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非負整数の掛け算が同数累加に等しい事の証明は、以下の通り。 #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
・以下の時に掛け算が同数累加に等しい事の証明 mにnを加えて得られる数=m+n lにmを0回加えて得られる数=l lにmをn回加えて得られる数が非負整数 →lにmをn'回加えて得られる数 =(lにmをn回加えて得られる数)にmを加えて得られる数 と定義。 (続) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
小2の教科書で掛け算が同数累加で定義されていないのは、 以下の様に 一般に非負整数の掛け算を同数累加で定義する事が出来ないから なのではないかと思っている。 実際、以下において、非負整数の掛け算が同数累加に等しい事を 示すには、証明が必要である。 #かけ算の順序
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
newno氏の、演算を操作としてイメージさせる指導法は、かなり成果を挙げているようだ。 twitter.com/new_no210/stat… #掛算 #超算数 #算数 #算数教育 #かけ算の順序 #かけ算 #操作 #イメージ #規則
返信先:@Essence_sci他9人最も最近のデータでいえば 私がその指導をして、昨年度の6年生は平均点90点超えのテストが殆どでした。 ちなみに年度当初のレディネステストで90点以上は80人弱の中で10人だけでしたが、年度末のまとめテスト(割合も反比例も含むので難易度はアップ)では25人になりました。 この指導法は10年以上
以下の時、 n×m=m×n という交換法則は "n×m"が表すものと"m×n"が表すものは同じ という事を意味している。 #かけ算の順序
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
以下から、 t(0,m,n)=0にmをn回加える と出来る。 #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
よって、 lにmをn回加える=t(l,m,n),lにmをn回加えて得られる数=s(t(l,m,n)) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
実際、以下の様に r(m,n)=mがn個 と出来るし、 (続く) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
この iの右にj=(i,j) mが0個=0,mがn'個=(mがn個)の右にm という定義の下で、数学的帰納法を使って雑に表現すると mが0個=r(m,0) mがn'個=(mがn個,m)=(r(m,n),m)=r(m,n') mがn個=r(m,n) よって、 r(m,n)は「mがn個」に相当する。 #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
「式に意味は無い」「式は場面を表さない」というのは、 以下を前提とした "m×n"が表すものは非負整数 という意図での発言と思われる。 つまり どんな式も場面を表す事は無いという意味では『ない』。 (続く) #かけ算の順序
掛け算を ×:ℕ×ℕ→ℕ (m,n)↦m×n の二項演算と考えたときは、 m×n∈ℕ つまり m×nは非負整数 なので "m×n"が表すものは非負整数 である。 #かけ算の順序
よって、 lにmをn回加える=t(l,m,n),lにmをn回加えて得られる数=s(t(l,m,n)) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
以下の補足。 s(b)=b,s(a,b)=b,s(A,b)=b t(l,m,0)=l t(l,m,n')=(t(l,m,n),s(t(l,m,n))+m) lにmを0回加える=l lにmをn'回加える=(lにmをn回加える,lにmをn'回加えて得られる数) と定義する。 (続く) #かけ算の順序
更に、 lにmをn'回加える=(t(l,m,n),lにmをn回加えて得られる数+m) =(t(l,m,n),s(t(l,m,n))+m) =t(l,m,n'), lにmをn'回加えて得られる数=s(t(l,m,n')) (続く) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
以下の補足。 s(b)=b,s(a,b)=b,s(A,b)=b t(l,m,0)=l t(l,m,n')=(t(l,m,n),s(t(l,m,n))+m) lにmを0回加える=l lにmをn'回加える=(lにmをn回加える,lにmをn'回加えて得られる数) と定義する。 (続く) #かけ算の順序
数学的帰納法を使って雑に表現すると lにmを0回加える=t(l,m,0), lにmを0回加えて得られる数=l=s(l)=s(t(l,m,0)) (続く) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
以下の補足。 s(b)=b,s(a,b)=b,s(A,b)=b t(l,m,0)=l t(l,m,n')=(t(l,m,n),s(t(l,m,n))+m) lにmを0回加える=l lにmをn'回加える=(lにmをn回加える,lにmをn'回加えて得られる数) と定義する。 (続く) #かけ算の順序
以下の補足。 s(b)=b,s(a,b)=b,s(A,b)=b t(l,m,0)=l t(l,m,n')=(t(l,m,n),s(t(l,m,n))+m) lにmを0回加える=l lにmをn'回加える=(lにmをn回加える,lにmをn'回加えて得られる数) と定義する。 (続く) #かけ算の順序
