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#日々和漢 初夏は漢方で食養生 みょうがは、暑さで体の中にこもった熱を 鎮める働きがあり、この時期おすすめしたい食材です。独特の香り成分が印象的ですよね。 食欲を高め、消化促進効果もあるので、 おそうめんの薬味にしたりして 上手に取り入れてください。 #和漢SINCA #みょうが pic.twitter.com/mvmBNhnUIE
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 季節外れの暑さで体がバテ気味の方は 体の余分な熱をとり、汗で失った体液を補ってくれる 食材を摂りましょう。枝豆は静熱の働きがあり、 血の循環を助けるので、血のめぐりが悪くなる 高温多湿の時期には特におすすめです。 #和漢SINCA #枝豆 pic.twitter.com/2GX0cV9jPR
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 免疫力アップは令和時代の鍵。 しそは免疫力を高め、冷えをとるので 冷房などで調子を崩した時におすすめです。 殺菌作用もあり、お刺身の食中毒予防にも。 シソの香りはリラックス効果があるので、 不安な気持ちも鎮めてくれます。 #和漢SINCA #しそ pic.twitter.com/7VFOkdEh5v
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 ストレスや疲労を感じたら、 気と血を補うまぐろがおすすめ。 初夏の陽気で電車やオフィスの冷房が辛い方、 手足の冷えが気になる方は、 体を温めるまぐろを積極的に摂りましょう。 #和漢SINCA #まぐろ pic.twitter.com/sBpB1fmOk3
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 夏バテ予防にも最適な梅は、 胃腸を整えて食べ物の消化・吸収を助けます。 疲労回復効果も高く、万能な食材。 殺菌作用があるので梅干をお弁当に入れて 食中毒予防にも。気温の高い夜は梅酒を楽しんで。 #和漢SINCA #梅 pic.twitter.com/WRAAgf5NWS
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 毎日の食事は元気の基本。 老廃物や毒素を流すはと麦は、 紫外線が強くなる時期のシミ対策としておすすめです。お肌の新陳代謝をうながし、ツヤ肌美人に。 日常的に取り入れることで、 更なる効果が期待できます。 #和漢SINCA #はと麦 pic.twitter.com/MPtSgKpkVr
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 ミネラルが豊富な帆立は 体の熱を冷まして肌の乾燥を防ぎ、 胃腸の調子を整えて食欲を増進させます。 帆立でお肌を潤して美肌を保ちましょう。 視力回復、頻尿のお悩みにも。 #和漢SINCA #帆立 pic.twitter.com/3RdxjMZr1P
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 最近、お腹の調子はいかがですか。 腸の動きをよくするきなこ。 たんぱく質をはじめ栄養豊富で、 女性ホルモンと似た作用がある イソフラボンが含まれるので、 肌荒れや小じわに悩む方におすすめです。 むくみ防止やデトックスにも。 #和漢SINCA #きなこ pic.twitter.com/4qz1vLjwVQ
和漢SINCA公式サイト「和漢のいろは」 人気コラム「小池先生の花通信」 キレイなお花と豆知識をお届けしています。 花通信51から60をまとめました。 最新はこちらから sin-ca.co.jp/wp/iroha/koike… #和漢SINCA #小池一男 #花通信 pic.twitter.com/9lsl0StoE9
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 保存食にも最適なナッツは 薬膳的にもエネルギーをチャージする食材、 普段から取り入れて! カシューナッツは疲労回復に効果的な ビタミンB1がたっぷり含まれています。 鉄分も豊富なので、貧血予防として女性にもおすすめ。 #和漢SINCA #カシューナッツ pic.twitter.com/D1cv33GQJY
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 ついつい辛いものを食べ過ぎたり、 お酒を飲み過ぎたりすると 腸に熱がこもって乾燥し便秘の原因に。 野沢菜は腸にこもった熱を冷まして、 快調なお通じにつなげます。 適度な水分補給も忘れずに。 #和漢SINCA #野沢菜 pic.twitter.com/R91jHNioh0
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 季節の変わり目は体に熱がこもりがち。 抹茶は、頭部の熱を冷まし、精神を安定させ、 頭痛やめまい、イライラや不安感を 抑える作用があります。また、体内の余分な水分を 排出するので、デトックス、むくみ予防にも。 #和漢SINCA #抹茶 pic.twitter.com/rWgh3DnfCN
