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#解析力学_保存量と対称性編 16 Q. リウヴィル=アーノルドの定理とは. A. Liouville–Arnold theorem (#リウヴィルの定理) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA… 独立な #第一積分 の組が #包合系(#ポアソン括弧#可換)なら求積可能. #正準変数 として #作用・角変数 を取れて #相空間 での軌道はトーラス.

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#解析力学_保存量と対称性編 15 Q. #包合系 とは A. involution system ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA… 自由度nの #ハミルトン力学系 に n個の独立な #第一積分(#保存量) F_1, ..., F_n が存在し それらの #ポアソン括弧#可換 { F_i, F_j }=0 である時 これらの第一積分は包合系をなすという.

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#解析力学_保存量と対称性編 13 Q. #ハミルトン力学 において, #ネーターの定理 に基づき 系の #保存量 をどのように表現できるか A. 下記URLの導出を参照. ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D… #ハミルトニアン H との #ポアソン括弧 { H, G_δ } を使って, 保存量 G_δ を表現している.

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#解析力学_Hamilton形式編 64 整理: ▶#古典力学#ポアソン括弧 の式 {x,p}=1 は,#量子力学 で [x̂,p̂]=iℏ なる #交換子 の式に対応. ▶古典力学の物理量の時間発展 dX/dt = ∂X/∂t+{X,H} は,量子力学では iℏ dÂ/dt = [Â,Ĥ] なる #ハイゼンベルクの運動方程式 に対応.

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#解析力学_Hamilton形式編 63 #ハイゼンベルクの運動方程式 (Heisenberg equation of motion) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F…#量子力学#ハイゼンベルク描像 により記述. ・「この方程式は,#ハミルトン力学 で 物理量の時間発展をあらわす式 (#ポアソン括弧 を使ったもの)に類似.」

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#解析力学_Hamilton形式編 62 #ハミルトニアン との #ポアソン括弧 で書いた, 任意の物理量の時間発展: dX/dt=∂X/∂t+{X,H} ポアソン括弧で書いた #正準方程式: ṗ_i={p_i,H} q̇_i={q_i,H} #交換子 で書いた,#量子力学#ハイゼンベルクの運動方程式: iℏ dÂ/dt=[Â,Ĥ]

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#解析力学_Hamilton形式編 61 kitasato-u.ac.jp/sci/resea/butu… p5より #ハイゼンベルグ の量子力学(#行列力学)では [x̂,p̂]=x̂ p̂-p̂ x̂=iℏ なる #交換関係 が重要. #ディラック は上記と {x,p}=1 (※左辺は #ポアソン括弧) との類似に気づき, [Â,B̂]=iℏ{A,B} を想定した.

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#解析力学_Hamilton形式編 60 「#解析力学#交換子」 (数理科学・2011年6月号,十河) kitasato-u.ac.jp/sci/resea/butu… p4より引用 『#ポアソン括弧 を用いると, #力学 の問題を #微分積分 から解放し #代数 の問題に帰着させることができるのである。』

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#解析力学_Hamilton形式編 59 ①#歪対称性#分配則(#ライプニッツ則) ③#ヤコビの恒等式 上記3つの性質を #公理 に持つ #代数系#ポアソン括弧 以外にも作れる. 例えば #軌道角運動量 ベクトルが満たす 「#角運動量 の代数」が挙げられ, #リー代数 の最も簡単な例となっている.

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#解析力学_Hamilton形式編 58 ①#歪対称性(反交換則) {B,A}=-{A,B} ②#分配則(#ライプニッツ則) {AB,C}={A,C}B+A{B,C} ③#ヤコビの恒等式 {A,{B,C}} + {B,{C,A}} + {C,{A,B}} = 0 #ポアソン括弧 は上記3つの性質を満たす という事になる.

