- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ミステリマガジン今月号を買って再び思ったが、新保氏の新訳書評は相変わらずくだらぬとしか言いようがない。「翻訳の世界」の欠陥翻訳時評は翻訳と呼べない欠陥訳を俎上に載せていたが、新保氏は欠陥訳どころか誤訳とすら呼べないようなつまらぬ比較例を挙げて新旧訳の優劣を論じるようなことをする。
【新着書評】2024年1月発行。通知書例が充実しています。 『サクラサイト被害救済の実務〔第2版〕/サクラサイト被害全国連絡協議会/民事法研究会』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
淺野良成『賛同・許容・傍観された自民党政治』の書評と言うか内容紹介を既読の方の評論を読んだが、有権者の賛同・許容・傍観ファクターの指標が安全保障と外交なんだ。これウォースケア案件か。ちょっと信じられないが東大谷口研と朝日の例の調査ベースなんだねえ。
クルド人による石井孝明やbuveryへの殺害予告はトルコのなりすまし工作ってのが左派の主張だった気がするんだけど、モディ化するインドの著者や書評者への殺害予告は素直にトルコ右翼のものとしてるのはなんでだろう。クルドの例に倣うなら、中国やパキスタンのなりすまし工作になるんじゃないのかな。
「自由と正義 2024年5月号」にて『こんなときどうする 法律家の依頼者対応』の書評をいただけました! 【聞き方・伝え方・受け止め方・断り方】など、依頼者対応の実践例を紹介した書籍です! gakuyo.co.jp/book/b10082475… 5/29(水)には、引用先のように本書を基にしたイベントも開催されます!
「法律家の依頼者対応」の周辺(36) 弁ラボという任意の団体の勉強会に招いていただき、5月29日(水)に開催予定ですbenlabo.org/column/3790/ 本書をベースに参加者の方の経験も交えながら(弁護士としての)よりよいコミュニケーションの取り方について、一緒に具体的に考えてみたいと思います
返信先:@passepartouuuutネットでしかみれない書評おおいので 印刷して切り抜いてまとめるか? とか色々と検討はしているんですが いかんせん手間がかかりすぎて 書評集として製本していただけたら最高にたすかりますね ナオコーラさんの成功例があれば続々と書評家達の書評集発売される機運になるかもです🤔
【体験型読書📖】 ミツさん→自転車🚲→フィットネスバイクをこぎながら読書をたのしんでます🤗 #ぼくが失敗から学んだネット副業術 テレビ業界で使う「引っ張り」の例に「わたしが弓道を愛する5つの理由」が229ページで紹介。ゆづるさんを連想しました🏹 面白い本です。また書評書きます✍️ pic.twitter.com/CHP21AJJqg
今日の讀賣朝刊『ボヘミアンの文化史』の書評より:ボヘミアンというと「ボヘミアン・ラプソディ」の記憶が蘇る。規範にとらわれず自由で、放浪しつつも哀愁漂う若者たちを描いた映画だ。 例のQueenの映画以外に、「ボヘミアン・ラプソディ」というタイトルの映画が存在しているのだろうか? pic.twitter.com/xW1zpfhdAl
批評の方が決めつけが強いというケースもあって、批評を読むことで作品を読者が自分の目で見る妨げになる。書評や批評が作品から人を遠ざける例は少なくない。有害とは言わないが、オーディエンスの邪魔になることがある。
大阪万博の例の「リング」の話に触れつつ、社会を映す建築への〈批評の「芽」を育てる一冊〉という読み方をしてくれた共同通信の書評、とても嬉しい。じつに今日的なテーマを内包した本なのです。#国広ジョージ #教養としての西洋建築
書評・池上冬樹「橋のこちら側とあちら側を描く「向こうがわ」がいい例だが、(タイトルからも想像できるように)これは藤沢周平の『橋ものがたり』を連想させる。実際、市井の男女の喜怒哀楽を主題にしている。」 sankei.com/article/202405…
「アルジャーノンに花束を」のチャーリイは、特殊な例のように見えて、実は普遍的な人の一生を描いているのかも みな赤ちゃんから青年期にかけて成長とともに賢くなり物事の分別がわかるようになっていくが、ある時点から少しずつ子どもに還っていく どこかの書評で既に言われてそうな気もするが笑
引用の具体例です juen.ac.jp/psych/nakayama… noteで読書感想文を書くときも、書評の一種を書いているに同じです。できる限り「作品の文章を書き写す」方法は避けるように、私はしております。 ネタバレは購買欲を削いでしまう。書店のキャッチコピーを製作するつもりで。僭越ながら。
【書評&要約】「何が問題かマイナンバーカードで健康保険証廃止:黒田充」の15個の抜粋ポイント ④健康保険証だけでなく、様々なものをひも付けしていきます。具体例をあげますと、職員証や学生証、障害者手帳などです。 ⑤健康保険証、、、、↓ #ブログ書け #ブログ初心者 shinchanhitori.com/entry/book/nan…
稲垣諭『「くぐり抜け」の哲学』の書評エッセイを書きました! 弱い自分に向き合う例として、趣味のポーカーの話なんかもしてます笑 QuizKnock・田村正資が考える、「弱い」自分に向き合うことで見えてくるもの gendai.media/articles/-/128… #群像
返信先:@junkudo_ike書評がでて来ましたね 例-1↓ x.com/20unan21/statu…
「他者をケアしようとする中で、これまでの規範との齟齬、矛盾、すなわち葛藤が生じ、そこから自分自身が変わってしまうという自己変容が起こる。そのような出来事が利他なのです。」 —『利他・ケア・傷の倫理学』近内悠太著
「聖職者による性暴力の例が示されているが、コミュニティに染みついた権威主義を変えなければ被害がくり返されることは、今の日本でなら理解されるだろう」。評:河原理子。 / “<書評>『真実と修復 暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』J・L・ハーマン 著…” htn.to/43uUjLcFZb
例の本の書評を書いて置いた本屋さん、謝罪して撤去になった事に「あぁ……」と思うけど、最後の方にある「勉強会に参加」が気になる……
先日のポストに関しまして、改めて当店としての考えを文章に致しました。 これまで支えてくださっていた方、関わってくださった方にはご一読頂ければと思います。 店主・神
デザイナー、#小泉誠 さんの本、『小泉誠のものづくりの方程式』の書評を寄稿。Yahooニュースでも配信中。 人間味溢れるものづくりのストーリーが30例紹介されています。 著者の長町美和子さんの筆致は、小泉さんとの夫婦漫才。一冊読み終えると得も言われぬ幸せな気持ちに。engineweb.jp/article/detail…
小川哲さんによる書評の一節「『東京』というゲームが存在する」がいま大バズり中!!!🎯 こちらは『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』(麻布競馬場著)の書評(読売新聞掲載)の冒頭です✨ 小川さんが見つけた「『東京』というゲーム」の具体例を知りたい方は、ぜひ本書をお読みください👇…