これも萌え車両かも。これが現役の頃は流石に知らない。走るところを見てみたいなぁ。 #クラシオンカフェ #レールバス #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/KnDGnpaWSp

アイアンホース号のウィリソン式自動連結器 通常のナックル式と違って内部に廻り子があるため役割的には密着連結器に近い感じ あまり見慣れないタイプですが他にもディズニーのウエスタンリバー鉄道でも採用されてる #アイアンホース号 #自動連結器 #連結器 #ウィリソン連結器 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/CbhTK1gNUX

そして、こちらは小樽市総合博物館 給水塔横の桜は満開🌸🌸🌸 その他の桜は散り際ですがまだ綺麗🤩 夏期の入場料は四百円！ 今の若い人は【石原裕次郎】さんを知らないそうだ😅　 #小樽市総合博物館 #石原裕次郎 とロールスロイス #給水塔横の桜🌸 #今日の私 pic.twitter.com/51QMdZyjtD

小樽市総合博物館の桜♪ 今日は 風の冷たい1日でした。 桜 きれい🌸 #小樽 #桜 #さくら #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/nHcrCcvZjt

小樽市総合博物館所蔵、ED75 501の現況。 PCBが問題となった箇所は屋根からの抜き取り。 前後運転台と台枠が保管されているようです。 外壁はどうなったのでしょう。 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/3xtJYi16EZ

総合博物館。 ED75 501の車体が持ち上げられている。 この際、気動車の編成も整えたらいいのに。 キハ27とキハユニ25を切り離してキハ22と繋いだらかつての急行と普通が1本ずつできる。 あとキハ40を収蔵してくれたら完璧だが。 #小樽市総合博物館 #ed75 #キハユニ25 pic.twitter.com/8Q4tKqgLOz

博物館館内にあるたくさんのプレート ほとんどはレプリカでしょうけどそれでも三井芦別鉄道のC58-2や胆振縦貫鉄道のD51 05などなかなかマニアックな形式まであって見てるだけでも楽しいコーナー 丸プレートの(一)ってなんだろう.... 2023年7月6日撮影 #蒸気機関車 #ナンバープレート #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/hrQ63Cp4gJ

C57 194 製造年:1947年(昭和22年) 製造:三菱重工業 軸配置:4-6-2(2C1) 所属:旭川機関区 廃車:1969年(昭和44年) C57の4次型のボックス動輪 手宮線跡地に保存されていますが元は手宮小学校の敷地内にあったもの 2023年7月6日撮影 #C57 #シゴナナ #動輪 #ボックス動輪 #手宮線 #廃線跡 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/18dCjjSLlT

19604 製造年:1916年(大正5年) 製造:川崎造船所 軸配置:2-8-0(1D) 所属:大宮機関区 廃車:1967年(昭和42年) 手宮高架桟橋のジオラマ演出で使用 本形式は秋田区→新庄区→大宮区の配置だったため小樽とは縁がない車両になる #9600形 #キューロク #蒸気機関車 #鉄道模型 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/WycoxUqYkN

博物館手宮口側の横に置かれてるスポーク動輪 おそらくC51形機関車のものかと思われますが形式の刻印がなかったので未だに謎に包まれています.... 片側だけ何故か鐘が取り付けられている 2023年7月6日撮影 #C51 #シゴイチ #スポーク動輪 #動輪 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/QnnieieotA

コトク5010 (開拓使号) 製造年:1880年(明治13年) 製造:ハーラン・アンド・ホリングスワース 所属:北海道炭礦鉄道 廃車:1923年(大正12年) 幌内鉄道開業同時に導入された超一等車の模型 実物は鉄道博物館に保存 2023年7月6日撮影 #コトク5010 #開拓使号 #木造客車 #鉄道模型 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/8cMbA4hyZw

D51 238 製造年:1939年(昭和14年) 製造:苗穂工場 軸配置:2-8-2(1D1) 所属:中津川機関区 廃車:1973年(昭和48年) 博物館隣の資料館にある模型 元は博物館屋外でライブスチームで使用 実物は長野県木祖村村民センターに保存 2023年7月6日撮影 #D51 #デゴイチ #ライブスチーム #ミニSL #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/RKCqI1ZhOP

最後は昨日のロケハンで撮影した写真 火曜日から雨☔の予報です 明日と明後日の2日間で3回のモデル撮影会に参加予定です 桜の季節はあっという間に過ぎます 楽しみましょう😌 #NikonZf #天狗山シマリス🐿️公園 #北運河公園 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/LDWPI2VnPy

2022年に元アメリカ客車の置き換えにより新製導入された木造客車 車両は一等車、三等車、無蓋車を模したデザインで台車はアーチバー台車を採用 (おそらく前の客車の流用) 車体幅が広いため小ぶりな台車とは少しアンバランス 2023年7月6日撮影 #アイアンホース号 #木造客車 #動態保存 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/f8bLinMstr

手宮機関庫方面を向かうアイアンホース号の通過 SL独特のジョイント音が響きます！ 2023年7月6日撮影 #アイアンホース号 #動態保存 #蒸気機関車 #ジョイント音 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/9CuYSTBbUh