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#解析力学_Hamilton形式編 55 Q. #ポアソン括弧 が満たす #ヤコビの恒等式 ↑ わけ分からん A. 移項して,こう考える事もできる. { A, { B, C } } = -{ B, { C, A } } -{ C, { A, B } } 「ポアソン括弧の入れ子1つ(左辺)は 順序をずらした別の入れ子2つ(右辺)で表せる」

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#解析力学_Hamilton形式編 54 Q. #ポアソン括弧 が満たす #ヤコビの恒等式(#ヤコビ恒等式)とは A. 下記の性質. { { A, B }, C } + { { C, A }, B } + { { B, C }, A } = 0 #歪対称性 で変形すると { C, { A, B } } + { B, { C, A } } + { A, { B, C } } = 0

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#解析力学_Hamilton形式編 53 Q. #ポアソン括弧#ライプニッツ則 ①{ A, BC }={A,B} C+B {A,C} ②{ AB, C }={A,C} B+A {B,C} ↑ なぜ #分配則 と呼ぶ? A. ①は, 左辺でBとCがひと固まりなのを 右辺で離れ離れに「分解」(分配)している. ②もABを分解している.

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#解析力学_Hamilton形式編 52 Q. #ポアソン括弧 が満たす #ライプニッツ則(Leibniz rule)とは A. 下記の性質がある. { A, BC } = { A, B } C + B { A, C } { AB, C } = { A, C } B + A { B, C } #ライプニッツ・ルール#積の微分#分配則 などと呼ぶ.

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#解析力学_Hamilton形式編 50 #ポアソン括弧 の「#歪対称性」 {B,A}=-{A,B} この性質は呼び名が幾つかある. symmetric #対称 な ⇔ ★skew-symmetric #歪対称 の ★antisymmetric #反対称 の,#逆対称 の commutative #可換 な,#交換可能 な ⇔ ★anticommutative #反可換

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#解析力学_Hamilton形式編 49 Q. #ポアソン括弧#歪対称性(わいたいしょうせい)を示せ. つまり{B,A}を{A,B}で表せ A. {B,A}=-{A,B} ※skew-symmetric 証明 {B, A} =Σ_i ( ∂B/∂q_i・∂A/p_i-∂A/∂q_i・∂B/p_i) =-Σ_i ( ∂A/∂q_i・∂B/p_i-∂B/∂q_i・∂A/p_i) =-{A, B}

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#解析力学_Hamilton形式編 48 #ポアソン括弧 の基礎を整理: 定義 { f, g } = Σ_i ( ∂f/∂q_i・∂g/∂p_i - ∂g/∂q_i・∂f/∂p_i ) #ハミルトンの正準方程式 ṗ=-∂H/∂q q̇= ∂H/∂p を書き直すと {p_i, H}=-∂H/∂q_i {q_i, H}= ∂H/∂p_iなので ∴ ṗ_i={p_i, H} q̇_i={q_i, H}

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#解析力学_Hamilton形式編 47 Q. ṗ_i={p_i, H} q̇_i={q_i, H} #ハミルトン方程式 を 偏微分記号の代わりに #ポアソン括弧 を使って書き直すと 何が嬉しい? A. ・負号が無く2式がより対称. ・「#ハミルトニアン とのポアソン括弧は時間微分に相当」というハミルトニアンの意味がより強調される.

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#解析力学_Hamilton形式編 46 Q. #ハミルトン方程式 ṗ=-∂H/∂q q̇= ∂H/∂p を #ポアソン括弧 を使い書き直せ A. 前ツイまでの計算により {p_i, H}=-∂H/∂q_i {q_i, H}=∂H/∂p_i ∴ ṗ_i={p_i, H} q̇_i={q_i, H} ※上記は ∂X/∂t=0 の時 Ẋ=dX/dt={X, H} という結果と一致する.