・以下の時に掛け算が同数累加に等しい事の証明 mにnを加えて得られる数=m+n lにmを0回加えて得られる数=l lにmをn回加えて得られる数が非負整数 →lにmをn'回加えて得られる数 =(lにmをn回加えて得られる数)にmを加えて得られる数 と定義。 (続) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
よって、 mにnを加えると得られる数は非負整数 と mにnを加えると得られる数は非負整数 →mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' より、以下の mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' が言える。 #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
以下の補足。 "mにnを加えると得られる数"が表すものを次の様に定義してる。 mに0を加えると得られる数=m mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' (続) #かけ算の順序
以下の時、数学的帰納法を使って雑に表現すると mに0を加えると得られる数=m:非負整数 mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)':非負整数 mにnを加えると得られる数は非負整数 (続く) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
訂正。 mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' を mにnを加えると得られる数は非負整数 →mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' に訂正する。 (続く) #かけ算の順序
訂正。 mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' を mにnを加えると得られる数は非負整数 →mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' に訂正する。 (続く) #かけ算の順序
以下の補足。 "mにnを加えると得られる数"が表すものを次の様に定義してる。 mに0を加えると得られる数=m mにn'を加えると得られる数=(mにnを加えると得られる数)' (続) #かけ算の順序
以下の時、この足し算と掛け算は 交換則が自明な足し算と掛け算 になっていそうではある。 #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
非負整数nの後者をn'とする時、非負整数の足し算と掛け算を m+0=m m>nかつm+nは非負整数→m+n'=(m+n)' m<n→m+n=n+m m×0=0 m>nかつm×nは非負整数→m×n'=m×n+m m<n→m×n=n×m と定義してみる。 #かけ算の順序
よって、以下の時、掛け算は同数累加に等しい (証明終了) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
更に、 m×0=0=0にmを0回加えて得られる数 m×n'=m×n+m =(0にmをn回加えて得られる数)+m =(0にmをn回加えて得られる数)にmを加えて得られる数 =0にmをn'回加えて得られる数 m×n=0にmをn回加えて得られる数 (続) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
更に、 lにmをn回加えて得られる数は非負整数 より lにmをn'回加えて得られる数 =(lにmをn回加えて得られる数)にmを加えて得られる数 (続) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
数学的帰納法を使って雑に表現すると lにmを0回加えて得られる数=l:非負整数 lにmをn'回加えて得られる数 =(lにmをn回加えて得られる数)にmを加えて得られる数 =(lにmをn回加えて得られる数)+m:非負整数 lにmをn回加えて得られる数は非負整数 (続) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
・以下の時に掛け算が同数累加に等しい事の証明 mにnを加えて得られる数=m+n lにmを0回加えて得られる数=l lにmをn回加えて得られる数が非負整数 →lにmをn'回加えて得られる数 =(lにmをn回加えて得られる数)にmを加えて得られる数 と定義。 (続) #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
以下の時も、 掛け算は同数累加で定義されてる訳では『ない』。 以下の時に掛け算が同数累加に等しい事は、証明が必要である。 #かけ算の順序 twitter.com/Nanashi_Nozomu…
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
以下において、もし "A=B"の意味が「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」でない のなら "m+n"や"m×n"は何を表しているの? ってなってしまうんですよね。だから私は、以下の時、 "A=B"は「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」を意味する と思っています。 #かけ算の順序
非負整数nの後者をn'とする時、 非負整数の足し算と掛け算の一般的な定義は m+0=m,m+n'=(m+n)' m×0=0,m×n'=m×n+m である。定義という事から ・「A=B」の意味を「"A"が表すものと"B"が表すものは同じ」 ・定義された表現と同じ表現は、同じ議論内で同じものを表す と考える事にする。
「7人に5個ずつ配るには何個必要か A 7×5=35 35個 と求めるのは誤り B 本当は誤りではないが、教育指導上の理由であえて、「7×5=35 35個 と求めるのは誤り」と嘘を教えている。 #掛算 #超算数 #算数 #算数教育 #かけ算の順序 #かけ算