折り返しでまた方向転換が完了し再び本線へ向かうアイアンホース号 本線までの距離が長いため遠回りになってしまうもののその分単機で高速で走行するのでドラフト音が響きます！ 2023年7月6日撮影 #アイアンホース号 #動態保存 #蒸気機関車 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/LrVqNf474M

方向転換終えて本線に向かうアイアンホース号 機関車は元々石炭を使用されてましたが現在は重油燃焼式に改造され炭水車も燃料と水を積載 914mmという日本で珍しい軌間を今も現役で走る姿もアイアンホース号の魅力 2023年7月6日撮影 #アイアンホース号 #動態保存 #蒸気機関車 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/doMEWfHHQ7

5月11日の小樽撮影会のロケハンで小樽市内を回って来ました 小樽市内の桜は低地は7分咲きです 手宮公園はメインの桜はこれから開花しますが、11日は厳しそうです 天狗山山頂は撮影会当日に良い感じに咲くと思われました 初夏の暑さが気持ち良い😊 #天狗山 #手宮公園 #小樽市総合博物館 #ロケハン pic.twitter.com/CwzYTyvKzh

手宮機関庫から出庫し転車台で方向転換をアイアンホース号 方向転換中は毎回鐘を鳴らすため回転しながら響せる姿はなかなか雰囲気が出ています！ 転車台は尺取虫こと上路式で空気圧縮で稼働 2023年7月6日撮影 #アイアンホース号 #動態保存 #転車台 #蒸気機関車 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/snRuhQzbGR

アイアンホース3号機 製造年:1909年(明治42年) 製造:H. K. ポーター社 軸配置:2-6-0(1C) 所属:ハックルベリー鉄道→小樽市総合博物館 小樽譲渡:1993年(平成5年) グアテマラで使用された機関車 線路幅は日本で珍しい914mm 2023年7月6日撮影 #アイアンホース号 #動態保存 #小樽市総合博物館 #蒸気機関車 pic.twitter.com/fDoqwQlmQC

スハ43 717 製造年:1953年(昭和28年) 製造:日本車輌製造 所属:室蘭客貨車区 廃車:1984年(昭和59年) 食堂で使用されてるスハ43ラストナンバー 現在は閉店状態で未だに再利用の情報はなし 2023年7月6日撮影 #スハ43系 #旧型客車 #ハルのち晴れ #リストランテトレノ #日本車輌製造 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/c6HDqDQeFc

ワフ29688 製造年:1956年(昭和31年) 製造:富士車輌 所属:不明 廃車:1986年(昭和61年) レストランやカフェの厨房で使用 現在は閉店状態で今後旧客と共にどうなるかは不明.... 2023年7月6日撮影 #ワフ29500 #有蓋緩急車 #富士車輌 #リストランテトレノ #ハルのち晴れ #小樽市総合博物館 #静態保存 pic.twitter.com/kfhNrjKUOe

ヨ7904 製造年:1968年(昭和43年) 製造:東急車輛製造 廃車:1987年(昭和62年) 北海道仕様の7900番台 道内では本形式含む3両保存されている 2023年7月6日撮影 #ヨ6000 #車掌車 #東急車輛製造 #静態保存 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/4iEZvUoje1

ソ34 製造年:1947年(昭和22年) 製造:日立製作所 改造年:1969年(昭和44年) 改造:苗穗工場 所属:岩見沢客貨車区 廃車:1986年(昭和61年) 車両事故の復旧作業に使用される操重車 クレーン収納用のチキ6141とペアを組んでいる 2023年7月6日撮影 #ソ30 #操重車 #日立製作所 #静態保存 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/mBJBJbCSe8

チキ6141 改造年:1980年(昭和55年) 改造:国鉄工場 種車:コキ5500形(車番不明) 所属:岩見沢客貨車区 廃車:1986年(昭和61年) 新製された車体にコキ5500の部品を流用して製造された控車 操縦車のソ34のクレーンの収納用に使用 2023年7月6日撮影 #チキ6000 #コキ5500 #控車 #静態保存 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/kcCJ4ZQQOY

スエ78 5 製造年:1947年(昭和22年) 製造:富士産業 改番:マロネ37380→マロネ37 74 →マハ47 74→オハ77 7→オハ78 7 →マユニ78 7→スエ78 5 所属:北見客貨車区 廃車:1983年(昭和58年) 戦災車の部品を再利用改造した3軸車 2023年7月6日撮影 #スエ78 #戦災復旧車 #救援車 #旧型客車 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/d1MCdfUjIb

DD51 615 製造年:1968年(昭和43年) 製造:三菱重工業 機関:DML61Z 所属:小樽築港機関区 廃車:1986年(昭和61年) 重連対応のDD51 撮影時は整備中で塗装が一部下塗りの状態 プレートは5の部分だけ何故か前面、側面両方とも欠落している 2023年7月6日撮影 #DD51 #デデゴイチ #三菱重工業 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/LQlvZsQeGR