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#解析力学_Hamilton形式編 45 Q. #ポアソン括弧 の定義に従い { q_N, H } を計算せよ A. {q_N, H} =Σ_i (∂q_N/∂q_i・∂H/∂p_i-∂H/∂q_i・∂q_N/∂p_i) ① 第1項の∂q_N/∂q_iはi=Nの時のみ1で他は0。 第2項の∂q_N/∂p_iはiによらず常に0。 ∴①=∂q_N/∂q_N・∂H/∂p_N =∂H/∂p_N

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#解析力学_Hamilton形式編 44 Q. #ポアソン括弧 の定義に従い { p_N, H } を計算せよ A. {p_N, H} =Σ_i (∂p_N/∂q_i・∂H/∂p_i-∂H/∂q_i・∂p_N/∂p_i) ① 第1項の∂p_N/∂q_iはiによらず常に0。 第2項の∂p_N/∂p_iはi=Nの時のみ1で他は0。 ∴①=-∂H/∂q_N・∂p_N/∂p_N =-∂H/∂q_N

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#解析力学_Hamilton形式編 43 Q. 時間による #全微分#ポアソン括弧 で表す式 dX/dt = ∂X/∂t + {X, H} に X=H を代入すると #ハミルトニアン が時間に陽に依存しない場合 dH/dt = 0 ↑ 意味は? A. 「時間的に変化する外場が働いていない時, #エネルギー は保存する」という意味.

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#解析力学_Hamilton形式編 42 Q. 物理量Xの時間変化を #ポアソン括弧 で表すと dX/dt = ∂X/∂t + {X, H} では #ハミルトニアン が時間に陽に依存しない場合 X=H を代入するとどうなる? A. dH/dt = ∂H/∂t + {H, H} ここで ∂H/∂t = 0 かつ {H, H} = 0 なので dH/dt = 0+0 = 0

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#解析力学_Hamilton形式編 41 Q. #ポアソン括弧 の定義式は { f, g } = Σ_i (∂f/∂q_i・∂g/∂p_i - ∂g/∂q_i・∂f/∂p_i) では,ある物理量Xについて { X, X } を求めるとどうなるか? A. { X, X } = Σ_i ( ∂X/∂q_i・∂X/∂p_i - ∂X/∂q_i・∂X/∂p_i ) =0

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#解析力学_Hamilton形式編 39 Q. ある物理量Xの時間変化を #ポアソン括弧 で表すと dX/dt = ∂X/∂t + {X, H} では,物理量が時間に陽に依存しない場合 「#ハミルトニアン とポアソン括弧をとる」事は 何を意味する? A. ∂X/∂t=0 の時 dX/dt=Ẋ={X, H} つまり「時間微分」を意味する.

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#解析力学_Hamilton形式編 38 Q. 前ツイまでの準備内容を踏まえ, ある物理量Xの時間変化を #ポアソン括弧 で表せ. A. dX/dt= ∂X/∂t+Σ_i ( (∂X/∂q_i) dq_i/dt+ (∂X/∂p_i) dp_i/dt ) = ∂X/∂t+Σ_i ( (∂X/∂q_i) (∂H/∂p_i)- (∂X/∂p_i) (∂H/∂q_i) ) = ∂X/∂t + {X,H}

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#解析力学_Hamilton形式編 37 #ポアソン括弧 導入の前準備・その2 Q. 時間微分を ドットではなく dt を使った表記にして #ハミルトンの正準方程式 を書け. A. q̇_i = dq_i / dt =  ∂H / ∂p_i ṗ_i = dp_i / dt =- ∂H / ∂q_i

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#解析力学_Hamilton形式編 36 #ポアソン括弧 を導入することの 必要性を知るため 少し前準備しましょう. Q. 時間と #正準変数 に依存する物理量 X( t, q_1, …, q_n, p_1, …, p_n ) を全微分せよ. A. 全微分の定義より dX= (∂X/∂t) dt +Σ_i (∂X/∂q_i) dq_i +Σ_i (∂X/∂p_i) dp_i

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#解析力学_保存量と対称性編 16 Q. リウヴィル=アーノルドの定理とは. A. Liouville–Arnold theorem (#リウヴィルの定理) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA… 独立な #第一積分 の組が #包合系(#ポアソン括弧#可換)なら求積可能. #正準変数 として #作用・角変数 を取れて #相空間 での軌道はトーラス.