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 真っ赤なみずみずしいトマトは元気のもと。 体の余分な熱を冷まし、体に潤いを与えてくれます。 初夏の熱中症対策にも最適! トマトに含まれるリコピンは シミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれます。 紫外線が気になる季節、トマトで美肌を。 #和漢SINCA #トマト pic.twitter.com/a0GdIVEFVF
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 5月は何かとストレスを感じますね。 気が不足する「気虚」という状態になると、 肌のはりも失われがち。 こんな時はじゃがいもを食べて脾を整えましょう。 じゃがバターに肉じゃがなど、 じゃがいも料理で元気をチャージ! #和漢SINCA #じゃがいも pic.twitter.com/8BcUJqEIRW
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 最近、疲れが抜けないという方へ、 足りなくなった気を補うシイタケと 免疫力をあげる舞茸がおすすめです。 胃腸にも働きかけてパワーアップするので、 きのこを毎日の食事に取り入れて 元気に過ごしましょう。 #和漢SINCA #舞茸 pic.twitter.com/borTop1RHp
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 立夏をすぎて気温が上がると体に熱がこもり、 熱中症、不眠などの症状が。 初夏に収穫される新ごぼうは静熱、整腸作用に優れ、 香りが良く、やわらかくて食べやすいので おすすめです。デトックス作用もうれしいですね。 #和漢SINCA #ごぼう pic.twitter.com/kwR9qk0l6b
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 季節の変わり目、体に熱がこもりがち。 抹茶は、頭部の熱を冷まし、精神を安定させ、 頭痛やめまい、イライラや不安感を 抑える作用があります。 また、体内の余分な水分を排出するので、 デトックス、むくみ予防にも。 #和漢SINCA #抹茶 pic.twitter.com/QnsClMPW8k
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 体の余分な熱を冷まし、 体に潤いを与えてくれるトマトは 初夏の熱中症対策にも最適。 トマトに含まれるリコピンは シミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれます。 紫外線が気になるこれからの季節、 トマトで美肌を育てませんか。 #和漢SINCA #トマト pic.twitter.com/EjfXG6t2lM
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 スパイスがたっぷりと使われているカレー 市販のルウで作るだけでも薬膳効果が期待できます。 クミンには胃腸を整え、免疫力を高める作用があり ターメリック(ウコン)には美肌効果も。 疲れた日はカレーを食べて元気をチャージしませんか。 #和漢SINCA #カレー pic.twitter.com/A9Cq0t2PYg
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 たらこには冷え性に効果的なビタミンE、 肝機能をアップしてくれるタウリン、 疲れを癒すパントテン酸、 髪を元気するタンパク質など 私たちに必要な栄養がたっぷりと含まれています。 ぜひ日々の食事に取り入れて #和漢SINCA #たらこ pic.twitter.com/d6oDtCeUJt
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 キウイフルーツは体にこもった熱を取り除き 胃腸の働きを整えてストレスを軽減してくれます。 栄養価が高いキウイの種類は 食物繊維が豊富なのがグリーンキウイ、 ビタミンを効率的に摂取できるサンゴールドキウイ、 熱中症対策にも #和漢SINCA #キウイフルーツ pic.twitter.com/aOKOVKTC1z
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 連休が終わり何かとストレスが多い時期、 気が不足する「気虚」という状態になると、 肌のはりも失われがち。 こんな時はじゃがいもを食べて脾を整えましょう。 じゃがバターに肉じゃがなど、 じゃがいも料理で元気に! #和漢SINCA #じゃがいも pic.twitter.com/NR26ehRMD6
#日々和漢 初夏は漢方で食養生 すでに立夏を迎え(今年は5月5日) 暦の上ではいよいよ夏の始まり。 この時期のおすすめは柏餅。 子孫繁栄の縁起物とされ、 活動に必要なエネルギーを補い、 胃の調子を整え、緊張しがちな体の 余計な力をゆるめたりする性質があります。 #和漢SINCA #柏餅 pic.twitter.com/mu6yzpXp52