今日涼しめなのに加え更に涼しいキレイな住宅街の庭園。この周辺木々🌳も多いからね。 #五島美術館

「渋い」を嗜む大人のための #渋アート 🍵 📝「文化が薫るまち歩き－#五島美術館 編－〈上野毛・二子玉川エリア〉」 渋アートが美術館周辺で見つけた“渋い”スポットをご紹介✨ #日本美術 鑑賞とともに、まちの魅力も感じてください👣(熱中症にはご注意を！) 🌐bunkamura.co.jp/sp/shibu-art/t… pic.twitter.com/R70sR6n1gL

#五島美術館 では7/28（日）まで「館蔵　夏の優品展　一味爽涼（いちみそうりょう）」を開催中。一般料金1,100円が #ぐるっとパス だけで入場可。#美術館 #美術館巡り #tokyomuseums #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.twitter.com/ruLsTlBAmz

【開催情報】『［館蔵］夏の優品展－一味爽涼』 会期：7/28(日)まで 会場：#五島美術館 「夏」と「涼」をテーマに、五島美術館の収蔵品から、絵画、書跡、陶芸、古鏡の優品約50点を選び展観 #ぴあアプリ #ぴあアート @gotoh_museum lp.p.pia.jp/event/art/3548…

館蔵の茶碗の名品も大体揃っているのですが、涼しさを感じさせるのは《黄瀬戸平茶碗　銘 柳かげ》ですね。 銘は西行法師の歌「道のへの清水流るゝやなき影しはしとてこそたちどまりつれ」にちなむもので、わずかにある緑釉から柳を発想したものでしょうか。 #夏の優品展 #五島美術館

展示室2は日本の陶芸を展示しています。 重要文化財の《鼠志野茶碗　銘 峯紅葉》や《古伊賀水指　銘 破袋》を含む五島美術館を代表する陶器が揃っています。 展示室1に比べて明るいので、「峯紅葉」の角度によって変化する微妙な色合いもじっくり鑑賞できます。 #夏の優品展 #五島美術館

夏との関連が面白いのが古鏡で、展示されているのはいずれも五月に作られたという銘があるものです。 五月は火の気が強まるので鏡を鋳造するのに良い月とされたようです。 さらに五月の中でも意味のある吉日を選んでいたことがわかります。 #夏の優品展 #五島美術館

中国陶磁は青花や青磁など青いものが多く展示されています。 祥瑞の透き通るような青が良いですね。 ペルシア陶器はイスラムらしい青で、東アジアとは違う色合いなのが面白いです。 #夏の優品展 #五島美術館

小茂田青樹筆《緑雨》は芭蕉の葉や蛙を描いた日本画で、水滴の粘度から小さい世界を覗いているようなスケール感まで感じられます。 通常の日本画と違って余白部分まで塗られているのも距離の近さを表現しているようで、明確に描かれていない雨や湿度が伝わってきます。 #夏の優品展 #五島美術館

富士を描いた日本がが2点並んでいます。 一つは横山大観筆《夏 霊峰四題の内》で、青だけの画面で雲の中からわずかに山頂が頭を出しています。 対象的に赤いのが横山操筆《朱富士》です。 夏の明け方の富士を描いたもので、朝の清々しい雰囲気があります。 #夏の優品展 #五島美術館

伝藤原行成筆《伊予切》は「蝉」と題する部分で夏らしいですね。 わずかにある飛雲からは涼しさを感じられます。 伊予西条藩に伝来したことから「伊予切」と呼ばれるそうです。 #夏の優品展 #五島美術館

古筆や現代書、墨跡といった書に、日本画、中国とペルシアの陶磁など五島美術館らしい内容で、夏を感じさせる展示になっています。 展示室内が全体的に青くて、いるだけでも涼しさが感じられます。 #夏の優品展 #五島美術館

五島美術館で「［館蔵］夏の優品展　一味爽涼」が開催中です。 館蔵の名品から夏を表現していたり、涼しさを感じさせるものを展示しています。 また、茶道具を中心に日本陶磁も公開しています。 7月28日（日）まで。 gotoh-museum.or.jp/event/open/ #夏の優品展 #五島美術館 pic.twitter.com/GvCOz1fvWB

七里孝(五島美術館夏の優品展)｜みんなの茶の湯 ORI @minnanochanoyu #note #一度は行きたいあの場所 note.com/light_koala256… #茶の湯 #陶芸 #本阿弥光悦 #五島美術館 #note

#五島美術館 では7/28（日）まで「館蔵　夏の優品展　一味爽涼（いちみそうりょう）」を開催中。一般料金1,100円が #ぐるっとパス だけで入場可。#美術館 #美術館巡り #tokyomuseums #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.twitter.com/vsjA9a5SKG