群論たん (※大学の代数学の入門用学術たん・抽象代数学たん)@gunron_tan

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#解析力学_Hamilton形式編 35 Q. 位置 x と運動量 p がある系で #ポアソン括弧 { x, x } と { p, p } を求めよ. A. { x, x } = (∂x/∂x)・(∂x/∂p)-(∂x/∂x)・(∂x/∂p) = 1・0-1・0 = 0 { p, p } = (∂p/∂x)・(∂p/∂p)-(∂p/∂x)・(∂p/∂p) = 0・1-0・1 = 0

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#解析力学_保存量と対称性編 15 Q. #包合系 とは A. involution system ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA… 自由度nの #ハミルトン力学系 に n個の独立な #第一積分(#保存量) F_1, ..., F_n が存在し それらの #ポアソン括弧#可換 { F_i, F_j }=0 である時 これらの第一積分は包合系をなすという.

群論たん (※大学の代数学の入門用学術たん・抽象代数学たん)@gunron_tan

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#解析力学_Hamilton形式編 34 Q. 位置 x と運動量 p がある系で その #ポアソン括弧 { x, p } を求めよ. A. { x, p } = (∂x/∂x)・(∂p/∂p)-(∂p/∂x)・(∂x/∂p) = 1・1-0・0 = 1

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#解析力学_Hamilton形式編 33 #ポアソン括弧 の覚え方 {f, g}=Σ_i (∂f/∂q_i・∂g/∂p_i-∂g/∂q_i・∂f/∂p_i) ∂f  ∂g   ∂g  ∂f ──・── - ──・── ∂q_i  ∂p_i  ∂q_i ∂p_i 第2項は { } の中身にあるf,gを入れ換え負号を付与. 分母の変数q,pの順序は固定.

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#解析力学_保存量と対称性編 13 Q. #ハミルトン力学 において, #ネーターの定理 に基づき 系の #保存量 をどのように表現できるか A. 下記URLの導出を参照. ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D… #ハミルトニアン H との #ポアソン括弧 { H, G_δ } を使って, 保存量 G_δ を表現している.

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#解析力学_Hamilton形式編 32 Q. #ハミルトン力学 における #ポアソン括弧 {f, g} の定義を述べよ A. Poisson Bracket ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D… #正準共役 量 q_1, …, q_n p_1, …, p_n #相空間 上の関数 f(q, p) g(q, p) に対し {f,g}=Σ_i (∂f/∂q_i・∂g/∂p_i-∂g/∂q_i・∂f/∂p_i)

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#解析力学_Hamilton形式編 64 整理: ▶#古典力学#ポアソン括弧 の式 {x,p}=1 は,#量子力学 で [x̂,p̂]=iℏ なる #交換子 の式に対応. ▶古典力学の物理量の時間発展 dX/dt = ∂X/∂t+{X,H} は,量子力学では iℏ dÂ/dt = [Â,Ĥ] なる #ハイゼンベルクの運動方程式 に対応.

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#解析力学_Hamilton形式編 62 #ハミルトニアン との #ポアソン括弧 で書いた, 任意の物理量の時間発展: dX/dt=∂X/∂t+{X,H} ポアソン括弧で書いた #正準方程式: ṗ_i={p_i,H} q̇_i={q_i,H} #交換子 で書いた,#量子力学#ハイゼンベルクの運動方程式: iℏ dÂ/dt=[Â,Ĥ]

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#解析力学_Hamilton形式編 61 kitasato-u.ac.jp/sci/resea/butu… p5より #ハイゼンベルグ の量子力学(#行列力学)では [x̂,p̂]=x̂ p̂-p̂ x̂=iℏ なる #交換関係 が重要. #ディラック は上記と {x,p}=1 (※左辺は #ポアソン括弧) との類似に気づき, [Â,B̂]=iℏ{A,B} を想定した.

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#解析力学_Hamilton形式編 60 「#解析力学#交換子」 (数理科学・2011年6月号,十河) kitasato-u.ac.jp/sci/resea/butu… p4より引用 『#ポアソン括弧 を用いると, #力学 の問題を #微分積分 から解放し #代数 の問題に帰着させることができるのである。』

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