転
    • 天気予報
  4. 4

    ニュース

    石破内閣の支持率38.9%

    • 38.9%
    • JNN世論調査
    • 石破内閣の支持率
    • JNN
    • 内閣の支持率
  5. 5

    スポーツ

    白井文吾

    • 落合監督
    • 白井オーナー
    • 突然のこと
    • 中日ドラゴンズ
    • 20年間
  6. 6

    スポーツ

    育成部門

    • オプション行使
    • 残留濃厚
    • 高橋周平
    • 村田修一
    • 配置転換
    • 獲得調査
    • 九里亜蓮
    • ウィック
    • バウアー
    • ライデル
    • 石井琢朗
    • ジャクソン
    • フォード
  7. 7

    エンタメ

    クジャクのダンス

    • 金曜ドラマ
    • 松山ケンイチ
    • 実写ドラマ化
    • 弁護士役
    • 事件の真相
    • 広瀬すず
    • 広瀬すずの
  8. 8

    アニメ・ゲーム

    しょうこお姉さん

    • はいだしょうこ
    • しょうこおねえさん
    • シマエナガダンス
    • THETIME
    • 安住アナ
    • しょうこ
  9. 9

    エンタメ

    市村正親

    • エリザベート
    • 堂本光一
    • 井上芳雄
    • 帝国劇場
  10. 10

    ITビジネス

    今週もよろしくお願いいたします

    • 素敵な一日をお過ごしください
20位まで見る

人気ポスト

よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