ワフ29984 製造年:1960年(昭和41年) 製造:東急車輛製造 所属:東室蘭貨車区(札ヒム) 廃車:1986年(昭和61年) 貨物の最後尾に連結される有害緩急車 有蓋側にもしっかり尾灯が装備 2023年7月6日撮影 #ワフ29500 #有蓋緩急車 #東急車輛製造 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/kcQ0Wb5F7x

ホキ2226 製造年:1966年(昭和41年) 製造:日本車輀製造 所属:苫小牧駅常備 廃車:2000年(平成12年) 主に小麦粉などの穀物を輸送するホッパ車 道内では小樽、三笠の2両しか現存しない 2023年7月6日撮影 #ホキ2200 #ホッパ車 #日本車輌製造 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/ivFEOKSMIA

トラ57964 製造年:1966年(昭和41年) 製造:日立制作所 廃車:1986年(昭和61年) トラ55000の後期型 本形式は小樽と栃木の那珂川清流鉄道保存会のトラ57523の2両のみ 2023年7月6日撮影 #トラ55000 #無蓋車 #日立製作所 #静態保存 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/x2DzWd10vA

小樽市総合博物館(北海道小樽市) 2024年 Otaru General Museum(Otaru) 2024 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/Or5C3jR0AR

セキ7342 製造年:1961年(昭和36年) 製造:汽車製造 改造年:1970年(昭和45) 改造:輪西職場 廃車:1998年(平成10年) セキ3000形をベースに改造された石炭車 本形式は小樽、三笠の2ヶ所しか現存しない貴重な存在 2023年7月6日撮影 #セキ6000 #石炭車 #汽車製造 #静態保存 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/VEhmoqX74N

ワム82506 製造年:1966年(昭和41年) 製造:日本車輀製造 改造年:1977年(昭和52年) 改造:広島工業 所属:東室蘭駅常備(札ヒム) ワムハチ1次量産車 昔は塗装が茶色でしたが現在は何故かグレーにされている 2023年7月6日撮影 #ワム80000 #ワムハチ #日本車輌製造 #有蓋車 #小樽市総合博物館 #静態保存 pic.twitter.com/KbKyglYbgh

DE10 503 製造年:1968年(昭和43年) 製造:日本車輌製造 機関:DML61ZA 所属:鷲別機関区 廃車:1986年(昭和61年) JRに引き継がれず廃車となった500番台 昔は前面の車番部分が塗装ミスで赤色でしたが現在は白に修正されている 2023年7月6日撮影 #DE10 #日本車輌製造 #静態保存 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/DrKHXn0oK3

C12 6 製造年:1933年(昭和8年) 製造:汽車製造 配置:2-6-2(1C1) 所属:小樽築港機関区 廃車:1973年(昭和48年) 主に小樽築港区の入換などで使用された機関車 現存するC12では2番目の古参 (最古参は三笠鉄道村のC12 2) 2023年7月6日撮影 #C12 #蒸気機関車 #静態保存 #汽車製造 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/fArsoohkiY

キシ80 12 製造年:1961年(昭和40年) 製造:日本車輌製造 機関:DMH17H 所属:札幌運転所(札サウ) 廃車:1982年(昭和57年) キハ82系食堂車 元は売店で使用されてましたが閉店後は車内は未整備でほぼ放置状態 2023年7月6日撮影 #キハ82系 #キシ80 #小樽市総合博物館 #食堂車 #国鉄色 #日本車輌製造 pic.twitter.com/NGgsLXsYur

キハ22 56 製造年:1959年(昭和34年) 製造:日本車輌製造 機関:DMH17C 所属:苫小牧運転所(札トマ) 廃車:1986年(昭和61年) 北海道仕様のキハ22 劣化が激しく片方の尾灯レンズ、タイフォンカバー、札トマのプレートなどが欠損 2023年7月6日撮影 #キハ22 #国鉄一般色 #日本車輌製造 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/n6rJy4ugsM

ED75 501 製造年:1966年(昭和41年) 製造:三菱重工業 制御方式:無電弧低圧タップ切換・弱界磁制御 所属:札幌運転所(札サウ) 廃車:1986年(昭和61年) 北海道用ED75の試作車 保存継続に向けて現在はPCB含む部品の撤去中 2023年7月6日撮影 #ED75 #小樽市総合博物館 #試作車 #電気機関車 #三菱重工業 pic.twitter.com/e9EneW2xPg

キハユニ25 1 製造年:1958年(昭和33年) 製造:帝国車輌製造 機関:DMH17C 所属:苫小牧運転所(札トマ) 廃車:1986年(昭和61年) 後部のバス窓が特徴的な郵便荷物車 現存するキハユニ25はこれが唯一で貴重な車両 2023年7月6日撮影 #キハ20 #キハユニ25 #国鉄一般色 #郵便荷物車 #帝国車輌 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/gfKGkbyDhs

キハ27 11 製造年:1961年(昭和36年) 製造:東急車輛製造 機関:DMH17H 所属:苗穂運転所(札ナホ) 廃車:1986年(昭和61年) キハ56のエンジン1台版(キハ56は2台) 現役時は急行狩勝や宗谷などで使用 2023年7月6日撮影 #キハ56系 #キハ27 #国鉄急行色 #急行ちとせ #東急車輛製造 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/IkscTDX3pv